20050206:ものはつかいよう
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先日、某OFFでCoolpix2500を見つけた。一応、棚に並んでいたが、「シャッター
切れました」とだけ書いてあるシールがあるだけで、あとは保証のないいわゆる
「ぢゃんく」だった。

でも1,000円は安かったので、手に入れることにした。てっきり、電池は単三だと
勘違いしたのである。(これが失敗のモト。よく調べてから決断すべきだった。
そのときは、オークション用の安定して使えるカメラが欲しかったのだ。)
で、開けて「やられたー」と思った。電池はEN-EL2だったのである。

しばらく EN-EL2を買うかそれとも専用電源アダプタをオークションで入手するか
迷っていた。
で、ネットでEN-EL2を調べながら、定格電圧をよくよく見てみれば、3.7Vとある。
まてよ、Li-MH電池とかLi-ion電池とかは、1個1.2Vだ。だから3個直列にすれば、
十分まかなえるじゃないか・・・・。
と思って、バラしにかかった。バラしながら、ふと思った。単三にこだわる必要は
無いんじゃないか?他に充電電池はないか?・・・・・・・・・!!
ある!!!
携帯電話だ!!
おあつらえ向きに、古くなった携帯電話がいくつかある。電圧はみな3.6V。そのうち、
大きさが合うのは(EN-EL2のスペースに入らなきゃいけない。)・・・・。
SONYのSO006が入るではないか!!
で、SO006に瞬間接着剤でミニ四駆から切り出した端子を付けて、それと電池の接点を
ジャンパーでハンダ付けした。

念のために書いておくが、充電電池のハンダ付けはきわめて短時間に、熱を必要以上に
加えないように細心の注意が必要である。
そうしないと、充電電池内のガスを抜く穴などをふさいでしまい、最悪の場合、電池が
ハジけてしまうのだ。
で、コレをバッテリーのスペースに入れる。もちろん厚さが違うが、爪楊枝で調整。
そうしたら、見事に起動してしまった。

回収される運命のバッテリーや携帯電話(充電器として使用する。)も第2の人生を
歩めることになった。地球に優しい工作であった。めでたしめでたし。
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