令和8年5月8日(金)、新発田市立東小学校 において、3年生39名を対象とした総合学習支援を行いました。
今回の学習テーマは、
1.「身近な生き物について」
2.「水の循環と水の汚れについて」の2つです。
「身近な生き物について」
1時間目は、藤田講師より、新発田地域の上流・中流・下流で見られる水生生物について、パワーポイントを使いながら説明を行いました。
環境と生き物との関係、人間との関わり、外来種と在来種の違いなどについて学び、生き物を取り巻く環境について考えるきっかけづくりを行いました。
また、実際に米倉地域周辺で採集してきた生き物を観察しました。
子どもたちは水槽の前に集まり、アカハライモリなどに興味津々の様子でした。ぬるぬるした感触に驚きながらも、恐る恐る手で触れ、楽しそうに観察していました。
「水の循環と水質について」
2時間目は、講師が相馬に代わり、水の循環について学習しました。
水が自然の中をどのように巡っているのかを説明し、私たちの暮らしが水辺環境へどのような影響を与えているのかについて話をしました。
その後、COD検査キットを使い、水の汚れを調べる実験を行いました。
千倍に薄めた生活排水を配布し、水道水と比較しながら試薬の使い方を学びました。
子どもたちは、時間とともに変化する水の色を真剣な表情で観察していました。
今回の小さな実験を通して、水環境が生き物や私たちの生活に大きく関わっていることを学んでもらいました。
次回は、野外観察を予定しています。 |