2026年(令和8年)
新年のあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。
昨年中は、皆様より多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
本年も引き続き、皆様とともに、よりよい地域づくりに寄与してまいりたいと考えております。

 当会では、新発田市内の学校において「しばたの心継承プロジェクト」の活動支援を行っております。
本プロジェクトは、地域の風土・歴史・自然・文化の中で育まれてきた「しばたの心」を大切にし、人を敬い、人を思いやる心を育むことを目的としています。
私たちはその取り組みの一環として、五十公野公園や地域の川、田んぼの水路などをフィールドに、「たも網」や「さで網」を使った水生生物調査を行い、子どもたちが地域の誇りとすべき生きも「絶滅危惧種や希少生物」について学ぶ機会に事業協力しています。

近年、小学校ではデジタル化が進み、環境学習の場においても、児童がタブレット端末を活用して自ら記録・観察する姿が見られるようになりました。
私たちが育った昭和の時代とは大きく異なる学習環境となり、時代の変化を実感しています。

 一昨年のパリオリンピック、昨年の大阪・関西万博に続き、今年は北中米サッカー・ワールドカップが開催されます。
日本代表の健闘と活躍を期待しつつ、地域活動にも一層力を注いでまいります。

 加治川ネット21は、1996年11月16日の設立から、本年で満30年を迎えようとしています。
この節目の年にあたり、これまでの事業を振り返り、検証と改善を重ねながら、地域の活性化や子どもたちの健全育成に向け、より良い事業展開を目指してまいります。

本年も、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 特定非営利法人 加治川ネット21
                     理事長 田代 和吉   
                      理事   一同