令和6年9月9日新発田市立東小学校56名の児童が米倉集落のビオトープを生き物観察会の授業のお手伝いをさせていだきました。
本来は、7月下旬に行うつもりでしたが雨で順延になったものです。
さて、待ちに待ったこの日は残暑の名残もなく適度な温度で児童達はビオトープで大はしゃぎです。
4班に分かれ約30分くらいガサガサを行い、班ごとに足を洗い、網を洗い、少人数制での学習です。アカハライモリやクロメダカ、タナゴ、ヌカエビなどの生きものが沢山捕れました。
いまの児童はメモを撮らずにDX化でタブレット撮影で記録です。時代も変わったものですが、社会変革が早く今後どのようないくのか。
ガサガサは、アナログでなければ出来ないが、今後「動物の森」の仮想「米倉ビオトープ」が体験できるもの間近かな? |