御免町小学校の総合学習の支援 活動報告

 令和8年7月09日(木)に御免町小学校4年生74名による新発田川が流れ込む下町、庚申堰での水棲生物の調査を「新発田川を愛する会」のメンバーと共に実施しました。

 先週に予定していたものなのですが、雨で延期になったものです。
梅雨が明けたかと思うほどの暑さの中での開催となりました。

 最初に新発田田川の水質を図ってみます。
COD試薬に水を吸い込んで色の変化を見てみました。数値は4~6が多かったです。
この水質でどんな生き物がいるでしょうか、では早速探してみます。

川幅いっぱいに広がっての生き物探しで、   ガサガサの結果は。
 魚類:カマツカ、ヨシノボリ、ウキゴリ、ナマズ、アブラハヤ、オイカワ、タモロコが魚類として捕れました。カマツカは清流を好む魚種です。
 昆虫としては、コヤマトンボ、ノシメトンボ、ハグロトンボのヤゴが居ました。
その他にカワニナや 小ぶりでしたがモズクが二もいました。
そして、アメリカザリガニもたくさん取れました。(気温32度 水温21度 川幅4m 推進10~15センチ)

新発田川は、町中の川ですが、以前から比べて下水道工事が進みずいぶん水質的には良好に改善されてきいるようです。
魚類も結構、幾種も取れました。身近な水路に生き物がいる事の気づきになってくれたでしょうか。町の中の水路は貴重な自然です。大事にしていきましょう。
▲川幅いっぱいに広がり生きもの調査 ▲最後はリリースで自然保護