



(このサイトの中で、一部分リチャード輿水氏が、池田先生のことを「金日成と並ぶ悪の手先(ロックフェラー)である」と主張している部分がありますが、全く批判に当たりません。池田先生は、戸田第2代会長が「(妙法を広めることで)この世から悲惨の二字を無くすのだ」という使命を受け継ぎ、病気、人間関係、仕事など、宿命の嵐に翻弄され苦しんでいる何百万という人たちに人たちに仏法を教え激励し、蘇生の人生、希望の人生へと歩ませてきました。現在も身を削るようにして国内はもとより海外の会員たちにも寄り添いながら激励に歩いてきているという事実があります。また各国の要人と会い世界の平和、戦争回避のため動いてきたという事実があります。。例えば、中国・ソ連が一発触発の危機の時に両国の首脳に会い、動き、中ソの危機を回避させることができました。
池田先生の本当の姿を全く知らないで批判しているのはどうかと思います。どれだけ多くの人たちを仏法を通して蘇生させて、希望の人生へと歩ませたか。事実を見てから批判することです。表面的なものを見て批判しているのを見ると(ネット上とは言え間違った情報を流しているのを黙って見ている訳にはいきません。リチャード氏は一部分ではあると思うのですが、真実の姿を見誤って批判しているので残念です。
少し話がそれますが、どこかの政党のように口に「反戦・平和」と唱えていれば平和が訪れると思っているとしたら大きな間違いです。そういう人たちは日本の核施設でも攻撃されたらどう責任を取るのでしょうか。日本が戦後平和でいられたのは、9条があったからではなく、米軍がいたからです。(実際には米国が他国のために自国の兵士を戦地に送るということはありません。米国の議会が反対します。沖縄などに米軍が駐留するのは米国にとって東アジアを管理していくのに都合がいいからです)
日本は敗戦後、占領以来米国の国益に沿うように、都合のいいように変えさせられてきました。最高裁や検察庁など、社会システムの中に米国寄りにならざるをえないような仕組みを作らされてきました。官僚はそのシステムに乗って動くと出世し、それに反した政策を主張したり、実践したりすると出世できないばかりか一服盛られたりしてしまうという事実があります。9.11は自作自演テロ、3.11では人工地震テロであるという証拠が沢山あっても報道もされないし(そのようなことは報道規制がしっかりとされている)、ましてやそのことで裁判になることは米国でも、日本でもありえません。日米の裁判所さえもしっかりと抑えられているということです。



最初に事実関係を書いてみたいと思います。
・日本国憲法は素案をGHQが出して、日本が検討調整したうえで発布されたことになっていますが、日本側の検討委員の17人中12人が米国寄りの委員で固め反対派は排除して実行させたので、実質米国が作った憲法です。
・なぜ軍隊を持たない、交戦権を否定する文言を入れたのかというと、戦争の悲惨さの反省のためではなく、日本が連合国に永久に刃向かえないようにするためでした。
・在日米軍が駐在するようになったルーツは、1951年に朝鮮戦争が起き、1957年の新憲法で日本は軍隊を持たない、交戦権を認めないと規定してあるので、「ソ連が攻めて来て勝ってしまうと我 々は全員斬首になってしまうぞ」と天皇や政府高官が恐怖感を抱き、天皇の名で米軍にいてほしいと口頭でGHQを通り越して国務長官に伝えていた。(口述したものを文書化したものが米国の情報公開法(機密文書は30年、最重要機密は60年)で開示された。それを条文化すると軍隊を持たないという憲法と矛盾する面があるので、一時的に当面の間ということで駐留してもらうということで決着した。
・その後の日米安保条約、日米地位協定、日米原子力協定、年次改革要望書などでその骨格は維持拡大され、軍隊だけでなく、政治、経済、産業など様々な面で日本に注文、指導してきている。
・TPP、米国の国債を50兆円買わされた菅総理、(為替引当金として充当している会計からの購入が今も続いている?)など様々な条約・協定で日本をコントロール している。この様々な協定は国同士の条約となっている。憲法と矛盾するところは、密約となっている。条約は国同士の取り決めなので、憲法の上位に位置するものと考えさせられている。また国民に知らせたくない内容。ばれたら政権はぶっ飛んでしまうため密約となる。
・非核三原則(核は持たない、作らず、持ち込ませない)はあるが、密約や地位協定で米軍はこれを除く(該当しない)という取り決めがある。
・横須賀に原子力空母(エンタープライズ)が入港しても、左派が騒ぐだけでそれを阻止することはできない。そのため、表面上は国民向けのパフォーマンスとして、米軍に「遺憾の意を表する」「苦情を伝える」程度でお茶を濁す程度しかできない。
・米軍がヘリ墜落などの事故を起こしても、米軍がその区域を指定すれば、その区域は治外法権の区域となり、日本の警察も、司法も 医療関係者であってもタッチできない取り決めになっている。そのため調査団を派遣することもできなければ原因究明もできない。S60年日航機墜落事故の時でも 付近を区域指定され、米軍以外は一切立ち入り禁止となった。(事故ではなく撃墜による証拠も調べることができなくなってしまった。詳しくはグーグルで検索
・原発や米軍、沖縄返還に伴う密約などは、憲法に照らして明らかに違法であっても、最高裁は「国の安全に関すること(日本の存続に関わること)は最高裁であっても判断することはできない。時の政府が高次な政治的判断をすべきである」と避けられてしまう。
※日米合同委員会(GHQの方針、日米地位協定の具体的政策を決めるところで、現 在も米国米軍の意向に沿った内容で日本をどうしていくか国様々なことが決められ ている。日本国民の民意がどうのこうのと言っても、最終的にこの委員会に沿った 内容で政策が進められていく。この政策から外れた(民意に沿った政策)をやろう とすると大手新聞各社、NHK、他民放、検察を通して○○大臣?のネガティブキャ ンペーンを行い、社会的抹殺を図る。時には一服盛られたり、不可解な自殺、病死 にされてしまう。田中総理、橋本総理、中川大臣、小沢一郎、手鏡事件の人・・・
日本側:外務省北米局長、法務省大臣官房長、農林水産省経営局長、防衛省地 方協力局長、財務大臣官房審議官)
米国側:在日米大使館公使、在日米軍司令部第5部長、在日米陸軍司令部参謀 長、在日米空軍司令部参謀長、在日米海軍司令部参謀長、在日米海兵 隊基地司令部参謀長
※つまり現在の日本は形は独立国となっていますが、実際は米国の属国(植民地)と なっており、自由ではありません。原発再稼働、TPPなど(一部の利権獲得者は賛 成していますが・・)日本に不利な状況であることが分かっていても、最終的に
マスコミを通じて国民の洗脳工作(世論調査、記事を〇〇の方向に誘導する書き 方にするなどの手法)を図っていきながら最終的に地位協定や合同委員会で決めら れた内容で政策が進められていきます。 外務省HP参照
・在日米軍の在留経費の大部分を政府が支払っている。
・米国軍は日本のいかなる場所にも自由に基地を設置することができる。
・米国軍は一応自由に飛び回れる空域は設定してあるが、軍が認めた緊急時にはどこでも自由に飛べる。その際日本の航空機は飛行を一切控えなければならない。とある
・ケムトレイルなどで怪しい航空機が飛行していて防衛省に問い合わせると「管轄外です。(政府ではどうにもなりません)」と答えられてしまい、実質米軍のやりたい放題になっている。
・米国軍が認めた緊急時には、自衛隊は米国軍の指揮下に入る。
・自衛隊の派遣法は公明党が踏ん張ったのお陰で「日本国の存亡に関わる事態が起きた時、それを排除しようとする(米軍)を支援する。人道的支援はOK。それ以外の支援をしようとする時は憲法改正によらなければならない」という内容で閣議決定されたので、無分別、なし崩し的な自衛隊の派遣をすることはできないことになりました。法律上は無分別な派遣はできないとなりましたが、しかし米軍が「異常事態」と宣言すれば密約などによって米軍の指揮下に入らなければならなくなる。という取り決めの軍事協定は残るのでは・・・。残念なことですが・・・。
※尖閣諸島での中国船籍の船が日本の排他的経済水域で○○しても日本政府が強い姿勢を取れないのは、日中国交正常化の時、「相互に干渉しない」という取り決めがケ小平との間であるからです。そのほかに国連の敵国条項があるため、常任理事国が他国に対して何か行っても中止させることはできないことになっています。(国民向けのパフォーマンスで何かの非難決議は出すかもしれませんが、強制力はないので、形だけです。正面切って阻止できないのですが、同盟国と組んでの経済制裁はできるようです。
・選挙で選ばれた日本の最高権力者である総理大臣の指示に従わない官僚、異論を唱える官僚がいる。という原因も分りました。
官僚は日米地位協定、軍事協定、原子力協定、密約などの情報を知っているため、総理が国民に受ける政策をぶち上げても、最終的に米国の言いなりになることが分っています。(裁判になると密約が公になったり=ばれたりするため裁判にはならない?最終的に条約、密約に沿わなければならない。もし裁判になれば条約、密約に添った判決となるので、国民向けのアピールをした総理が裁判に負けてしまうという構図になる。そのため官僚は保身のため?裁判になった場合の勝者(米国の意図に添った意見・勢力)に加担し、反対する。結果的に政府や総理の反対勢力となってしまう。米国側の勢力に加担すると官僚の世界で出世に大きく影響する事実があるようです。
・民主党が政権を取った時「沖縄の 基地は最低国外だ」「原発は即時廃炉から2030までに廃炉、2030代に廃炉」とだんだんトーンダウンしてきました。
これは民主党の政権幹部がだんだんと密約の内容や米国に従わざるを得ない状況であることが分ってきたからだと思います。
・安倍首相は最初は廃炉に同調していましたが、次第にエネルギー問題を楯にして再稼働を進めようとしています。(エネルギー不足は嘘でエネルギーは節電すれば十分に足り、停電計画は必要なくパフォーマンスであった。
・原発のホントの狙いは、日本を米国のプルトニュウムの保管場所として機能させること。日本に高額な原子力設備、燃料を販売できること。日本の命運を米国が握っていること?=原子力設備の保守点検技術は米国から移転しましたが、一番大切なセキュリティーは東電社長であっても、総理大臣であっても一切タッチできない取り決めになっています。
・現政権に対して原発再稼働を米国が要求している。
・原子力協定では米国が認めなければ勝手に停止してはならない。稼働や停止は米国が決めることである。と「日米原子力協定」に明示されているので、日本国民の感情がどうあれ、米国に従わざるを得ない状況になっている。
・そのことがあるので国民感情を考えればいきなり再稼働は反発を買うだけなので、安倍首相は世論の動向を見ながら、選挙の結果を見ながら少しずつ本音を出しているのです。(米国に支配されているマスコミは再稼働の方向で世論を誘導している)
・このように様々な協定、密約で米国に”がんじがらめ””米国の属国”になっているのが現実なのです。
○このような状況が続くと”日本終了”になってしまいます。
・中国は正面切って原発は攻撃できない。それをすれば世界中から非難され経済制裁などを受けることになるので、秘密工作員にやらせて、または外部に依頼して実行し、「我が中国は一切関知していません」と。それよりも「原発テロの災害復旧の支援をします」と厚顔にも米国のようにマッチとポンプのごとく振る舞うかもしれません。結果として日本を壊滅させてしまうことも考えられます。
・そのことがやりやすいように、九州の原発を一番に再稼働を認めています。偏西風に煽られて西日本の殆どが核汚染にやられてしまいます。これも米国を動かしている勢力の差し金?かもしれません。
・TPPで米国の企業が儲かるように、日本の法律を変えさせられる。(変えなければ巨額の違約金、補償金を取られる)=TPPのISD条項
・米国軍に自由に振る舞われ、挙げ句の果て異常事態を宣言され、密約?協定により自衛隊が「米軍指揮下」に入らされてしまう。
・毎年?何兆円?もの米国債を買わされ、それを売ることはできない。(売りたいと言ってしまうと橋本総理のように引きずり下ろされてしまう)また米国ドルは、今後新しい通貨に取って代わられ、$が使えなくなる(新$と交換比率を100倍、1000倍にされて現在の米国債権は1/100、1/1000、1/10000になり、実質ドブに捨てると同じになってしまう)
・国連の憲章にある”敵国条項”により、中国の横暴を止めることはできない。(ある常任理事国が他国を侵略しても、その他の常任理事国は文句は言えないという取り決めになっている。そのため中国がチベット自治区、モンゴル自治区などで民族虐殺、シーレーンなどの勝手な拡大などをしていても、他国は何にもできない=表面上は非難声明を出すことはできますが・・)日本も中国に対して非難することはできても「国際司法裁判所に訴えるぞ」と言っても各国は何もできない。もちろん日本が武力を使って反撃することなどできない。竹島問題でも同じです。
・何もかも米国の言いなりになってしまう現実、近隣諸国(中国、韓国)にいいようにされっぱなしになってしまう現実をどうしたらよいか?
○全て日本国民が決めた内容で憲法を改正して”軍隊”を持つ。
○日本国民は日本政府・軍が守る。
○様々な不平等条約、取り決めは、新憲法に従って廃棄する条文を明記する。米国 に依存しない体制を作る。
○ASEAN不戦共同体を作る。世界各国に平和・不戦条約を広げていく、当面は国連憲章の”敵国条項”を削除させ、各国に批准してもらい、その条項を削除させる方向に動く。そのために平和外交を推し進め 日本に不利な状況を改善していく。
・安倍首相はなぜ中国や韓国からの執拗な反日の攻撃を受けて平身低頭でいるのか?韓国には社会資本整備など沢山してあげたではないか?、日中戦争は中国共産党がが仕掛けてきた戦争ではないか。日本軍は満州国以外であっても「武士の戦い?」(私の造語)をしてきたし、戦後補償の件も片付いたはずである。なのに中韓は執拗な非難、領地侵略をやめない。首相の低姿勢の姿を見てどうしてだろう?と思っていました。(1つは国連憲章の敵国条項」があるためでもありますが、1995年に総会で否決されましたが、批准している国は多くないためまだ削除されていない。)
・高橋五郎著「美しきペテンの島国」を読んで納得がいきました。そこには日本軍には正規の日本軍とは異なる民間の「特務機関」と言う組織がありました。その組織はCIAのような情報収集、策略の工作をしたり、具体的には
児玉機関など(児玉誉士夫検索)が満州国の建設資金集めにイギリスのように麻薬を中国人に売りつけていたようです。
※余談ですが、山口組、住吉会など、どうして日本に巨大組織の暴力団が存在しているのか?これはGHQが占領していた頃、日本には国家権力(警察)がなかったため中国、朝鮮、米軍人(米軍の犯罪については、米軍の不利になることは厳しい報道規制があり、一切表には出ませんでした)が略奪、強姦などし放題だったので、当時の政府はヤクザを使って治安を維持していた面があるようです。
・この本には明治からの日本の歴代の首相や主要な政権幹部が、田布施地区から多く出ていることも書いてありました。
・江戸時代の開国の一連の動き、開国後明治政府が成立した後、欧米からとんでもない不平等条約を結ばされたこと
・天皇の北朝、南朝の歴史問題も書いてありました(明治政府は北朝の天皇を正式な唯一の日本の天皇であるとしている=わざわざ北朝とは言ってないが)実は南朝は北朝に敗れて東北地方に逃れていましたが、南朝を支援する豪族や後の会津藩に守られていました。昔から(1224年には金閣寺、1397年には銀閣寺が再建されました。南北朝時代以降〜?東北地方には世界の金銀の産出の1/2を占めるほど豊富な産出量を誇っていたそうです。その産出した金銀を将来の南朝が復活したときの資金として保管していたとのこと。
・その貯めてきた金銀財宝を「今このときこそ南朝復活の時である」との思いで戊辰戦争の時にグラバーから前払い金にして武器を購入した。グラバーはその金銀の財宝を見てビックリし、(幕府軍=南朝軍が負ければ武器も、前払い金もチャラにできると踏んで、
倒幕軍=北朝軍には高性能の銃を売り、幕府軍には命中率の悪い、飛ばない南北戦争時代のガラクタを売りつけたようです。当然倒幕軍が勝ち、明治政府が誕生したわけです。)
・欧州の商人は明治政府はとんでもない金を持っていると踏んで、様々なふっかけて売ったりしていたとのこと。
※1270年〜マルコポーロの「東方見聞録」で「黄金の国ジパング」と言われていたように、当時の日本は金銀の産出が世界的に見ても突出していたようです。室町時代の金閣寺、銀閣寺をみても日本は金銀の産出は世界的であった。
・明治政府は北朝でもありそんなお金は全くありません。(南朝の莫大な金銀資産はどこかに消えてしまった。グラバーが・・?)窮してアジア諸国から強奪をせざるをえないような状況にあった・・と書いてありました。 ホントかいな?他に同じ著者で「天皇の金塊」と言う本しか見ていないので何とも言えません・・・
※分りました。日清、日露戦争の時、お金のない日本がどうして戦争をして勝つことができたか。それは帰化したロスチャイルド一族が融資したためです。
※日清戦争1895年戦費2.3億(当時国家予算3億)
※日露戦争1903年戦費18億(当時国家予算4.5億)
それは国家予算の何倍もの額を借りて戦争をしたため、その借入金の返済をロスチャイルド迫られ、大東亜戦争の時に東アジアから金銀の奪還に走った面もあるようです。しかし単に奪還するだけでなく、資源のない日本の資源の供給も考えて東アジア共同体を作ろうとしました。公正な貿易をするにはその相手国がしっかりとした国でなければならない。そのために貿易相手国となる国の法律も通貨も、道路、港湾、病院、警察設置など社会資本整備充実をはかった。朝鮮半島の社会資本整備については、ロシアの南下政策があり、その防波堤となってもらうため、朝鮮にしっかりとした国になってもらうために教育を初め、社会資本整備などを行ったようです。
※アジア地域から欧米諸国を追い出し、植民地支配をやめさせ、平等な平和なアジア
社会を作ろうとしたことがもっとも大きな狙いでした。
※
・大室虎之助の話も明治政府成立までの話の中で南朝北朝の経緯の中で、幕末=北朝の天皇を引き継ぐ北朝をを装った南朝の末裔の天皇として書いてありました。
・北朝の現在の天皇は三種の神器を現在の天皇はもっていない、現在の天皇ですら見ることが許されていない(ないから見れないのは当然ですが、真似たレプリカはあるそうです。)
※現在の天皇の系譜を否定するようなことが書いてあり、それを認めたら日本は大混乱してしまいます。
(三種の神器の剣は錆びることのない地球上では作れない金属である。それをもっているのが正式な天皇の証であると○○の本=忘れましたに書いてありました。
続く・・・
・ソ連は1922年に誕生し、1991年に崩壊しました。旧ソ連地域には300年続いていた当時世界一金持ちと言われていた「ロマネス王朝」がありました。ロスチャイルドはその財宝を収奪するため、共産主義がいかに素晴らしい社会体制であるかを学者を通して広め、レーニンなどのの革命闘士を支援して革命を起こして創った国です。そのた旧ソ連には西側の銀行がしっかりとあったそうです。共産主義がいかに人権を無視しているか一党独裁がいかに恐ろしいことなのか、中国の現在のウイグル自治区でのウイグル民族への迫害(ウイグル弾圧)古くは毛沢東の7千万人に及ぶ大虐殺、ソ連のスターリンによる大粛清1937.1938の2年間だけで68万人 それが何年も続き最大700万人一説によるとも言われています。そんな多くの民衆が粛清の刃にかかったそうです。体制に反対の意見を述べたりすれば有無を言わさず・・。日本共産党もそうならなければいいが・・・政権は取れないと思うが、一党独裁にはそのような可能性があるということです。
※共産主義は平等という視点でみると理想かと思われますが、豊になるのは特権階級だけで、そのほかの国民は人権もない、全て国家の命令に従わなければならない国家です。
・旧約聖書は人類を奴隷にするための教え?
(聖書は統治者の都合に合わせて変更されている部分が多い?)
・旧約聖書はユダヤ教、キリスト教、イスラム教のベースとなっている経典です。
・旧約聖書にはアダムとイブが「智慧の木の実」を食べて自分たちが裸であることを知り、いちじくの葉っぱで隠して隠れた。見つかったら楽園を追放された。(奴隷に余計な知識を持ってもらっては困る。無知のままで黙々と働き「神=地球を植民地化させるため降り立った宇宙人」神に仕えさせるのがよい。
・シュメールの古文書には、神々が自分の仕事をやらせるために人類を作った「天地創造の叙事詩」から 「私は低級な原始人を作る。人類が彼の名前である。私は原始的な労働者を作る。彼の役割は神々に奉仕することである」と記されているそうです。
聖書には「神のために・・」「天におわします神に・・・」と書かれている部分がたくさんあります。キリストの母マリアはイスラエルの王家とつながりのある超エリートの家系でした。イエスの後見人(父)となるように頼まれたヨゼフも全てを理解し引き受けるだけの教養と財力のある人で、決して貧しい大工ではありませんでした。しかし人類は奴隷として作られたので「貧しいことは美徳」である。とのイメージを民衆に埋め込むため「馬小屋で生まれた」「貧しい大工の子であった」など喧伝されていったようです。
原罪論についても、人間が智慧をつけてより良く、より幸福に、より聡明に生きていけばいいものを、人間はもともと罪をもっているので「神様」に許しを請わなければならないとしている。これは神=邪悪な宇宙人(こと座オリオン星人、ニビル星人)が人間を思考的に縛って一生神に仕えさせるための文言なのです。聖書も最初は永遠の生命を説いていたけれど、17世紀には統治者の都合のいいように(生まれ変わって体制に何度でも反抗するような生き方ができないようにするため)死んだら終わり、よいこと=体制に素直に、清貧に、勤勉に生きると天国に行ける。神様の教えに反する生き方をすると地獄で永遠に苦しまなければならないと説いて思想的に縛っています。
・宇宙人の中にも友好的な宇宙人はいます。(シリウス星人、プレアデス星人・・)メソポタミア文明が始まる頃人類に農耕を教えたり、エジプトで奴隷に苦しんでいる民衆を救おうとモーゼに特別の力を与え、海を切り開かせて渡らせたりしました。近年では米国、ロシア、中国など大国の核実験に伴う核汚染を防いだり、近くはロシアに落ちた隕石を砕いて大災害にならないようにしたりしています。宇宙人は大昔から地球人類にかかわっていたようです。
・人間は最低限の物欲が必要だと思います。(健康で文化的な生活を営むに必要なモノ、カネ)現在の世の中は一生あくせく働かなくては食べていけない状況になっています。有給を使ってゆっくり人生について考える余裕もありません。個人も中小企業も・・昔の日本は大黒柱が働いて家族全員を食べさせていました。今は女性も働きに出ないと食べていけない世の中です。共働きが当たり前の世の中です。ウーマンリブ運動は男女平等の美名のもとに、女性を世の中に引っ張り出して働かせ、女性からも税を収奪しようとした長期的運動だったのです。(女性のもつ細やかな、平和的な考え方を政治、文化、社会、組織に生かしていくことは大切ですが)。
・南無阿弥陀仏(浄土宗・念仏宗)も宿命転換する力強い生き方を示すのではなく、「この世は娑婆で苦しみの多い世界だ、死んで極楽浄土へいこう。阿弥陀仏に救ってもらおう」という教えです。鎌倉時代は飢饉、疫病、地震などの天災が相次いで人口の800万人の1/3が死亡し、1/3が世をはかなんで自殺したと伝えられています。仏教の諸宗(禅宗、浄土宗、律宗、念仏宗、阿含宗、真言宗)は釈迦が当時の文盲に近い人たちにモノも形もない生命の法=法華経をどう教えたらいいか悩み、倫理道徳的なことから教え始め、次に阿弥陀仏という形のある仏様を表し、「生きていいことをすると死んだら阿弥陀仏さまに救ってもらえるよ」と順番に教えていき、涅槃(亡くなる)の前に「実は私がみんなに教えたかったことは「法華経」なのだ。今までの教えは仮の教えなので全て捨て去りなさい」と言って涅槃されました。
・日本の先祖代々の墓、先祖代々の宗派といっても、先祖の方々が様々な宗派の中で「この宗派の教えは素晴らしいので、我が家の宗派は○○にしよう」といって選んだ訳でも無いのです。江戸時代の寺請け制度で、所属しなければ「村八分」にさせられていたのです。当時の寺は現在の市役所の市民課、租税課のような役割を果たしていました。僧侶は読み書きができたため、なおさら周囲の村民の尊敬も集めていました。お坊さんが尊ばれる風習はそのへんの事情が大きいと思います。今は一般社会人のほうが現実社会の厳しさなど様々なことを知っているのではないでしょうか。
・本当の幸福とは何か、宿命とは何か、生命とは何かを完璧に解き明かしているのが「法華経」であり、その実践編である「南無妙法蓮華経」なのです。「南無妙法蓮華経」は誰でももっている仏の生命力を引き出し、人生の様々な問題を乗り越えて行く力を与えてくれるのです。決して仏神様にお願いする、すがるという他力本願の宗教ではありません。強いて言えば自力本願といえると思います。自分のもっている仏の力を引き出すには自分しかいません。人生を山登りに例えると普通車で登るのと、4駆ターボエンジン付の車で登る違いがあるでしょう。
普通車で登れないことはありません。信心しなくても生きてはいけますが、よりパワフルにより充実した、生きる喜び(自分の使命)を感じることができると思います。
・この宇宙空間には様々なものを生成発展させるための凄いエネルギーが満ちている。万物を生成発展させる力を、宇宙人は「ナンモ」「ナアモ」「メシヤ」「アミン」「ノンノ」と呼んでいたとのこと。「南無」とは梵語で「ナーム」を漢字で書き表したものです。帰命の意味があります。帰命とは=それに生命を使っていく=現代流に言えば自分の許される範囲で法のため、人のため、社会のために時間と労力を使っていく(命を使うということで=使命ともいいます)
・本当の幸福とは自分の能力、生命力、誰でももっている仏の生命力を最大限に発揮しつつ、自分も人も幸せにしていく、幸せになっていく、勝ち取っていく生き方だと思います。
・本当の幸福とは「多くのモノ」や「お金」「権力」「地位・名誉」に囲まれた生活をすることではなく(最低限必要ですが)、生命が充実し、生きる喜びに溢れていることだと思います。生命力を最大限に発揮させてくれるのが日蓮大聖人の仏法「南無妙法蓮華経」なのです。
※西洋貴族は”労働は奴隷がするもの”という旧約聖書?に基づいた考え方があります。それは中世の絵画にも出ています。貴族は飲んだり遊んでいる絵が多い。
そのため大航海時代にはアジア、アフリカ、インドなどで奴隷を調達したり、カースト制度などの身分制度を作り、自分たちは永遠に遊んで暮らせるシステムを作り上げました。ヨーロッパが栄えたのは、奴隷制や東インド会社などで搾取しまくっていたためです。白人以外は人間じゃないゴイム(獣)である。との考え方(宗教)であるため、何も悪びれず、当然のことと考えています。私たちがやさしい心を持っている牛や鳥、豚を経済動物として考え、非情な飼い方をして太らせて殺してしまい、その肉を食べ平気でいるのと同じ感覚かもしれません。
※話が少しそれますが、グラバーは、日本人はみんなよく働くので驚いたそうです。また日本が金銀財宝も驚くほど多く持っていることを知り、早速本国に連絡したそうです。上辺は商人ですが、ホントは日本の実態を調べに来たスパイだったのです。江戸末期1831〜1911年まで活躍し、幕末に両側の勢力に武器の調達販売をしたり、明治政府せいつ成立後は鉄道の普及に関わって有名な商人です。
※
※キリスト教は「救済」を説いています。それは自分が”高い位置”に立って”貧しい人に施す”というスタンスと捉えています。(誤解があったら済みません)魚釣りで例えると”魚”を与えることです。法華経では仏も自分も同じなんだと説き、一人ひとりが誰でも持っている仏の生命力を引き出しながら人生の宿命を乗り越えて力強く生きていくことを教えています。南無妙法蓮華経は”魚の釣り方”を教えることに例えられると思います。魚を貰えばその時はうれしいのですが、すぐに無くなってしまいます。逆に恵んでくれた人に依存してしまうようになってしまいます。しかし”釣り方”を教われば、その時はすぐに獲物は入りませんが、餓死することなく自分の力で生きていくことができます。(釣り方を教わったとしても釣る、釣らないはその人の自由です。自分で決めることで、他人がその人の心まで強制することはできません)
・旧約聖書(ユダヤ経、キリスト教、イスラム教の啓典)には、天地創造、アダムとイブノアの箱舟、イスラエルの民の苦難、モーゼの活躍、十戒、聖櫃、エジプトの脱出、カナンの地(約束の地)ダビデ王、ソロモンのことなどが書かれていました。その中で、イスラエル人がエジプト人に奴隷扱いされて苦しんでいるところを”モーゼ”が主の言葉を聴き、海水を開いてイスラエル人を渡らせて救った。手を当てて病人を治したなどの奇跡を起こしながら聖地にたどり着いたことなどが書かれていたのが印象的でした。
※現在の通信技術は個人の脳に特定の言葉を送信することができるそうです。またハープなどの技術で特定区域の集団に対しても怒りやすくなるような電磁波などを送信する技術なども開発されているそうです。マンガ旧約聖書には、モーゼや王様に主が様々な言葉がけ「○○せよ。そうすれば△△になるであろう」「□□に行って○○をしなさい。そうすれば△△になるであろう」「○○を攻めよ。そうすれば△△が達成できるであろう」という天の声=いかにも泥臭い、神様とは思えないような=欲望にまみれた人間が発するような言葉も聞こえてくる場面が沢山書いてありました。「天の声」とは神様ではなく欲にまみれた宇宙人ではないか。と思いました。地球人類は宇宙人が創生したという本やネット情報もたくさん出ているので、あながち間違ってはいないと思います。
・新約聖書には・・・
・古事記(日本の歴史について物語り風に書かれている)には・・・
・日本書紀(文献的)には・・・・
・以上のマンガ本を通して感じたことは、どれも自分たちの勢力の安定と拡大を図るため、他国や他の勢力を武力で攻撃することをよしとしていることです。自分たちの勢力を広げるためには戦争を肯定していることです。天皇の歴史、日本の歴史を綴った古事記にも様々な戦いの歴史が記されています。
・仏法は自分の身を守る時以外は”殺生”を禁じている唯一の宗教です。ホントの人間尊重、絶対平和主義の思想だと思います。生きとして生けるモノ全てに命が宿り、それらと調和して互いに助け合い生きていく思想です。・・・
自殺について
もともと人が生まれてくる時は、「今度の人生では○○なことを学びたい。そのためには△△の環境が必要だし、□□の性格も必要だな、人間関係では▲▲な環境が必要だな。その思いを実践しやすい環境はどの男女、どの夫婦に生まれてくるのがいいか、人間関係では○○さんに悪役になってもらおう(お互いに話し合い了解を得た上で生まれてきているそうです)と予めリサーチし概略を決めて、親や環境を選んで生まれてきているそうです。宇宙には生まれて様々な経験を積みたいと思っている生命体(人間、ペット、食用動物、野生動物、微生物、植物、鉱物、・・)がたくさんあります。その中で選ばれて高度な生命体としての「人間」として生まれてきているそうです。自殺は例えると、ディズニーランドに行くチケットが当選して交通費掛けて行き、入場して十分にアトラクションを楽しまないうちに帰ろうとすると同じことだと思います。死んでしまうとまた同じ課題を抱えたまま生まれてこなければなりません。もともと生まれる前に今度の人生ではちょっと頑張れば○○のことはできそうだなと目安をつけた上で生まれてきます。「人生で乗り越えられない壁はない」という箴言はここからきているのかもしれません。(独断と推論)
人類の歴史---ダーウィンの進化論は嘘?
地球の大気や地殻が安定してきた30億年前頃に他の天体から初期的な生命が運び込まれ、数千万年前に類人猿などが入ってきて45万年前から猿や原人と宇宙人の混合遺伝子操作でクロマニヨン人ができた。30万年前頃宇宙人の奴隷として適度な能力と繁殖力を持ち、遺伝子も2重螺旋に制限された(本来は12〜36本の遺伝子構造であったとのこと)
・日本人は、宇宙の銀河系から様々な人種が改造され移植てきたが、各種族の争いが絶えなかったので、世界をまとめる種族として集団的な意識の強い宇宙人(忘れてしまったのですが、こと座近くのヒューマノイドの遺伝子を利用して黄色人種=東洋人=日本人を作った。初期の天皇は宇宙船に乗って世界を治めていた・・・・。菊家紋の16枚の花びらは世界を16地域に分けて統治していた。(菊の16紋様はエジプトのピラミッドやイスラムの聖地にも刻まれている)世界各地の国旗が星や月をモチーフにしているのが多く、決して太陽日の丸をデザインには使っていなかった。日ユ同祖論以前の話です。ユダヤ人も「東の日出るずる国」として日本を世界の中心として認めていた。
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・日本人ルーツはユダヤ人だった。宇野正美、飛鳥昭雄、三神たける、ラビ・M・トケイヤーさんらの著書を読んで思っ たことです。(日本・ユダヤの古代史)
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さらに人類の真の歴史は・・・









他、飛鳥昭雄氏の本など多数
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検索
※中国はなぜ尖閣諸島などを強引に、力ずくで取り込もうとしているのか?国際社会の空気などものともせずに・・・
国連の敵国条項が今も生きている。敗戦国であった日、独、伊などが不穏な動きを見せたとき、戦勝国側だった国は敗戦国に対して安保理の許可がなくても「軍事的制裁を課すことができる。またそれを制止させることはできない」という条項が残っているからです。しかし現在国連にはかつての敵国が入っているし、この条項は現状に適さないということで1995年に総会で賛成多数で否決されましたが、加盟国の2/3以上批准しないとその条項は変更・削除できないためまだその条項が生きているためです。
※米国は戦後70年にもなるのになぜ日本の空国を我が物顔に使い、軍を駐留させ、その経費の大部分を日本に支払わせ、原発再稼働を政権幹部に指図しているのか?
・日米安保、日米地位協定、日米原子力協定などがあり従わざるをえなくなっているようです。そのためには「真の独立」を果たすことが必要です。様々な密約を公開し、今後どうしたら米国の言いなりにならずに済むのか徹底的に議論し、広く国民の意見を聞き、方向性をまとめていく。必要に応じて国民投票なども行う。
・国連の「敵国条項」を各国が批准するように働きかけていく。(そうすれば、中国の手前勝手な動きや、米国が日本を好き勝手にコントロールしている横暴を阻止することができる。その上で自国を守るためにきっちりと憲法改正して「軍隊」を創設していく。その上で平和外交を展開していく。欧米、西側に偏らない真の国際平和活動に貢献していく必要があると思います。
※日本の財政再建をするには・
・一般会計の2倍以上ある「特別会計」を一般会計に繰り入れて使途不明金=特殊法人などのムダ予算を洗い出す。
・一般銀行である日銀の通貨発行権を国に戻し、国が通貨を発行し回収する。(莫大な金利の節約につながる)
・大企業、富裕層にしっかりと課税する。「大企業のグローバル化」は「外貨を稼ぐ」と思わされていますが、日本のGDPの8割は内需です。大企業が海外に進出してもその恩恵の殆どは現地法人にもっていかれ、純利益の一部だけ日本に還流します。昔と違って現在の大企業の株主の大半は外国資本です。儲 かっても利益の大半は株主に配当されてしまいます。下請け企業や従業員には少ししか行きません。昔は大企業が潤うと、その下請けや従業員にも恩恵が及び景気の回復にもつながっていってました。日本の企業が企業の将来のために内部留保をしたり、従業員に還元すると外国株主は「配当が少ないぞ、社長は首だ」というように騒ぎ立てます。そうすると株主の顔色を伺いながらムリに配当してしまう。そのため大企業が空前の利益をあげても下請け企業や中小企業、一般の会社員は豊かさを実感することができないのです。そんなことなので大企業の国際競争力を支援するためと称して税を優遇するのをやめれば消費税など上げなくとも十分にやっていけるのです。
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ウェイク・アップ・コールプレアデス
アルシオン・プレヤデス17-2 NWOによる世界的大虐殺、ウクライナの危機と・・
ケムトレイル政府系科学者の内部告発
引き寄せの法則
バーシャルが語る「引き寄せの法則」」
バーシャル「人生は自分自身の反映」
牽引の法則
私は引き寄せの法則を知って関連する本を読んで少し実践してみましたが、叶いませんでした。何故かな?と思いつつ更にネットや本で調べてみたら「効かない訳」が分ってきました。
「引き寄せの法則」「思考は現実化する」が効かない訳
ホントは潜在意識=無意識の部分で「思っていること」「感じていること」を引き寄せたり、現実化しているのです。
例えば、
・「宝くじを当てたい。3億円当てて、あれもこれもしたい。リッチな生活をしたい」と願ったとします。顕在意識の上ではそのように願ったとしても、潜在意識(無意識)の部分では「(そのような生活をしたいが)お金が足りないという=飢餓感になっています。そうするとその無意識=潜在意識=ホントに思っていること・感じていること=飢餓感が満たされる状況が実現するのです。
・また顕在意識で「彼女が欲しい(私のこと・・)」と願ったとしても、潜在意識=無意識では「彼女がいない」という飢餓感があるので、引き寄せの法則はこの無意識の部分(飢餓感が満たされる状況)を引き寄せてしまうのです。
・若い女性が「彼氏が欲しい、欲しい・・」と思っていると、意識上の「彼氏がほしい」の願いは叶わず、潜在意識の「寂しい」という願いを成就するための環境が整えられるようです。飢餓感が実現している証拠です。しかしそのことばかり考えないようにしたら、パッと彼氏ができた。という話を聞きます。寂しいという無意識の気持ちがなくなったためと思われます。
・「思考は現実化する」と言う言葉は「潜在意識(無意識)の思考は現実化する」
・引き寄席の法則は「潜在無意識(無意識)の思考を引き寄せる」と言い換えると誤解がなくなると思います。
・様々な成功法則の本では、お金持ちになりたかったら「お金持ちのように振る舞いなさい」「眠る前にそれをイメージしなさい」ということがよく言われています。これはそのように潜在意識に働きかけなさい。刷り込みなさい。と言うことだと思います。
・引き寄せの本の中に成功事例として、彼氏が欲しかった女性の事例が載っていました。その彼女は車に乗る時に(普通助手席にカバンなどを置くことが多い)バッグは後ろに置き、助手席には何も置かないでドライブ中に隣のエアーの彼氏に話しかけるようにしていたそうです。また食事の時は2人分出してエアーの彼氏に会話するようにしていたそうです。そしたら程なく理想の彼氏をゲットできたそうです。潜在意識に「彼氏がいて楽しい」ということを感じるように思うようにした(刷り込んだ)結果です。
お金が無いのに「あるように思いなさい」、彼女がいないのに「いて楽しいと思いなさい」矛盾することをホントのことのように思うのは難しいところです。またそれが実現できない・引き寄せられない原因だと思います。
その現実には実現できていないことを実現できているように思えれば、潜在意識にそのように刷り込むことができれば実現していくでしょう。
私を含め多くの人が「引き寄せの法則」「思考が現実化する」ことを実現できないのはそのような理由からだと思います。
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・しかし昨日「引き寄せ」の実践トレーニング
を読んだら、ムリして感じてないことをあたかもそのように思う(自分に言い聞かせる)というのは、なかなかできない。本心は「できない」と思っているのだから「できないこと」を引き寄せてしまう。できっこないと本心で思っていればできることを引き寄せられる訳がない。
・そこで物事のいい面に意識を向けたり考えたりする(必然的に否定的な面は考えなくなる)「ポジティブ思考の訓練・練習」をすると、少しずついい波動、いい周波数を発振するようになり、少しずついい状況を引き寄せるようになってくる。よいスパイラルになってくる。否定的な波動・周波数を出せばそのまま否定的な現実を引き寄せ、肯定的、喜び、感謝の想い波動を出していけば、喜びや感謝する事柄を引き寄せるようになってくる。要はいきなりムリだと思うようなことを願うのではなく、そのように考えられるように「思考の訓練」をしていきなさい。と書いてありました。また願いとその本質は違うことが多いとのこと。例えば、「高級車に乗りたい」という願いの本質は、「いい車に乗ってみんなによく思われたい」が本質。「プロ野球の選手になりたい」という願いの本質は、高給を稼いでいい生活をしたいが本質の願いであり、その本質の願い(高給)が叶えられるのであればサッカー選手でも、会社の社長でもいいわけです。稼げなくても野球をやりたい、草野球のコーチでもいい、やっていると幸せなのであれば「野球をやりたい」と言う場合はホントの願いかもしれません。
・この本は1400円でしたが、1万円位の価値のある本だと思いました。これをマネして思考の訓練をしていいことをたくさん引き寄せられるようにしていこうと思いました。
・ネットでデービットアイク氏は、「現実というのは思考の結果である。」と述べています。自分の思いや考えたこと(その周波数)が自分の周りの世界を作っていると述べています。
思考と現実
・ネットでバーシャル氏は考えた周波数と同じような世界が無数に存在する(それぞれの周波数で違う放送局がこの同じ空間に存在するのと似ている)とも言ってます。
意識状態が現実を作り出す
・法華経の生命論で「三変土田」や「一念三千論」は「自分の一念が変われば全て(人も周りの環境も)が変わっていく」との教えがあります。それはこのことを指しているのかなぁと思っていました。
ブレイン・アップデート、オンサセラピー 田中信二氏

速効性のある療法、このセミナーに参加してみたい・・・・本格的に学ぶのもいいかも・・
最近読んだGoodな本
「新世界秩序」人類を9割減らし(紛争を煽って作り出しての戦争、細菌兵器を使っての病気、有毒添加物を入れての病人作り、ケムトレイルを撒いての病人作り、金融制度を利用して国家を破綻させる企みなど)、残り数億人を奴隷階級として残す計画を何十年も前から長期スパンで実施してきていること。そのために米英を乗っ取っている黒幕がやってきていることが明快に書かれていました。世界中の様々な問題は(環境破壊させるような状況をわざと作っている、感染症、奇病、慢性病など様々な病気)ここから引き起こされているという


心の病に薬は・・内海聡
船瀬俊介・内海対談
ホメオパシーについて
・ホメオパシーと西洋医学の違い
現代の主流である西洋医学では「熱が出れば解熱剤」「下痢になれば下痢止め」「悪いところがあれば切除」と言う考え方で症状=病気と捉えます
ホメオパシーでは症状=自然治癒力が働いている状態と見ます。
医学の祖であるピポクラテスは「体内には100人の名医がいる」との言葉を残しています。
熱が出るのは体内の細菌を殺すために出しているのです。
下痢は胃腸に悪いものがあるためにそれを排泄しようとしているのです。嘔吐は腐ったものを食べた時や食べ過ぎ、飲み過ぎなどで、胃腸が「それは入れるな、これ以上食べるな」と信号を送っているのです。
湿疹は汗や尿や排便、肝臓などで解毒できない毒や不要物を皮膚を通して出しているのです。
震えは、体が熱を欲しているため、筋肉を動かして熱を作ろうとしているのです。熱を出して菌やウィルスを殺そうとしているのです。
そのため熱が出ている時は、水分補給をしながらその発熱を妨げないようにして安静にして休みます。、下痢をしている時はどんどん出させるようにするなど、体から出るものはどんどん出させます。(体力がなく自然治癒力が働かない時は、自然治癒力が働くようなレメディーを薬として服用してもらいます)
※レメディとは、ここでいえば熱が出る薬草・毒草を絞って叩いてその絞った汁を薄めて、振って薄めて、振って薄めてを繰り返し、ほとんど物質がなくなるくらいまで希釈・振盪させたものを砂糖玉にたらして服用します。物質がないため副作用や害は全くありません。しかし希釈・振盪させることで、熱の出 る効果は倍増します。
そのためレメディーを服用すると、より一層症状が一時的に悪化(好転反応)します。今まで脂肪などに蓄積してきた毒を排泄するためです。これは根本的に治癒していくためには避けて通れない道です。現代の西洋医療ではその症状を止めるため、「良くなった」と勘違いしますが、根本的な治療にはなっていないのです。風邪薬に「この薬は風邪の諸症状を緩和します」と書いてあり、「治す」とは書いていません。
・ホメオパシーの淵源は、ハーネマンという200年前の人で、病を治すには「同種療法」がよいことを発見しました。
・同種療法とは、人間が健康になるには、「薬物療法」「手術・外科療法」「運動療法」「食事療法」「カイロプラクティック」「アロマテラピー」「アーユルベーダー(インド)」「中医学」「ホメオパシー」などがあり、西洋医学以外の療法の1つです。現在の日本は西洋医学が中心に、(漢方含)成り立っています。
それ以外の療法は、代替療法として保険も使えないため施術費用が高価になっています。
・現在の日本で中心になっている西洋医学はドイツ医学がルーツとなっています。
・同種療法とは、ある人が「興奮して眠れない」という症状を訴えているとします。そこでコーヒーの分子・物質がなくなるまでコーヒーの粉を希釈と振盪を繰り返します。それを砂糖玉にして飲ませる方法です。希釈・振盪させることでカフェインの効果が強化されます。(物質がなくなる位天文学的倍数で薄めているので、物質は検知できませんし、体への害は全くありません)そうすると体は、不眠に対する防御反応=免疫反応を働かせます。根本治療につながります。その時に必ず「好転反応」が出ます。それは病気がぶり返したように思ってしまいますが、「体に溜まった毒」を排泄するために避けて通れないのです。
・現在主流のなっている西洋医学は救急処置や診断技術はとても優れていますが、慢性病には症状を抑える「対処療法」が中心になっています。風邪薬も裏面を見ると「症状の緩和」と書いてあります。
・ホメオパシー療法は、欧米では西洋医学と双璧をなすくらいの治療法になっています。(米では、保険制度が整っていないため、現代医学の治療費が盲腸の手術が200万円、胃潰瘍の治療は300万円?などなど、とても高くなっているため、代替え療法も盛んなのです。
詳しくは下記をクリック
ホメオパシーHP
※現役時代に動作法の訓練会で、自閉症の生徒や側湾症で腰が引けて堅くなった生徒の姿勢をよりよく保持するための訓練会に参加していました。私の技術が未熟なため本人や保護者の方に満足のいく訓練をしていくことができませんでした。たまに上手くできても日が経つと元に戻ってしまっていました。その頃から「どうして側弯になってしまうんだろう」と疑問に思っていました。原因が分らないまま、またトレーナーとしての技術が未熟なまま訓練会をやめ、数年が経ち定年退職になりました。
しかし、今回ホメオパシーを学習することになって、その原因が「○○である」と説明されていました。現代医学でも根本治療がない状況で、自分が何年も思索続けていたことが明快に語られていました。暗闇に光を見た思いです。
その原因とは、Hg(水銀)やアルミナが悪さをした証拠である。予防接種によってCaが少なくなってしまった。Caが少ないと喋らない寡黙になってしまう。また予防接種によって入れられたアルミナを体がCaと勘違いして吸収し、それによって側湾症や骨軟化症になっていくと・・・・。原因が1つだけと限定されるものではありませんが、少なくとも現代医学がお手上げの状態で(側弯が進むとコルセットをする)原因を究明し、成果を挙げている事実、事例は尊重しなければなりません。また本人や保護者の苦しみ、苦労、将来に対する不安を考えたら取り入れてみるべきだとも思います。
※ホメオパシーは朝日新聞などを通してパッシングを受けていました。ホメオパシーに限らず、世の中にホントによいこと、よい技術(水を電気分解して水素を作りながら走る車、太陽パネルの何倍も発電できる集光式パネル、・・・)があっても、既存の勢力から陰に陽に迫害、嫌がらせされてしまいます。(既存勢力にとっては死活問題になることもあるので仕方ない面もある?)政治家はそれらの人々から賄賂をもらったり、脅されていたりすることが多いのが実態です。それに反することをやろうとするとJFKみたいにドスンとやられてしまう。)ホントにみんなのためになる技術は大いに公開してほしいものです。
※ホメオパシーもホンモノの技術であるため、どんどん広まってほしいと思っています。
理想的な医療の在り方
・全ての医師、看護師を公務員にして、(病院も公立)ある一定地域の人口区域を担当させ、そこからいかに病人を出さないか競わせるのです。成績のよい担当地域にはボーナスをUPしてやる。未病を防ぐ健康指導に重点を置く。早期発見
早期治療(西洋医学に限定せず)を重視する。
※現在は点数制度のため以下のような実態もあるようです。病院経営のために余計な薬を出したり、検査をしたり、手術をしたりする。
驚きの情報サイト
ワクチンに保存剤や強化剤として水銀(自閉症に関連あり)や鉛(知的障害に関連あり)を入れてある・・・( ゚Д゚)
・ワクチンと脳疾患の関係
ワクチン ナノテクロボ
エボラウィルスの兵器化
アイゼンハワー孫が語る ET侵略は昔から
地球にやってきたエイリアン
HAARPはオーロラ調査施設ではなく、天候操作技術ですが、人工衛星と連動させてピンポイントで様々な電波、極超低周波(人の耳に特定の音声を届けることができる。また個人のようにピンポイントだけでなく、広範囲=地域全体に不快に感じる周波数の電波を流す照射することができます。しかしその電波は捕捉不能です。)も実験段階として流しているようです。
五感送信技術
・HAARP(ハープ)による米空軍の特許マインドコントロール技術 35分から
・HAARPから脳にアクセス(人体にマイクロチップを入れて受信・・)
空から超微粒子(ナノレベル)のウイルス散布?ケムトレイル内部告発
ケムトレイル実施国
合成生物学とケムトレイル
飛行機雲パイロットの告発
ケムトレイル航空整備士からの告発
私はFBIとかCIAという組織はTVや映画などで見て警察と同じ「悪を戒める正義の味方」と思っていました。が、自国の利益のために様々な謀略を巡らすとんでもない組織でした。昔「逃亡者」というTVドラマがあり、濡れ衣を着せられた医師がFBIから逃れるため、全米を逃げ回るというストーリーでした。FBIは主に国内担当、CIAは国外担当のようです。特にCIAは諸外国を謀略に陥れるために様々な様々な策略、謀略を計画実施してきています。決して「正義の味方」なんかではありません。以前、亀井大臣が政府の意向に反して自説を曲げなかったことがあります。(日本政府は米国の意向に沿った政策を計画実行していますが、それに反対しているため)その時「CIAに殺されてしまうよ」と言ってたそうです。CIAの実態は大統領候補だったロンポール氏が「CIAは解体せよ」と持論を展開しています。
IMFの実態とCIA工作員
エコノミックヒットマン
ロンポール氏演説
世界銀行元内部者〜ドルは価値がない。クラッシュ寸前
マイクロ波戦闘
元M15部員の内部告発
元国家安全保障局内部告発 3.11は核兵器を使った・・
元CIAがブッシュの麻薬取引を証言。内部告発 その後死亡
ワクチンで「人口削減が可能」ビルゲイツ
世界政府の実現と人口削減
中国・韓国の日本批判について
最近ネットでは領土問題や中国・韓国人の人間性を問うような内容のものがたくさんアップされています。私もそれを見て「フムフム、そうなのか」と思いつつ
下記の本を読んでみました。それでホントのことだと思い書きました。
















※自虐史観について
私は今まで、右派の人たちが自分たちの考えを正当化するため、左派の人たち(日本軍は悪かった=自虐史観を唱える人たち)を批判しているのだと思っていました。
ところが、GHQは終戦直後から、日本国民が再び強くならないようにと様々な「日本人弱体化」のための政策を実施してきました。教育面では太平洋戦争の実態と称して日本軍の残虐さを教科書に書き込ませたりしました。出版では連合軍に都合の悪いことは書かせず、日本軍は悪かったをイメージできるようにして書かせました。全国的に連合国の都合の悪いことを書いた本、日本を賛美した本などを全国の図書館や学校の図書館の本を焚書させました。戦後英語ができて、職のない学者を集めて、日本の出版物、新聞全てに対して「検閲」させ、GHQの意に反するものは徹底的に出版できないように排除させました。またGHQの意に添ってそのような主張をする人たちは、地方の首長になったり、政府の役人になったりしました。より学識のある人たちは東大、京大など国立大学の学長となっていきました。当然その人に連なる人脈ができ増えていきました。文科省や国立大学の学長に左派が多いのはこのためです。この人たちの作る本が教科書となり、「自虐史観」も自然に生まれてきたのです。(GHQにすれば作戦大成功、戦後60年以上も日本人をマインドコントロールできたのですから)今はネットや本でホントのことを知ることができるようになってきました。
私自身がマスコミや教育を通して、マインドコントロールされていたことを知りました。
私はGHQの政策があったことも知らないで、「南京事件はなっかった」などと唱える人たちの意見を調べもしないで、「この人たちはなんで右翼思想にかぶれているんだ。」と心の中でバカにしていました。m(_
_)m














































他



























3 どうして公明党を応援するのか?(冒頭の続き)
理由だけ概略を言うと、
1、やればやっただけの功徳がある。
2、題目を唱え、祈り、行動することで力強い生命力を引き出すことができる。その生命力
や功徳で自分の様々な問題を乗り越えてきた=乗り越えていくことができる。
3、バーシャル氏、デービットアイク氏、斉藤一人氏、中丸薫氏、他スピリアル系の人によると 人間の本質は魂であり、肉体は借り物で魂が永遠に続くとのこと。
4、引き寄せの法則は○○のことを考えたり行動したりすると○○の結果が現れ、△△なこと を思念したり行動したりすると△△な結果が現れると説いています。最新の宇宙論では「宇 宙は何も無い空間では無く、エネルギーに満ちあふれている」と言われています。法華経の 生命論もこの宇宙には全てのものを産み出す力がある。全てのもの(人、動物、植物、鉱物 、砂の一粒に至るまで)にも生命が宿っている。自分の一念が自分を取り巻く全ての環境に 反映する。仏法の「三変土田」「一念三千」の原理は、バーシャル氏が言う「その人の一念 がそれぞれの世界を創っている」と、最新の宇宙論にも見事に一致しています。
・法華経では生命は死と生を繰り返しながら(人間が起きている時と寝ている時と同じ)形 を変えて永遠に続いていくと説かれ、さらに生命とは何か、宿命とは何か、崩れない本当の 幸福とは何かを完璧に解き明かしています。(要約すれば南無妙法蓮華経は法華経の実践版 です)
・日蓮大聖人は「私の教えが間違っていたら、また私の教えより優れているものが出たなら ば、私の教えはいつでも捨てなさい」と述べています。創価学会第2代戸田会長は「科学が進 めば進むほど仏法の正しさが証明されるでしょう」と言っておられました。私も退職してか ら様々は本を読むようになり、法華経の生命論にさらに確信を深めています。
・ジョギングに例えると、人に「ジョギングは健康にいいから頑張って走れ」と励まされ たとします。いざ素直に走ったとしてもすぐに横っ腹が痛くなったり、雨や風が吹い てくると(人生の宿命や困難に相当)私などは走るのを止めてしまいます。しかし「駅ま で走れ」という人生の目標があると「少し横っ腹が痛いけど我慢して走るか・・、もう少 しなので頑張ろう、あそこまで行ったら少し休憩してそれからまた頑張ろう・・となりま
す。こう生きていくんだという指標・目標ができると様々な困難を乗り越える力とな っていきます。信仰にはそんな力があります。その意味で私を折伏し入信させてくれた人を 「命の恩人、第2の父母」位に思っています。(現在は音信不通ですが)
私の信仰体験
・ここで何故信仰体験を書くのかというと、自分が題目を唱えながら、カネにもならない学会活動を一生懸命にやっているのか?不思議に感じている人もいると思うので、その説明をしたいと思います。
それは学会活動(信仰活動、布教活動)をやればやっただけの功徳の実感があるからです。学会活動をすると余計に忙しくなりますが、それ以上に功徳オトクな生活を実感できるからです。
・また題目を唱えると生命力が湧いてくる感じがしてくるのです。「あれもしよう」「これもしよう」「あれはこうしなくては」という思いになってきます。また人間関係では、「何言ってんの、腹立つなあ」と思った時でも「あの人はあんな立場だったから言ったのか。もし自分もその立場であったらそう言ったかもしれない」「あの人は私のことを考えてくれて敢えて注意をしてくれたのか」「あんなことされたけど、自分はそうなりたくないと反面教師で考えよう」・・・など不思議と前向きに考えられるようになってくるのです。
入信したから、学会員になったから功徳が出るのではなく、あくまでも日蓮大聖人=末法の仏様が広めようとした「南無妙法蓮華経」を広める活動のお手伝い(広宣流布を進めている創価学会の活動に参加すること)をすることで、功徳(生命力が清く強くなり様々な人生の困難を乗り越えやすくなる。)が得られるのです。あくまでも仏様が助けてくれるのではなく、祈り実践することで自分の生命力を強くしてその生命力を引き出して人生の困難な坂を乗り越えていくのです。他力本願の信心ではありません。強いていえば自力本願、あくまでも自分の生命力を強くしていく信心ということです。
・自分はこの信心をしてよかったと思っています。入信した当初は分らなかったのですが、今では折伏してくれた人を「第2の親」「命の恩人」と思っている位です。そう思えるので、多くの人たちにこの信心を広め、功徳生活を体験していただきたいと思っています。もちろん信心なんてしなくても立派に生きていけるし、社会で地位、名誉、経済的にも成功し、信心なんて必要のないと思われる人もいます。しかしそんな人であっても更に、より良い充実した人生を送っていけることを確信しているからなのです。
・自分の信仰体験など公開するのもヘンなことですが、信心の概要を知っていただくために必要と思い載せました。ホントは会ってじっくり話し合って伝えていくべき内容ですが、会っても時間が無かったり、舌足らず言葉足らずで十分に意図することが伝わらないこともあるので、言いたいこと、伝えたいことを書いてみました。
・最近ユーチューブや本などで宇宙人に関する記事がたくさん載っています。その中で「人間の生命はどのようにして発生したか(創られたか)などの情報も沢山書かれています。人間だけで無く、他の動物、植物、生命体とは思われない鉱物、地球(ガイヤ)そのものにも生命が宿っている生命そのものである。ということが明らかにされてきつつあります。
・創価学会戸田第2代会長は「科学が進めば進むほど、仏法の正しさが証明されるでしょう」と言っていました。ユーチューブでも知ることができますが、バーシャル、デービットアイク、プレアデス星人情報、サアラ、金星人オムネクなどスピリアル系の人たちが主張している「生命論」「宇宙論」と法華経の説く生命論は全く矛盾していません。(生まれ変わり、宿命論、意識と環境の相互性、因果具時など)読めば読むほど、知れば知るほど仏法の生命観には驚かせられます。
・少し話しが飛びますが、ギリシャ神話などで「神々の戦い」が描かれて「神話」として残されていますが、「神話」は「空想の産物」ではなく、遙か昔に実際に宇宙人同士が戦い、その勝った宇宙人が原人に近い人類の祖先に、自らを神として崇めさせ、コントロールするために残してきたものなのです。(現代人が古代時代に戻って様々な技術を教えれば「神様」に祭り上げられることも簡単です)そんなことが分ってきました。
1 入信動機(参考)
・夜間部(2部生)1年生の時、巣鴨の駅で「統一教会」のきれいなお姉さんに声を掛けられました。要は「統一教会に入りませんか?」でした。その時、「爺さん婆さんがやるような、仏様にすがるようなことはしたくない。自分の力で生きていきたい。」と答えました。そしたらその人は「宗教は生きていくための基準なんです。それを参考にして生きていってもいいんじゃないですか?」と言われ。私は「なるほど、宗教は頼るものではなく、生きて行く基準を示すものなのか」と宗教観が変わりました。当時私は、ガス漏れ警報器の訪問販売をしていましたので、創価学会、キリスト教、立正佼正会、念仏宗など訪問販売しながら信仰しているお宅で話を聞いたりしていました。みんないい話をします。その中で一番しつこく勧めてくれたのが創価学会でした。どれもよさそうでしたが、「仕方ない熱心に勧めてくれるので創価学会に入ろうか」と思い入信しました。
2 信仰体験(勤行、唱題、学会活動の功徳)
・運転手時代----当時2部生で空手道部にも入っていて、練習をした後は時々先輩方が赤提灯に飲みに連れていってくれ ました。練習で疲れ、遅くまで飲んで疲れ、朝晩の勤行ができていませんでした。そんな時は仕事で書類を間違えた り、忘れたりしました。しっかりと勤行をした時は、ウトウトしながら運転して事故りそうになった時無事故で済ん だり、配送を間違わず早く終わらせることができたりするなど、守られたりすることが多くありました。勤行をする と物事がうまく進むのです。・受験勉強時代------バイトを終えて正職に就かなければと思っていた時、幹部に「○○になりたい」と指導を受けました。そしたらその幹部は「バカなこと考えないで、早く就職しなさい(○○になる人は普通高校を出て○○学部を出た人がなるんだよ。26歳にもなって何も資格のないあんたがどうやってなれるんだ。」との内容でした。学会では「100万遍の題目を唱えると願いが叶う、道が開ける」との指導がありました。そこで○○校の免許を通信で取った後、採用の受験勉強を進めながら200万遍の題目をあげました。(使命があるなら受かるだろう、使命がなければ落ちるだろうと思い受験しました。そしたら1次学科試験が通りました。(2次=実技は何も準備していなかったので当然おちました)「やっぱり使命があるのか」と思いました。
次の年も200万遍題目を唱え、1次通り、2次、水泳、ピアノ教室に通って覚え、受験しました。ピアノでつまずき頭が真っ白になってしまい。次を弾けなくなってしまいその年も落ちてしまいました。3回目は100万遍唱えて、ピアノの課題曲を1000回位弾いて身体で覚え受験しました。そしたら2次まで通過しました。しかし採用されませんでした。(通常2次に合格すると採用者名簿に載り、そこから高成績者の順に正採用が決まっていきます。10月頃から上位者から決まっていくのですが、私は3月の下旬になって「採用できません」の連絡が来たので、多分「補欠枠」で名簿に載ったのかなと思います)4回目は50万遍の題目を唱えて受験しました。そしたら見事1次試験で落ちてしまいました。回数を重ねて勉強してきたので楽に通過すると思っていたのですがダメでした。5回目は20万遍の題目を唱えて受験しました。これも1次で落ちてしまいました。
6回目はこれで最後と決め100万遍唱えて受験しました。そしたら1次、2次通過し3月下旬になってようやく正採用の通知が来ました。ここで強調したいのは、もともと頭のいい人は一通り勉強すれば受かります。私の場合は4回目。5回目は受験ベテラン?になりかけていたので1次は合格して当然なレベルにあると思ったのですが、落ちたのです。きっちりと100万遍以上の題目を唱えた時は合格し、唱えなかった時はしっかりと落ちていました。(頭のいい人は題目を唱えなくても合格するでしょう。頭の悪い私は題目の功徳で受かったのです)
そんな中で、学会活動をできる時間があるのにやらなかったり、サボったりした時は決まって、▲▲案に周りの○○からクレームがきたり、□□がパニックになったり、苦労して作った■■にノってこなっかたりして▲▲がうまくいかないことが多々ありました。
反対に時間が無い中、学会活動に頑張った時は、▲▲案もそこそこでも、■■もあり合わせのもので済ませた時でも□□はよく動き、周りの○○は協力的に動いてくれ様々なアドバイスもしたりしてくれます。つまり周りの一切のことがうまくいくのです。(これが題目の功徳、活動功徳です)
元祖「福祉の党」詳しくはここをクリック=公明党
私が応援している公明党の考え方
・加憲(環境保護、プライバシー権、国際貢献)の立場です。
・公明党は政治がよりよい方向に向くように、政権与党の「下駄の鼻緒」となって活動を続けています。詳しくは公明党 のHPを検索してみてください。
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・1974年米中の接近によって、ソ連と中国の緊張が高まり、軍事的な小競り合いが続き、大規模な戦争につながりかねな い状況でした。そんな中、現池田名誉会長は、当時のコスイギン首相に「ソ連は中国を攻めますか?」と率直に聞き、 コスイギン首相から「攻めるつもりはありません」との言質を引き出し、「それを中国に伝えてもいいですか?」と聞 き、首相から「結構です。」との考えを聞き、即中国に飛び、当時の周恩来首相に伝えて小競り合いはありましたが、 大規模な軍事衝突は回避されました。
・創価学会は平和の道を開くには、民衆を結ぶ「文化交流」、平和の基盤「教育交流」、次代を託す「青年交流 」が大 切だと考えています。
・世界史を見ると、特に欧米諸国の歴史は、侵略、強奪、植民地支配の歴史でした。それは戦争と暴力の流転の歴史でも あり、民衆が苦しめられてきた歴史でもあります。この人類の「宿命」ともいえる流れを転換していこうというのが創 価学会の平和運動です。
・インドの「不服従運動」ではないのですが、あくまでも武力を用いない方法で、話し合い、対話で平和を達成していく んだという思いが根底にあります。
・対話によって解決する。まどろっこしく、回り道なようですが、力(武力)による応酬では憎しみの連鎖が起こってし まうという考え方です。
・どんな人たちであっても、みんな心に「仏の生命」をもっており、対話によってその人たちの心を開かせ、仏性 を引き出して平和的に解決する。平和な社会を作っていく。そうでないと憎しみの連鎖になってしまう。全く正 論であり、仏典の生命論を少し学んだ私もそうだな、とも思います。
・例えば「やくざ」であったも自分の妻子を愛する「仏の心」をもっています。そんなやくざに「おまえのやっているこ とは悪い」と言っても、反発を招き溝を作るだけになってしまいます。そのためにまずは、友達になること、友好を深 めることが大切です。誠意をもってつきあい、友好を深め、心を開かせ、その中で意見交換(こちら側の考え)をして 少しずつ伝え、正論にもっていく..どんな「ドラ息子」であってもお母さんは子どもを信じて祈り抜く、気付いて改心し てくれるのを待つそんな考え方です。時間はかかるがそれが根本なのかなあ・・・・。
最
書名
出版社 著者
朝食を抜くと病気は治る マキノ出版 甲田光雄
現代医学の盲点をつく 西会本部 甲田光雄
奇跡が起こる半日断食
間違いだらけの医学健康常識 日本文芸社 石原結實
断食博士のくろう話
病気の原因・症状・手当法 和光堂 渡辺 正
食べ方問答 少食のすすめ
サンプラ中野共書
根本から治すアトピーアレルギー せせらぎ出版 甲田光雄
甲田式健康道場 決定版
青汁少食でアレルギーが消えた 雄鶏社 甲田光雄
断食療法の科学 春秋社
食欲の向こう側の物語菜根出版
断食・少食健康法
あなたのための少食療法・上
断食療法50年で見えてきたもの
心身症治療のコツ慢性疲労症候群も治る 光雲社
ガン予防への道
犯罪と栄養行動 ブレーン出版 大沢 博
朝食を抜いたらこうなった
食事で治す心の病T・U
少食の力
栄養・ビタミン療法
生菜食健康法
薬づけ医療からの脱出 現代書林 渡辺 正
ガンになる人ならない人
その食事では悪くなる 三五館 大沢博
腎臓病と甲田療法
あなたの体は訴えている 総合法令 山田豊文
治るよ!頑張るか
細胞から元気になる食事 新潮社
アトピーの健康合宿に学ぶ
長生きしたければ朝食は抜きなさい 河出書房新社 東 茂由
背骨のゆがみは万病のもと
石原式「朝だけ断食」
家庭でできる断食健康法
低血糖症 ブレーン出版 大沢 博
朝食有害説 情報センター出版局 渡辺 正
子供たちは何を食べればいいのか グスコー出版 松田麻美子
現代病への挑戦 和光堂
キレない子供を作る食事と食べ方 主婦の友社 今村光一
医薬に頼らない健康法 農文協
朝食をやめて健康になる 光文社 渡辺 正
現代病は西医学で治る 現代書林
お母さんアトピーから赤ちゃんを守ってあげて 合同出版 真弓定夫
西医学だからアトピーは治る
自然流育児のすすめ 地湧社 真弓定夫
本当はヤセたいのにまだ朝食を食べてる人たちへ 小山内博
砂糖は体も心も狂わせる ペガサス 高尾利数
生活習慣病に克つ新常識 新潮新書
あなたの子供はこんなに危険にさらされてい る総合法令 七田 眞
朝食抜き!ときどき断食! 講談社α新書 渡辺 正
スーパー酵素医療 グスコー出版 鶴見隆史
人は食べなくても生きられる 三五館 山田鷹夫
50代からの超健康革命 グスコー出版 松田麻美子
糖尿病に薬はいらない 宝島社新書 森田トミオ
病気をよせつけない生き方ぶんか社 安保 徹
ガンが逃げ出す生き方 講談社 石原結實・安保徹
免疫道場 鬼木豊・安保 徹
医者いらずの「にんじんジュース」 健康法PHP文庫 石原結實
フイット・フォー・ライフ グスコー出版 松田麻美子
プチ断食ダイエット サンマーク出版 石原結實
冷え性は生野菜で治る 文理書院 甲田光雄
出すと必ず病気は治る 三五館 石原結實
診たて違いの心の病 第三文明社 溝口敦
「体を温める」と病気は必ず治る 三五館 石原結實
健康の結論 弘文堂 新谷弘実
前兆に気づけば病気は自分で治せる 三五館 石原結實
ビタミンミネラル革命 総合法令 山田豊文
体の中の悪いものを出せば必ず病気は治るやせられる 海竜社 石原結實
食物養生法 評言社 鶴見隆史
超健康法 講談社 石原結實
牛乳を飲むとガンになる ペガサス 森下敬一
生まれてからでは遅すぎる 文理書院 森下敬一
牛乳には危険がいっぱい? フランク・オスキー 東洋経済
「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい 三五館 石原結實
肉を食べると早死にする ペガサス 森下敬一
ぼくが肉を食べないわけ 築地書館 ピーターコックス
酵素が病気にならない体を作る 青春出版社 鶴見隆史
長生きの決め手は酵素にあった 河出書房新社 鶴見隆史
超代謝ダイエット 中央アート出版 マーク・ハイマン
病気になりたくない人が読む本アスコム
山田豊文 デトックスで治す自閉症 中央アート出版
阿部博幸 生ジュース・ダイエット健康法 講談社α新書
ナスターシャ・ヒルトンクレージーメーカー東洋経済新報社キャロル・サイモンタッチ食用油には危険がいっぱい 中央アート出版氏家京子他 以下省略