私の思っていること  2018.1.1 更新 リンクフリーです
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時間をみて早めに以下の項目を整理してみたいと思います(文献や参考にしたサイトを明示して)

1地球の歴史
   240万年前に
2人類の歴史
3日本人の歴史 古史古伝(竹内文書、九鬼文書より)
4西洋の歴史
5日本の歴史、天皇のルーツ(日本の天皇の始まりである神武天皇以前の歴史。天照大神が、当時日本を統 治した権力者によって作られた古事記日本書紀に繰り入れられてしまった=自分の政権の正統性を示すた め)
6大東亜共栄圏(アジアから欧米列強の植民地支配や侵略を追い払い、アジアが共同体になり、で欧米列強 から守ろうとし、欧米を追い払う願いがあった
7日中戦争の真実(毛沢東の中国共産党は、ソ連のコミュンテルの指示に従って戦争拡大を図っていた。日 本政府は徹底して戦線の不拡大を貫いていたが、度重なる共産党の挑発事件が重なり、更に日本人大虐殺 事件=通州虐殺事件が起こりやむなきに至って全面戦争になった
8太平洋戦争の真実、アメリカの策略
9ソ連の共産党(コミュンテル)の策謀と日本の共産党の歴史
10韓国の歴史
11中国の歴史
12中国の領土、チベット、ウイグル自治区の虐殺
13韓国の歴史
14台湾の歴史
15フイリッピンの歴史
※日本軍は暴虐、非道だったのか?

※現在の日本の政治について
1実績横取りを堂々と行う共産党
2教育費の無償化は誰が粘り強く推進してきたか
3日本を貶める主張や反対ばかりして、対案を示さない政党
※在日特権と日本国内での犯罪、通名など
4日本の今後の政治の在り方

16公明党の政策(以下の記述にもあるように種々願いはありますが、現在の政治体制大枠の中で、最も庶  民のための政策実現に情熱的に献身的に取り組んでいるのが公明党です
17公明党の議員の資質(慈悲の命で、人に社会に尽くす。政治家集団です
18私が理想と思う政治の方向性(公明党への長期的な願い)
   ※私の理想と思う政治と違う点があるからといって、支援しないという訳ではありません。政治は理    想ばかりで進むものではありません。様々な考え方の人もいるし、口ではいいこと言って動こうと    しない政党や、嘘を平気でいう政党もあります。エゴや自分の利益、党利党略で動く人や政党もあ    ります。また政治は独裁政治でもないので、一人でできるものではありません。様々な人と意見調    整をしながら(様々な意見を言い合い、主張したり、多くの議員の協力を得て政策を実行するため    、譲る場面もあると思います。全てが理想通りにはいきません。そんな様々な制約がある中で、献    身的に仏法でいう「慈悲=菩薩の心」で庶民目線で必死に動いて政策実現してきたのが公明党の議    員です。
    様々な意見、高尚な意見を持つ人が政治に不満があるからと言って政治に無関心になってしまう
    ことはもっとよくありません(悪意=庶民のためにならない、エゴの塊りのような政治家をのさば    らせてしまうことになります)ホントにいい政治家を支援し、育てていくようにしないといけませ    ん。私利私欲な政党や議員に政治を任せてしまうと私たちの生活にじわじわと強く影響してくるの    です。なので、ホントにエゴに惑わされない、高潔な議員、政党を支援していかなければなりませ    ん。
 長期的な要望項目
 ・アメリカに頼って言いなりにならないで、自主憲法の制定し、国軍をもち、その上で平和外交をする。
 ・日銀法を改正し、政府が通貨を発行する。
 ・特別会計制度を無くし、一般会計に繰り入れる(特別会計も国会の審議の対象とする)
 ・私は様々は文献を読むと予防接種は「百害あって一利なし」と思うので、政府として予防接種の効果を  長期的に調査しほしい。
 ・TPPはアメリカが離脱してくれたのでよかった。ISD条項などで更なる奴隷国家にならないで済んでよか  った。
 ・均衡予算方式では、いつまでたってもデフレは脱却できないとのこと。政府がどんどん公共事業=国土  強靭化、高速道路、整備新幹線、日本海側の港湾整備などをどんどんと行い、GDPを増やしていけばよ  い。GDPを伸ばして赤字国債を減らしていく。これが財政健全化の手法であり、世界の財政健全化の標  準であるとのこと。(三橋貴明氏)


おすすめサイト
(ただネットを見て「なるほど」と思っただけでなく、投稿者が主張している関連の書籍の多くを 見たうえで、これはほぼ間違いのない内容であるのかな・・・というものを載せてみました。)
・戦乱の中枢 孫崎淳一



恐るべき日本支配と収奪の仕組み
 ・ポイント:日米合同委員会(陸海空の米軍幹部と日本の、外務省、財務省、法務省などの実務者レベルの最高幹部)が毎月、日々起こる日本の問題に対して「あ〜しなさい。こ〜しなさいと日本の担当責任者に指示している」その指示内容は最高裁では「部外資料」が裏マニュアルとしてあり、検察庁では「実務資料」として、外務省では「日米地位協定の考え方」として秘密マニュアルがある。
  合同委員会は、日々、日本で起こる様々な問題に対して、米国が指示する場です。(秘密会議)その指示に従って日本は動いています。(裁判所も検察も外務省も、財務省も)ここが日本の最高の意思決定機関(指示が下りてくる大元です)それ以外の
些末なこと(米国にとってどうでもいいこと)に関しては、通常  の表の政府である国会、行政機関などで決められて日本が運営されています。決して総理大臣が最高指導者で、国会が最高の意思決定機関ではありません。最高裁判所、最高検察庁も国民のためには動いていません。「日本は米国の属国である。米国の言いなりである」というのは、このようなシステムがあるからです。この合同委員会の意見に反対する意見を述べたり、実行したりすると、植草Tのように罠に嵌められたり、小沢一郎さんのようにマスコミを通じて徹底的に叩かれたりして政治生命をなきに等しいものにされてしまうのです。もっとひどいのになると、石井紘基さんのように893を使われて刺されたり、中川大臣のように一服盛られたりするのです。
  ※このビデオにはないのですが、国会議員や政府職員の中には「CIA」がリクルートされて少なからず入っているとのことです。米国の日本人大学教授の話(現場の動きがきちっと監視され、報告されているのでは・・スパイ映画のようですがホントにそう思います)

・偽装社会、年間何十兆円もの裏金を米国債購入という形で貢がされている現実・・・。
・安保条約----日米地位協定----年次改革要望書、日米原子力協定・・・などなど日本が雁字搦め(奴隷状態)になっている現実が分かってきました。(以下ネットだけでなく、数冊の関係する本、米国の情報公開法に基づく機密文書を調べた人が書いた本にも書いてありました。)

(このサイトの中で、一部分リチャード輿水氏が、池田先生のことを「金日成と並ぶ悪の手先(ロックフェラー)である」と主張している部分がありますが、全く批判に当たりません。池田先生は、戸田第2代会長が「(妙法を広めることで)この世から悲惨の二字を無くすのだ」という使命を受け継ぎ、病気、人間関係、仕事など、宿命の嵐に翻弄され苦しんでいる何百万という人たちに人たちに仏法を教え激励し、蘇生の人生、希望の人生へと歩ませてきました。現在も身を削るようにして国内はもとより海外の会員たちにも寄り添いながら激励に歩いてきているという事実があります。また各国の要人と会い世界の平和、戦争回避のため動いてきたという事実があります。。例えば、中国・ソ連が一発触発の危機の時に両国の首脳に会い、動き、中ソの危機を回避させることができました。
池田先生の本当の姿を全く知らないで批判しているのはどうかと思います。どれだけ多くの人たちを仏法を通して蘇生させて、希望の人生へと歩ませたか。事実を見てから批判することです。表面的なものを見て批判しているのを見ると(ネット上とは言え間違った情報を流しているのを黙って見ている訳にはいきません。リチャード氏は一部分ではあると思うのですが、真実の姿を見誤って批判しているので残念です。
 
 少し話がそれますが、どこかの政党のように口に「反戦・平和」と唱えていれば平和が訪れると思っているとしたら大きな間違いです。そういう人たちは日本の核施設でも攻撃されたらどう責任を取るのでしょうか。日本が戦後平和でいられたのは、9条があったからではなく、米軍がいたからです。(実際には米国が他国のために自国の兵士を戦地に送るということはありません。米国の議会が反対します。沖縄などに米軍が駐留するのは米国にとって東アジアを管理していくのに都合がいいからです)
 日本は敗戦後、占領以来米国の国益に沿うように、都合のいいように変えさせられてきました。最高裁や検察庁など、社会システムの中に米国寄りにならざるをえないような仕組みを作らされてきました。官僚はそのシステムに乗って動くと出世し、それに反した政策を主張したり、実践したりすると出世できないばかりか一服盛られたりしてしまうという事実があります。9.11は自作自演テロ、3.11では人工地震テロであるという証拠が沢山あっても報道もされないし(そのようなことは報道規制がしっかりとされている)、ましてやそのことで裁判になることは米国でも、日本でもありえません。日米の裁判所さえもしっかりと抑えられているということです。


・ワクチンに水銀が・・・
菜食のススメ

・地球人のルーツ(プロジェクト・ベガ)


・アルシオン・プレヤデス

・与国秀行 氏

・インフルエンザ予防接種


・ポリオワクチンによる人口削減・・

母里啓子先生
・子宮頸がんワクチンの害

・アレックス・ジョーンズ 脳を食べるワクチン

・シリアルの中に入っているもの

・遺伝子組み換え食品の脅威 ジェフリー・スミス

・堤 未果 政府は嘘をつく・・・


・ジョン・スミス 3.11大地震は核兵器を使った・・内部告発

・人工地震、津波の浜田政務官の答弁

・B29からのビラにM7.5東南海大地震後「次は何をお見舞いしましょうか」・・

・元M15部員が語る電磁波兵器

五感送信技術 電子送信技術 軍事機密研究

・不食(プラーナエネルギーを取り入れて生きる 秋山先生

・地球空洞説

・パラレルワールド

船瀬俊介先生ビデオ

・「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表

・内海聡Dr「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」

・ケムトレイル 航空整備士内部告発

・ケムトレイル 鈴木議員

・ケムトレイル 政府系科学者内部告発

・中丸薫先生 金正恩の実母が 横田めぐみさん?

・ビルゲイツ講演 人口削減計画


私の個人の意見としては、
1 米国の言いなり憲法を全面廃止して、日本の国民のための全く新しい憲法を制定する。
 ・自国を守るための軍隊を持ち、その上で各国と不戦条約を結び、平和外交をしていく。
  米国の機密文書によると、安全保障条約は「米国は日本を守ることもあるかもしれないが(CAN)自国を守る  のは自国の任において守らなければならない」とあるそうです。今まで日本国民は米国は核の傘で、または軍  事基地を置かせることで日本を守ってくれているという希望観測的な善意的な解釈できました。機密文書が公  開された「自国を守るのは自国の責任において守らなければならない」とあるように、自国は自国で守ること  が大切になってきます。
  フーバ研究所の西鋭夫先生は米国を操っている指導者たちは、日本と中国を戦わせて両国を疲弊させ、頃合い  を見て仲裁に入り、漁夫の利を得る(日本には更に支配を強め、中国には莫大な米国債をチャラにさせる)こ  とを狙っていると言っています。
  
  ・米国債購入という形で毎年何十兆円も米国に貢のをやめ、国内の様々なシステムが米国の国益やグローバ    ル超巨大企業の利益になるようなシステムも廃止して、(70年間も米国の言いなりになってきたのですか  ら)。この辺で米国の奴隷になる止めて自国のための政策を実行できるようにして欲しいと思います。そうす  れば日本はもっともっと豊かになります。特別会計制度などで裏金作りをやめて、貢ぐのを止めれば税金など  は上げなくても十分やっていけます。
   
  話がまたまた飛びますが、インドのカースト制度は、白人が自分たちの特権的な地位を確立するため、原住民  たちが自分たちの地位を脅かすことのないようにするため作った制度です。日本民族はとても優秀なのですが  平等の名の下で、飛び級禁止を制度として法律で決めています。これなども米国が日本国民が飛び出て米国を  脅かさないようにするために作った制度だそうです。3S政策(スポーツ、SEX、スクリーン=娯楽)=日  本白痴化計画が占領期の計画に沿って粛々とは進められてきたと西先生は言っておられます。
  
    
 2 明治時代から続いている日銀法を改正して、政府が通貨を発行する。                    (現在は政府が51%の株を持っているが、「日銀の独立性の確保」という名目で政府が日銀の政策にに口    出しできないことになっています。こんなアホなことはないと思います。国の経済、国民の生活を左右
    してしまう通貨の発行を民間銀行がやってていいのでしょうか?硬貨は日本政府が作っているが、お札は    日銀が刷っています)
・政府通貨を発行すれば、民間銀行に多額な金利を払わなくて済みます。政策経費が税収より多い場合は、    国債を発行しますが、国債は国内で販売し、国の債務は公共事業で解消していくようにするといいようです。
・プライマリーバランス・均衡財政について(税収の範囲内で政策を・・)
 日銀は政府の子会社です。政府が沢山の国債を発行して名目上赤字になっても子会社の日銀との連結決算で
 赤字は解消します。(三橋貴明さんの著書引用)

 



最近読んだ本から
野田、阿倍総理は総理大臣という最高権力をとり、何でも思うがままの政策を行うことができるはずなのに、国民の大多数の意見を尊重せずに、なぜ米国寄りの政策をしてしまうのか?
     その根源、原因がこれらの本にスッキリと書いてありました。

最初に事実関係を書いてみたいと思います。
・日本国憲法は素案をGHQが出して、日本が検討調整したうえで発布されたことになっていますが、日本側の検討委員の17人中12人が米国寄りの委員で固め反対派は排除して実行させたので、実質米国が作った憲法です。
・なぜ軍隊を持たない、交戦権を否定する文言を入れたのかというと、戦争の悲惨さの反省のためではなく、日本が連合国に永久に刃向かえないようにするためでした。
・在日米軍が駐在するようになったルーツは、1951年に朝鮮戦争が起き、1957年の新憲法で日本は軍隊を持たない、交戦権を認めないと規定してあるので、「ソ連が攻めて来て勝ってしまうと我 々は全員斬首になってしまうぞ」と天皇や政府高官が恐怖感を抱き、
天皇の名で米軍にいてほしいと口頭でGHQを通り越して国務長官に伝えていた。(口述したものを文書化したものが米国の情報公開法(機密文書は30年、最重要機密は60年)で開示された。それを条文化すると軍隊を持たないという憲法と矛盾する面があるので、一時的に当面の間ということで駐留してもらうということで決着した。
・その後の日米安保条約、日米地位協定、日米原子力協定、年次改革要望書などでその骨格は維持拡大され、軍隊だけでなく、政治、経済、産業など様々な面で日本に注文、指導してきている。
・TPP、米国の国債を50兆円買わされた菅総理、(為替引当金として充当している会計からの購入が今も続いている?)など様々な条約・協定で日本をコントロール している。この様々な協定は国同士の条約となっている。憲法と矛盾するところは、
密約となっている。条約は国同士の取り決めなので、憲法の上位に位置するものと考えさせられている。また国民に知らせたくない内容。ばれたら政権はぶっ飛んでしまうため密約となる。
・非核三原則(核は持たない、作らず、持ち込ませない)はあるが、密約や地位協定で
米軍はこれを除く(該当しない)という取り決めがある。
・横須賀に原子力空母(エンタープライズ)が入港しても、左派が騒ぐだけでそれを阻止することはできない。そのため、表面上は国民向けのパフォーマンスとして、米軍に「
遺憾の意を表する」「苦情を伝える」程度でお茶を濁す程度しかできない
・米軍がヘリ墜落などの事故を起こしても、米軍がその
区域を指定すれば、その区域は治外法権の区域となり、日本の警察も、司法も 医療関係者であってもタッチできない取り決めになっている。そのため調査団を派遣することもできなければ原因究明もできない。S60年日航機墜落事故の時でも 付近を区域指定され、米軍以外は一切立ち入り禁止となった。(事故ではなく撃墜による証拠も調べることができなくなってしまった。詳しくはグーグルで検索 
・原発や米軍、沖縄返還に伴う密約などは、憲法に照らして明らかに違法であっても、最高裁は「国の安全に関すること(日本の存続に関わること)は最高裁であっても判断することはできない。時の政府が高次な政治的判断をすべきである」と避けられてしまう。

日米合同委員会(GHQの方針、日米地位協定の具体的政策を決めるところで、現 在も米国米軍の意向に沿った内容で日本をどうしていくか国様々なことが決められ ている。日本国民の民意がどうのこうのと言っても、最終的にこの委員会に沿った 内容で政策が進められていく。この政策から外れた(民意に沿った政策)をやろう とすると大手新聞各社、NHK、他民放、検察を通して○○大臣?のネガティブキャ ンペーンを行い、社会的抹殺を図る。時には一服盛られたり、不可解な自殺、病死 にされてしまう。田中総理、橋本総理、中川大臣、小沢一郎、手鏡事件の人・・・
  日本側:外務省北米局長、法務省大臣官房長、農林水産省経営局長、防衛省地       方協力局長、財務大臣官房審議官)
  米国側:在日米大使館公使、在日米軍司令部第5部長、在日米陸軍司令部参謀       長、在日米空軍司令部参謀長、在日米海軍司令部参謀長、在日米海兵       隊基地司令部参謀長 
※つまり現在の日本は形は独立国となっていますが、実際は米国の属国(植民地)と なっており、自由ではありません。原発再稼働、TPPなど(一部の利権獲得者は賛 成していますが・・)日本に不利な状況であることが分かっていても、最終的に
 マスコミを通じて国民の洗脳工作(世論調査、記事を〇〇の方向に誘導する書き  方にするなどの手法)を図っていきながら最終的に地位協定や合同委員会で決めら れた内容で政策が進められていきます。  外務省HP参照

・在日米軍の在留経費の大部分を政府が支払っている。
・米国軍は
日本のいかなる場所にも自由に基地を設置することができる
・米国軍は一応自由に飛び回れる空域は設定してあるが、軍が認めた緊急時にはどこでも自由に飛べる。その際日本の航空機は飛行を一切控えなければならない。とある
ケムトレイルなどで怪しい航空機が飛行していて防衛省に問い合わせると「管轄外です。(政府ではどうにもなりません)」と答えられてしまい、実質米軍のやりたい放題になっている。
米国軍が認めた緊急時には、自衛隊は米国軍の指揮下に入る
・自衛隊の派遣法は公明党が踏ん張ったのお陰で「日本国の存亡に関わる事態が起きた時、それを排除しようとする(米軍)を支援する。人道的支援はOK。それ以外の支援をしようとする時は
憲法改正によらなければならない」という内容で閣議決定されたので、無分別、なし崩し的な自衛隊の派遣をすることはできないことになりました。法律上は無分別な派遣はできないとなりましたが、しかし米軍が「異常事態」と宣言すれば密約などによって米軍の指揮下に入らなければならなくなる。という取り決めの軍事協定は残るのでは・・・。残念なことですが・・・。

※尖閣諸島での中国船籍の船が日本の排他的経済水域で○○しても日本政府が強い姿勢を取れないのは、日中国交正常化の時、「相互に干渉しない」という取り決めがケ小平との間であるからです。そのほかに国連の敵国条項があるため、常任理事国が他国に対して何か行っても中止させることはできないことになっています。(国民向けのパフォーマンスで何かの非難決議は出すかもしれませんが、強制力はないので、形だけです。正面切って阻止できないのですが、同盟国と組んでの経済制裁はできるようです。

・選挙で選ばれた日本の最高権力者である総理大臣の指示に従わない官僚、異論を唱える官僚がいる。という原因も分りました。
官僚は日米地位協定、軍事協定、原子力協定、密約などの情報を知っているため、総理が国民に受ける政策をぶち上げても、最終的に米国の言いなりになることが分っています。(裁判になると密約が公になったり=ばれたりするため裁判にはならない?最終的に条約、密約に沿わなければならない。もし裁判になれば条約、密約に添った判決となるので、国民向けのアピールをした総理が裁判に負けてしまうという構図になる。そのため官僚は保身のため?裁判になった場合の勝者(米国の意図に添った意見・勢力)に加担し、反対する。結果的に政府や総理の反対勢力となってしまう。
米国側の勢力に加担すると官僚の世界で出世に大きく影響する事実があるようです。
 
・民主党が政権を取った時「沖縄の 基地は最低国外だ」「原発は即時廃炉から2030までに廃炉、2030代に廃炉」とだんだんトーンダウンしてきました。 
 これは民主党の政権幹部がだんだんと密約の内容や米国に従わざるを得ない状況であることが分ってきたからだと思います。
・安倍首相は最初は廃炉に同調していましたが、次第にエネルギー問題を楯にして再稼働を進めようとしています。(エネルギー不足は嘘でエネルギーは節電すれば十分に足り、停電計画は必要なくパフォーマンスであった。 
・原発のホントの狙いは、日本を米国のプルトニュウムの保管場所として機能させること。日本に高額な原子力設備、燃料を販売できること。日本の命運を米国が握っていること?=原子力設備の保守点検技術は米国から移転しましたが、一番大切なセキュリティーは東電社長であっても、総理大臣であっても一切タッチできない取り決めになっています。
・現政権に対して原発再稼働を米国が要求している。
・原子力協定では
米国が認めなければ勝手に停止してはならない稼働や停止は米国が決めることである。と「日米原子力協定」に明示されているので、日本国民の感情がどうあれ、米国に従わざるを得ない状況になっている。
・そのことがあるので国民感情を考えればいきなり再稼働は反発を買うだけなので、安倍首相は世論の動向を見ながら、選挙の結果を見ながら少しずつ本音を出しているのです。(米国に支配されているマスコミは再稼働の方向で世論を誘導している)
・このように様々な協定、密約で米国に”がんじがらめ””米国の属国”になっているのが現実なのです。

 ○このような状況が続くと
”日本終了”になってしまいます。
 ・中国は正面切って原発は攻撃できない。それをすれば世界中から非難され経済制裁などを受けることになるので、秘密工作員にやらせて、または外部に依頼して実行し、「我が中国は一切関知していません」と。それよりも「原発テロの災害復旧の支援をします」と厚顔にも米国のようにマッチとポンプのごとく振る舞うかもしれません。結果として日本を壊滅させてしまうことも考えられます。
・そのことがやりやすいように、九州の原発を一番に再稼働を認めています。偏西風に煽られて西日本の殆どが核汚染にやられてしまいます。これも米国を動かしている勢力の差し金?かもしれません。
・TPPで米国の企業が儲かるように、日本の法律を変えさせられる。(変えなければ巨額の違約金、補償金を取られる)=TPPの
ISD条項
・米国軍に自由に振る舞われ、挙げ句の果て異常事態を宣言され、密約?協定により自衛隊が「米軍指揮下」に入らされてしまう。
・毎年?何兆円?もの米国債を買わされ、それを売ることはできない。(売りたいと言ってしまうと橋本総理のように引きずり下ろされてしまう)また米国ドルは、今後新しい通貨に取って代わられ、$が使えなくなる(新$と交換比率を100倍、1000倍にされて現在の米国債権は1/100、1/1000、1/10000になり、実質ドブに捨てると同じになってしまう)
・国連の憲章にある”敵国条項”により、中国の横暴を止めることはできない。(ある常任理事国が他国を侵略しても、その他の常任理事国は文句は言えないという取り決めになっている。そのため中国がチベット自治区、モンゴル自治区などで民族虐殺、シーレーンなどの勝手な拡大などをしていても、他国は何にもできない=表面上は非難声明を出すことはできますが・・)日本も中国に対して非難することはできても「国際司法裁判所に訴えるぞ」と言っても各国は何もできない。もちろん日本が武力を使って反撃することなどできない。竹島問題でも同じです。 
 
・何もかも米国の言いなりになってしまう現実、近隣諸国(中国、韓国)にいいようにされっぱなしになってしまう現実をどうしたらよいか?


 ○全て日本国民が決めた内容
で憲法を改正して”軍隊”を持つ。
  日本国民は日本政府・軍が守る
 ○
様々な不平等条約、取り決めは、新憲法に従って廃棄する条文を明記する。米国  に依存しない体制を作る。
 ○
ASEAN不戦共同体を作る。世界各国に平和・不戦条約を広げていく、当面は国連憲章の”敵国条項”を削除させ、各国に批准してもらいその条項を削除させる方向に動く。そのために平和外交を推し進め  日本に不利な状況を改善していく。
・安倍首相はなぜ中国や韓国からの執拗な反日の攻撃を受けて平身低頭でいるのか?韓国には社会資本整備など沢山してあげたではないか?、日中戦争は中国共産党がが仕掛けてきた戦争ではないか。日本軍は満州国以外であっても「武士の戦い?」(私の造語)をしてきたし、戦後補償の件も片付いたはずである。なのに中韓は執拗な非難、領地侵略をやめない。首相の低姿勢の姿を見てどうしてだろう?と思っていました。(1つは国連憲章の敵国条項」があるためでもありますが、1995年に総会で否決されましたが、批准している国は多くないためまだ削除されていない。)

・高橋五郎著「美しきペテンの島国」を読んで納得がいきました。そこには日本軍には正規の日本軍とは異なる民間の「特務機関」と言う組織がありました。その組織はCIAのような情報収集、策略の工作をしたり、
具体的には
児玉機関など(児玉誉士夫検索)が満州国の建設資金集めにイギリスのように麻薬を中国人に売りつけていたようです。

※余談ですが、山口組、住吉会など、どうして日本に巨大組織の暴力団が存在しているのか?これはGHQが占領していた頃、日本には国家権力(警察)がなかったため中国、朝鮮、米軍人(米軍の犯罪については、米軍の不利になることは厳しい報道規制があり、一切表には出ませんでした)が略奪、強姦などし放題だったので、当時の政府はヤクザを使って治安を維持していた面があるようです。

・この本には
明治からの日本の歴代の首相や主要な政権幹部が、田布施地区から多く出ていることも書いてありました。
・江戸時代の開国の一連の動き、開国後明治政府が成立した後、欧米からとんでもない不平等条約を結ばされたこと
・天皇の北朝、南朝の歴史問題も書いてありました(明治政府は北朝の天皇を正式な唯一の日本の天皇であるとしている=わざわざ北朝とは言ってないが)実は南朝は北朝に敗れて東北地方に逃れていましたが、南朝を支援する豪族や後の会津藩に守られていました。昔から(1224年には金閣寺、1397年には銀閣寺が再建されました。南北朝時代以降〜?東北地方には世界の金銀の産出の1/2を占めるほど豊富な産出量を誇っていたそうです。その産出した金銀を将来の南朝が復活したときの資金として保管していたとのこと。
・その貯めてきた金銀財宝を「今このときこそ南朝復活の時である」との思いで戊辰戦争の時にグラバーから前払い金にして武器を購入した。グラバーはその金銀の財宝を見てビックリし、(幕府軍=南朝軍が負ければ武器も、前払い金もチャラにできると踏んで、
倒幕軍=北朝軍には高性能の銃を売り、幕府軍には命中率の悪い、飛ばない南北戦争時代のガラクタを売りつけたようです。当然倒幕軍が勝ち、明治政府が誕生したわけです。)

・欧州の商人は明治政府はとんでもない金を持っていると踏んで、様々なふっかけて売ったりしていたとのこと。
※1270年〜マルコポーロの「東方見聞録」で「黄金の国ジパング」と言われていたように、当時の日本は金銀の産出が世界的に見ても突出していたようです。室町時代の金閣寺、銀閣寺をみても日本は金銀の産出は世界的であった。

・明治政府は北朝でもありそんなお金は全くありません。(南朝の莫大な金銀資産はどこかに消えてしまった。グラバーが・・?)窮してアジア諸国から強奪をせざるをえないような状況にあった・・と書いてありました。 ホントかいな?他に同じ著者で「天皇の金塊」と言う本しか見ていないので何とも言えません・・・

※分りました。日清、日露戦争の時、お金のない日本がどうして戦争をして勝つことができたか。それは帰化したロスチャイルド一族が融資したためです。
※日清戦争1895年戦費2.3億(当時国家予算3億)
※日露戦争1903年戦費18億(当時国家予算4.5億)
それは国家予算の何倍もの額を借りて戦争をしたため、その借入金の返済をロスチャイルド迫られ、大東亜戦争の時に東アジアから金銀の奪還に走った面もあるようです。しかし単に奪還するだけでなく、資源のない日本の資源の供給も考えて東アジア共同体を作ろうとしました。公正な貿易をするにはその相手国がしっかりとした国でなければならない。
そのために貿易相手国となる国の法律も通貨も、道路、港湾、病院、警察設置など社会資本整備充実をはかった。朝鮮半島の社会資本整備については、ロシアの南下政策があり、その防波堤となってもらうため、朝鮮にしっかりとした国になってもらうために教育を初め、社会資本整備などを行ったようです。

※アジア地域から欧米諸国を追い出し、植民地支配をやめさせ、平等な平和なアジア
 社会を作ろうとしたことがもっとも大きな狙いでした。
 


・大室虎之助の話も明治政府成立までの話の中で南朝北朝の経緯の中で、幕末=北朝の天皇を引き継ぐ北朝をを装った南朝の末裔の天皇として書いてありました。
・北朝の現在の天皇は三種の神器を現在の天皇はもっていない、現在の天皇ですら見ることが許されていない(ないから見れないのは当然ですが、真似たレプリカはあるそうです。)

※現在の天皇の系譜を否定するようなことが書いてあり、それを認めたら日本は大混乱してしまいます。

(三種の神器の剣は錆びることのない地球上では作れない金属である。それをもっているのが正式な天皇の証であると○○の本=忘れましたに書いてありました。

続く・・・

・ソ連は1922年に誕生し、1991年に崩壊しました。旧ソ連地域には300年続いていた当時世界一金持ちと言われていた「ロマネス王朝」がありました。ロスチャイルドはその財宝を収奪するため、共産主義がいかに素晴らしい社会体制であるかを学者を通して広め、レーニンなどのの革命闘士を支援して革命を起こして創った国です。そのた旧ソ連には西側の銀行がしっかりとあったそうです。共産主義がいかに人権を無視しているか一党独裁がいかに恐ろしいことなのか、中国の現在のウイグル自治区でのウイグル民族への迫害(ウイグル弾圧)古くは毛沢東の7千万人に及ぶ大虐殺、ソ連のスターリンによる大粛清1937.1938の2年間だけで68万人 それが何年も続き最大700万人一説によるとも言われています。そんな多くの民衆が粛清の刃にかかったそうです。体制に反対の意見を述べたりすれば有無を言わさず・・。日本共産党もそうならなければいいが・・・政権は取れないと思うが、一党独裁にはそのような可能性があるということです。
※共産主義は平等という視点でみると理想かと思われますが、豊になるのは特権階級だけで、そのほかの国民は人権もない、全て国家の命令に従わなければならない国家です。

※欧米の一部のものだけに富が集まってしまう現在の資本主義もよくないし、人権など全く考えない共産主義もついていけない・・・。
※理想は現在のシステムから言えば「混合経済主義」がいいのかも。



・旧約聖書は人類を奴隷にするための教え?
(聖書は統治者の都合に合わせて変更されている部分が多い?)
・旧約聖書はユダヤ教、キリスト教、イスラム教のベースとなっている経典です。
・旧約聖書にはアダムとイブが「智慧の木の実」を食べて自分たちが裸であることを知り、いちじくの葉っぱで隠して隠れた。見つかったら楽園を追放された。(奴隷に余計な知識を持ってもらっては困る。無知のままで黙々と働き「神=地球を植民地化させるため降り立った宇宙人」神に仕えさせるのがよい。
・シュメールの古文書には、神々が自分の仕事をやらせるために人類を作った「天地創造の叙事詩」から 「私は低級な原始人を作る。人類が彼の名前である。私は原始的な労働者を作る。彼の役割は神々に奉仕することである」と記されているそうです

 聖書には「神のために・・」「天におわします神に・・・」と書かれている部分がたくさんあります。キリストの母マリアはイスラエルの王家とつながりのある超エリートの家系でした。イエスの後見人(父)となるように頼まれたヨゼフも全てを理解し引き受けるだけの教養と財力のある人で、決して貧しい大工ではありませんでした。しかし人類は奴隷として作られたので「貧しいことは美徳」である。とのイメージを民衆に埋め込むため「馬小屋で生まれた」「貧しい大工の子であった」など喧伝されていったようです。
 原罪論についても、人間が智慧をつけてより良く、より幸福に、より聡明に生きていけばいいものを、人間はもともと罪をもっているので「神様」に許しを請わなければならないとしている。これは神=邪悪な宇宙人(こと座オリオン星人、ニビル星人)が人間を思考的に縛って一生神に仕えさせるための文言なのです。聖書も最初は永遠の生命を説いていたけれど、17世紀には統治者の都合のいいように(生まれ変わって体制に何度でも反抗するような生き方ができないようにするため)死んだら終わり、よいこと=体制に素直に、清貧に、勤勉に生きると天国に行ける。神様の教えに反する生き方をすると地獄で永遠に苦しまなければならないと説いて思想的に縛っています。

・宇宙人の中にも友好的な宇宙人はいます。(シリウス星人、プレアデス星人・・)メソポタミア文明が始まる頃人類に農耕を教えたり、エジプトで奴隷に苦しんでいる民衆を救おうとモーゼに特別の力を与え、海を切り開かせて渡らせたりしました。近年では米国、ロシア、中国など大国の核実験に伴う核汚染を防いだり、近くはロシアに落ちた隕石を砕いて大災害にならないようにしたりしています。宇宙人は大昔から地球人類にかかわっていたようです。

・人間は最低限の物欲が必要だと思います。(健康で文化的な生活を営むに必要なモノ、カネ)現在の世の中は一生あくせく働かなくては食べていけない状況になっています。有給を使ってゆっくり人生について考える余裕もありません。個人も中小企業も・・昔の日本は大黒柱が働いて家族全員を食べさせていました。今は女性も働きに出ないと食べていけない世の中です。共働きが当たり前の世の中です。ウーマンリブ運動は男女平等の美名のもとに、女性を世の中に引っ張り出して働かせ、女性からも税を収奪しようとした長期的運動だったのです。(女性のもつ細やかな、平和的な考え方を政治、文化、社会、組織に生かしていくことは大切ですが)。

・南無阿弥陀仏(浄土宗・念仏宗)も宿命転換する力強い生き方を示すのではなく、「この世は娑婆で苦しみの多い世界だ、死んで極楽浄土へいこう。阿弥陀仏に救ってもらおう」という教えです。鎌倉時代は飢饉、疫病、地震などの天災が相次いで人口の800万人の1/3が死亡し、1/3が世をはかなんで自殺したと伝えられています。仏教の諸宗(禅宗、浄土宗、律宗、念仏宗、阿含宗、真言宗)は釈迦が当時の文盲に近い人たちにモノも形もない生命の法=法華経をどう教えたらいいか悩み、倫理道徳的なことから教え始め、次に阿弥陀仏という形のある仏様を表し、「生きていいことをすると死んだら阿弥陀仏さまに救ってもらえるよ」と順番に教えていき、涅槃(亡くなる)の前に「実は私がみんなに教えたかったことは「法華経」なのだ。今までの教えは仮の教えなので全て捨て去りなさい」と言って涅槃されました。

・日本の先祖代々の墓、先祖代々の宗派といっても、先祖の方々が様々な宗派の中で「この宗派の教えは素晴らしいので、我が家の宗派は○○にしよう」といって選んだ訳でも無いのです。江戸時代の寺請け制度で、所属しなければ「村八分」にさせられていたのです。当時の寺は現在の市役所の市民課、租税課のような役割を果たしていました。僧侶は読み書きができたため、なおさら周囲の村民の尊敬も集めていました。お坊さんが尊ばれる風習はそのへんの事情が大きいと思います。今は一般社会人のほうが現実社会の厳しさなど様々なことを知っているのではないでしょうか。
・本当の幸福とは何か、宿命とは何か、生命とは何かを完璧に解き明かしているのが「法華経」であり、その実践編である「南無妙法蓮華経」なのです。「南無妙法蓮華経」は誰でももっている仏の生命力を引き出し、人生の様々な問題を乗り越えて行く力を与えてくれるのです。決して仏神様にお願いする、すがるという他力本願の宗教ではありません。強いて言えば自力本願といえると思います。自分のもっている仏の力を引き出すには自分しかいません。人生を山登りに例えると普通車で登るのと、4駆ターボエンジン付の車で登る違いがあるでしょう。
普通車で登れないことはありません。信心しなくても生きてはいけますが、よりパワフルにより充実した、生きる喜び(自分の使命)を感じることができると思います。
・この宇宙空間には様々なものを生成発展させるための凄いエネルギーが満ちている。万物を生成発展させる力を、宇宙人は「ナンモ」「ナアモ」「メシヤ」「アミン」「ノンノ」と呼んでいたとのこと。「南無」とは梵語で「ナーム」を漢字で書き表したものです。帰命の意味があります。帰命とは=それに生命を使っていく=現代流に言えば自分の許される範囲で法のため、人のため、社会のために時間と労力を使っていく(命を使うということで=使命ともいいます)

・本当の幸福とは自分の能力、生命力、誰でももっている仏の生命力を最大限に発揮しつつ、自分も人も幸せにしていく、幸せになっていく、勝ち取っていく生き方だと思います。
・本当の幸福とは「多くのモノ」や「お金」「権力」「地位・名誉」に囲まれた生活をすることではなく(最低限必要ですが)、生命が充実し、生きる喜びに溢れていることだと思います。生命力を最大限に発揮させてくれるのが日蓮大聖人の仏法「南無妙法蓮華経」なのです。

※西洋貴族は”労働は奴隷がするもの”という旧約聖書?に基づいた考え方があります。それは中世の絵画にも出ています。貴族は飲んだり遊んでいる絵が多い。
そのため大航海時代にはアジア、アフリカ、インドなどで奴隷を調達したり、カースト制度などの身分制度を作り、自分たちは永遠に遊んで暮らせるシステムを作り上げました。ヨーロッパが栄えたのは、奴隷制や東インド会社などで搾取しまくっていたためです。白人以外は人間じゃないゴイム(獣)である。との考え方(宗教)であるため、何も悪びれず、当然のことと考えています。私たちがやさしい心を持っている牛や鳥、豚を経済動物として考え、非情な飼い方をして太らせて殺してしまい、その肉を食べ平気でいるのと同じ感覚かもしれません。

※話が少しそれますが、グラバーは、日本人はみんなよく働くので驚いたそうです。また日本が金銀財宝も驚くほど多く持っていることを知り、早速本国に連絡したそうです。上辺は商人ですが、ホントは日本の実態を調べに来たスパイだったのです。江戸末期1831〜1911年まで活躍し、幕末に両側の勢力に武器の調達販売をしたり、明治政府せいつ成立後は鉄道の普及に関わって有名な商人です

※キリスト教は「救済」を説いています。それは自分が”高い位置”に立って”貧しい人に施す”というスタンスと捉えています。(誤解があったら済みません)魚釣りで例えると”魚”を与えることです。法華経では仏も自分も同じなんだと説き、一人ひとりが誰でも持っている仏の生命力を引き出しながら人生の宿命を乗り越えて力強く生きていくことを教えています。南無妙法蓮華経は”魚の釣り方”を教えることに例えられると思います。を貰えばその時はうれしいのですが、すぐに無くなってしまいます。逆に恵んでくれた人に依存してしまうようになってしまいます。しかし”釣り方”を教われば、その時はすぐに獲物は入りませんが、餓死することなく自分の力で生きていくことができます。(釣り方を教わったとしても釣る、釣らないはその人の自由です。自分で決めることで、他人がその人の心まで強制することはできません)

最近マンガ「旧約聖書」「新約聖書」「古事記」「日本書紀」を読みました。

・旧約聖書(ユダヤ経、キリスト教、イスラム教の啓典)には、天地創造、アダムとイブノアの箱舟、イスラエルの民の苦難、モーゼの活躍、十戒、聖櫃、エジプトの脱出、カナンの地(約束の地)ダビデ王、ソロモンのことなどが書かれていました。その中で、イスラエル人がエジプト人に奴隷扱いされて苦しんでいるところを”モーゼ”が主の言葉を聴き、海水を開いてイスラエル人を渡らせて救った。手を当てて病人を治したなどの奇跡を起こしながら聖地にたどり着いたことなどが書かれていたのが印象的でした。

※現在の通信技術は個人の脳に特定の言葉を送信することができるそうです。またハープなどの技術で特定区域の集団に対しても怒りやすくなるような電磁波などを送信する技術なども開発されているそうです。マンガ旧約聖書には、モーゼや王様に主が様々な言葉がけ「○○せよ。そうすれば△△になるであろう」「□□に行って○○をしなさい。そうすれば△△になるであろう」「○○を攻めよ。そうすれば△△が達成できるであろう」という天の声=いかにも泥臭い、神様とは思えないような=欲望にまみれた人間が発するような言葉も聞こえてくる場面が沢山書いてありました。「天の声」とは神様ではなく欲にまみれた宇宙人ではないか。と思いました。地球人類は宇宙人が創生したという本やネット情報もたくさん出ているので、あながち間違ってはいないと思います。

・新約聖書には・・・

・古事記(日本の歴史について物語り風に書かれている)には・・・

・日本書紀(文献的)には・・・・

・以上のマンガ本を通して感じたことは、どれも自分たちの勢力の安定と拡大を図るため、他国や他の勢力を武力で攻撃することをよしとしていることです。自分たちの勢力を広げるためには戦争を肯定していることです。天皇の歴史、日本の歴史を綴った古事記にも様々な戦いの歴史が記されています。

仏法は自分の身を守る時以外は”殺生”を禁じている唯一の宗教です。ホントの人間尊重、絶対平和主義の思想だと思います。生きとして生けるモノ全てに命が宿り、それらと調和して互いに助け合い生きていく思想です。・・・


自殺について
 もともと人が生まれてくる時は、「今度の人生では○○なことを学びたい。そのためには△△の環境が必要だし、□□の性格も必要だな、人間関係では▲▲な環境が必要だな。その思いを実践しやすい環境はどの男女、どの夫婦に生まれてくるのがいいか、人間関係では○○さんに悪役になってもらおう(お互いに話し合い了解を得た上で生まれてきているそうです)と予めリサーチし概略を決めて、親や環境を選んで生まれてきているそうです。宇宙には生まれて様々な経験を積みたいと思っている生命体(人間、ペット、食用動物、野生動物、微生物、植物、鉱物、・・)がたくさんあります。その中で選ばれて高度な生命体としての「人間」として生まれてきているそうです。自殺は例えると、ディズニーランドに行くチケットが当選して交通費掛けて行き、入場して十分にアトラクションを楽しまないうちに帰ろうとすると同じことだと思います。死んでしまうとまた同じ課題を抱えたまま生まれてこなければなりません。もともと生まれる前に今度の人生ではちょっと頑張れば○○のことはできそうだなと目安をつけた上で生まれてきます。「人生で乗り越えられない壁はない」という箴言はここからきているのかもしれません。(独断と推論)


人類の歴史---ダーウィンの進化論は嘘?
地球の大気や地殻が安定してきた30億年前頃に他の天体から初期的な生命が運び込まれ、数千万年前に類人猿などが入ってきて45万年前から猿や原人と宇宙人の混合遺伝子操作でクロマニヨン人ができた。30万年前頃宇宙人の奴隷として適度な能力と繁殖力を持ち、遺伝子も2重螺旋に制限された(本来は12〜36本の遺伝子構造であったとのこと)
・日本人は、宇宙の銀河系から様々な人種が改造され移植てきたが、各種族の争いが絶えなかったので、世界をまとめる種族として集団的な意識の強い宇宙人(忘れてしまったのですが、こと座近くのヒューマノイドの遺伝子を利用して黄色人種=東洋人=日本人を作った。初期の天皇は宇宙船に乗って世界を治めていた・・・・。菊家紋の16枚の花びらは世界を16地域に分けて統治していた。(菊の16紋様はエジプトのピラミッドやイスラムの聖地にも刻まれている)世界各地の国旗が星や月をモチーフにしているのが多く、決して太陽日の丸をデザインには使っていなかった。日ユ同祖論以前の話です。ユダヤ人も「東の日出るずる国」として日本を世界の中心として認めていた。
  



日本人のルーツについて
・日本人ルーツはユダヤ人だった。宇野正美、飛鳥昭雄、三神たける、ラビ・M・トケイヤーさんらの著書を読んで思っ たことです。(日本・ユダヤの古代史)
  日本人とユダヤ人の関係について


さらに人類の真の歴史は・・・

   

他、飛鳥昭雄氏の本など多数





地球空洞説

太陽・木星は地殻天体?検索

※中国はなぜ尖閣諸島などを強引に、力ずくで取り込もうとしているのか?国際社会の空気などものともせずに・・・

国連の敵国条項が今も生きている。敗戦国であった日、独、伊などが不穏な動きを見せたとき、戦勝国側だった国は敗戦国に対して安保理の許可がなくても「軍事的制裁を課すことができる。またそれを制止させることはできない」という条項が残っているからです。しかし現在国連にはかつての敵国が入っているし、この条項は現状に適さないということで1995年に総会で賛成多数で否決されましたが、加盟国の2/3以上批准しないとその条項は変更・削除できないためまだその条項が生きているためです。

※米国は戦後70年にもなるのになぜ日本の空国を我が物顔に使い、軍を駐留させ、その経費の大部分を日本に支払わせ、原発再稼働を政権幹部に指図しているのか?

・日米安保、日米地位協定、日米原子力協定などがあり従わざるをえなくなっているようです。そのためには「真の独立」を果たすことが必要です。様々な密約を公開し、今後どうしたら米国の言いなりにならずに済むのか徹底的に議論し、広く国民の意見を聞き、方向性をまとめていく。必要に応じて国民投票なども行う。
・国連の「敵国条項」を各国が批准するように働きかけていく。(そうすれば、中国の手前勝手な動きや、米国が日本を好き勝手にコントロールしている横暴を阻止することができる。その上で自国を守るためにきっちりと憲法改正して「軍隊」を創設していく。その上で平和外交を展開していく。欧米、西側に偏らない真の国際平和活動に貢献していく必要があると思います。

日本の財政再建をするには・
 ・一般会計の2倍以上ある
「特別会計」を一般会計に繰り入れて使途不明金=特殊法人などのムダ予算を洗い出す。
 ・一般銀行である日銀の
通貨発行権を国に戻し国が通貨を発行し回収する。(莫大な金利の節約につながる)
 ・大企業、富裕層にしっかりと課税する。「
大企業のグローバル化」は「外貨を稼ぐ」と思わされていますが、日本のGDPの8割は内需です。大企業が海外に進出してもその恩恵の殆どは現地法人にもっていかれ、純利益の一部だけ日本に還流します。昔と違って現在の大企業の株主の大半は外国資本です。儲 かっても利益の大半は株主に配当されてしまいます。下請け企業や従業員には少ししか行きません。昔は大企業が潤うと、その下請けや従業員にも恩恵が及び景気の回復にもつながっていってました。日本の企業が企業の将来のために内部留保をしたり、従業員に還元すると外国株主は「配当が少ないぞ、社長は首だ」というように騒ぎ立てます。そうすると株主の顔色を伺いながらムリに配当してしまう。そのため大企業が空前の利益をあげても下請け企業や中小企業、一般の会社員は豊かさを実感することができないのです。そんなことなので大企業の国際競争力を支援するためと称して税を優遇するのをやめれば消費税など上げなくとも十分にやっていけるのです。
 ・
ウェイク・アップ・コールプレアデス

アルシオン・プレヤデス17-2 NWOによる世界的大虐殺、ウクライナの危機と・・

ケムトレイル政府系科学者の内部告発

引き寄せの法則

バーシャルが語る「引き寄せの法則」

バーシャル「人生は自分自身の反映」

牽引の法則

私は引き寄せの法則を知って関連する本を読んで少し実践してみましたが、叶いませんでした。何故かな?と思いつつ更にネットや本で調べてみたら「効かない訳」が分ってきました。
「引き寄せの法則」「思考は現実化する」が効かない訳
ホントは潜在意識=無意識の部分で「思っていること」「感じていること」を引き寄せたり、現実化しているのです。
例えば、
・「宝くじを当てたい。3億円当てて、あれもこれもしたい。リッチな生活をしたい」と願ったとします。顕在意識の上ではそのように願ったとしても、
潜在意識(無意識)の部分では「(そのような生活をしたいが)お金が足りないという=飢餓感になっています。そうするとその無意識=潜在意識=ホントに思っていること・感じていること=飢餓感が満たされる状況が実現するのです。
・また顕在意識で「彼女が欲しい(私のこと・・)」と願ったとしても、潜在意識=無意識では「彼女がいない」という飢餓感があるので、引き寄せの法則はこの無意識の部分(飢餓感が満たされる状況)を引き寄せてしまうのです。
・若い女性が「彼氏が欲しい、欲しい・・」と思っていると、意識上の「彼氏がほしい」の願いは叶わず、潜在意識の「寂しい」という願いを成就するための環境が整えられるようです。飢餓感が実現している証拠です。しかしそのことばかり考えないようにしたら、パッと彼氏ができた。という話を聞きます。寂しいという無意識の気持ちがなくなったためと思われます。
・「思考は現実化する」と言う言葉は「
潜在意識(無意識)の思考は現実化する」
・引き寄席の法則は「
潜在無意識(無意識)の思考を引き寄せる」と言い換えると誤解がなくなると思います。
・様々な成功法則の本では、お金持ちになりたかったら「お金持ちのように振る舞いなさい」「眠る前にそれをイメージしなさい」ということがよく言われています。これはそのように潜在意識に働きかけなさい。刷り込みなさい。と言うことだと思います。
・引き寄せの本の中に成功事例として、彼氏が欲しかった女性の事例が載っていました。その彼女は車に乗る時に(普通助手席にカバンなどを置くことが多い)バッグは後ろに置き、助手席には何も置かないでドライブ中に隣の
エアーの彼氏に話しかけるようにしていたそうです。また食事の時は2人分出してエアーの彼氏に会話するようにしていたそうです。そしたら程なく理想の彼氏をゲットできたそうです。潜在意識に「彼氏がいて楽しい」ということを感じるように思うようにした(刷り込んだ)結果です。
 
 お金が無いのに「あるように思いなさい」、彼女がいないのに「いて楽しいと思いなさい」矛盾することをホントのことのように思うのは難しいところです。またそれが実現できない・引き寄せられない原因だと思います。
 その現実には実現できていないことを実現できているように思えれば、潜在意識にそのように刷り込むことができれば実現していくでしょう。
 私を含め多くの人が「引き寄せの法則」「思考が現実化する」ことを実現できないのはそのような理由からだと思います。 


・しかし昨日「引き寄せ」の実践トレーニング
を読んだら、ムリして感じてないことをあたかもそのように思う(自分に言い聞かせる)というのは、なかなかできない。本心は「できない」と思っているのだから「できないこと」を引き寄せてしまう。できっこないと本心で思っていればできることを引き寄せられる訳がない。
・そこで物事のいい面に意識を向けたり考えたりする(必然的に否定的な面は考えなくなる)「
ポジティブ思考の訓練・練習」をすると、少しずついい波動、いい周波数を発振するようになり、少しずついい状況を引き寄せるようになってくる。よいスパイラルになってくる。否定的な波動・周波数を出せばそのまま否定的な現実を引き寄せ、肯定的、喜び、感謝の想い波動を出していけば、喜びや感謝する事柄を引き寄せるようになってくる。要はいきなりムリだと思うようなことを願うのではなく、そのように考えられるように「思考の訓練」をしていきなさい。と書いてありました。また願いとその本質は違うことが多いとのこと。例えば、「高級車に乗りたい」という願いの本質は、「いい車に乗ってみんなによく思われたい」が本質。「プロ野球の選手になりたい」という願いの本質は、高給を稼いでいい生活をしたいが本質の願いであり、その本質の願い(高給)が叶えられるのであればサッカー選手でも、会社の社長でもいいわけです。稼げなくても野球をやりたい、草野球のコーチでもいい、やっていると幸せなのであれば「野球をやりたい」と言う場合はホントの願いかもしれません。
・この本は1400円でしたが、1万円位の価値のある本だと思いました。これをマネして思考の訓練をしていいことをたくさん引き寄せられるようにしていこうと思いました。

・ネットでデービットアイク氏は、「現実というのは思考の結果である。」と述べています。自分の思いや考えたこと(その周波数)が自分の周りの世界を作っていると述べています。
思考と現実

・ネットでバーシャル氏は考えた周波数と同じような世界が無数に存在する(それぞれの周波数で違う放送局がこの同じ空間に存在するのと似ている)とも言ってます。
意識状態が現実を作り出す

・法華経の生命論で「三変土田」や「一念三千論」は「自分の一念が変われば全て(人も周りの環境も)が変わっていく」との教えがあります。それはこのことを指しているのかなぁと思っていました。




ブレイン・アップデート、オンサセラピー  田中信二氏

速効性のある療法、このセミナーに参加してみたい・・・・本格的に学ぶのもいいかも・・



最近読んだGoodな本
「新世界秩序」人類を9割減らし(紛争を煽って作り出しての戦争、細菌兵器を使っての病気、有毒添加物を入れての病人作り、ケムトレイルを撒いての病人作り、金融制度を利用して国家を破綻させる企みなど)、残り数億人を奴隷階級として残す計画を何十年も前から長期スパンで実施してきていること。そのために米英を乗っ取っている黒幕がやってきていることが明快に書かれていました。世界中の様々な問題は(環境破壊させるような状況をわざと作っている、感染症、奇病、慢性病など様々な病気)ここから引き起こされているという



心の病に薬は・・内海聡

船瀬俊介・内海対談









ホメオパシーについて
・ホメオパシーと西洋医学の違い
 現代の主流である西洋医学では「熱が出れば解熱剤」「下痢になれば下痢止め」「悪いところがあれば切除」と言う考え方で症状=病気と捉えます
 ホメオパシーでは症状=自然治癒力が働いている状態と見ます。
 医学の祖であるピポクラテスは「体内には100人の名医がいる」との言葉を残しています。
   熱が出るのは体内の細菌を殺すために出しているのです。
   下痢は胃腸に悪いものがあるためにそれを排泄しようとしているのです。嘔吐は腐ったものを食べた時や食べ過ぎ、飲み過ぎなどで、胃腸が「それは入れるな、これ以上食べるな」と信号を送っているのです。
   湿疹は汗や尿や排便、肝臓などで解毒できない毒や不要物を皮膚を通して出しているのです。
   震えは、体が熱を欲しているため、筋肉を動かして熱を作ろうとしているのです。熱を出して菌やウィルスを殺そうとしているのです。
   そのため熱が出ている時は、水分補給をしながらその発熱を妨げないようにして安静にして休みます。、下痢をしている時はどんどん出させるようにするなど、体から出るものはどんどん出させます。(体力がなく自然治癒力が働かない時は、自然治癒力が働くようなレメディーを薬として服用してもらいます)
   
   ※レメディとは、ここでいえば熱が出る薬草・毒草を絞って叩いてその絞った汁を薄めて、振って薄めて、振って薄めてを繰り返し、ほとんど物質がなくなるくらいまで希釈・振盪させたものを砂糖玉にたらして服用します。物質がないため副作用や害は全くありません。しかし希釈・振盪させることで、熱の出   る効果は倍増します。
   そのためレメディーを服用すると、より一層症状が一時的に悪化(好転反応)します。今まで脂肪などに蓄積してきた毒を排泄するためです。これは根本的に治癒していくためには避けて通れない道です。現代の西洋医療ではその症状を止めるため、「良くなった」と勘違いしますが、根本的な治療にはなっていないのです。風邪薬に「この薬は風邪の諸症状を緩和します」と書いてあり、「治す」とは書いていません。
   
・ホメオパシーの淵源は、ハーネマンという200年前の人で、病を治すには「同種療法」がよいことを発見しました。
・同種療法とは、人間が健康になるには、「薬物療法」「手術・外科療法」「運動療法」「食事療法」「カイロプラクティック」「アロマテラピー」「アーユルベーダー(インド)」「中医学」「ホメオパシー」などがあり、西洋医学以外の療法の1つです。現在の日本は西洋医学が中心に、(漢方含)成り立っています。
 それ以外の療法は、代替療法として保険も使えないため施術費用が高価になっています。
・現在の日本で中心になっている西洋医学はドイツ医学がルーツとなっています。
・同種療法とは、ある人が「興奮して眠れない」という症状を訴えているとします。そこでコーヒーの分子・物質がなくなるまでコーヒーの粉を希釈と振盪を繰り返します。それを砂糖玉にして飲ませる方法です。希釈・振盪させることでカフェインの効果が強化されます。(物質がなくなる位天文学的倍数で薄めているので、物質は検知できませんし、体への害は全くありません)そうすると体は、不眠に対する防御反応=免疫反応を働かせます。根本治療につながります。その時に必ず「好転反応」が出ます。それは病気がぶり返したように思ってしまいますが、「体に溜まった毒」を排泄するために避けて通れないのです。

・現在主流のなっている西洋医学は救急処置や診断技術はとても優れていますが、慢性病には症状を抑える「対処療法」が中心になっています。風邪薬も裏面を見ると「症状の緩和」と書いてあります。
・ホメオパシー療法は、欧米では西洋医学と双璧をなすくらいの治療法になっています。(米では、保険制度が整っていないため、現代医学の治療費が盲腸の手術が200万円、胃潰瘍の治療は300万円?などなど、とても高くなっているため、代替え療法も盛んなのです。
詳しくは下記をクリック
ホメオパシーHP
※現役時代に動作法の訓練会で、自閉症の生徒や側湾症で腰が引けて堅くなった生徒の姿勢をよりよく保持するための訓練会に参加していました。私の技術が未熟なため本人や保護者の方に満足のいく訓練をしていくことができませんでした。たまに上手くできても日が経つと元に戻ってしまっていました。その頃から「どうして側弯になってしまうんだろう」と疑問に思っていました。原因が分らないまま、またトレーナーとしての技術が未熟なまま訓練会をやめ、数年が経ち定年退職になりました。
 しかし、今回ホメオパシーを学習することになって、その原因が「○○である」と説明されていました。現代医学でも根本治療がない状況で、自分が何年も思索続けていたことが明快に語られていました。暗闇に光を見た思いです。
 その原因とは、Hg(水銀)やアルミナが悪さをした証拠である。予防接種によってCaが少なくなってしまった。Caが少ないと喋らない寡黙になってしまう。また予防接種によって入れられたアルミナを体がCaと勘違いして吸収し、それによって側湾症や骨軟化症になっていくと・・・・。原因が1つだけと限定されるものではありませんが、少なくとも現代医学がお手上げの状態で(側弯が進むとコルセットをする)原因を究明し、成果を挙げている事実、事例は尊重しなければなりません。また本人や保護者の苦しみ、苦労、将来に対する不安を考えたら取り入れてみるべきだとも思います。
 
 ※ホメオパシーは朝日新聞などを通してパッシングを受けていました。ホメオパシーに限らず、世の中にホントによいこと、よい技術(水を電気分解して水素を作りながら走る車、太陽パネルの何倍も発電できる集光式パネル、・・・)があっても、既存の勢力から陰に陽に迫害、嫌がらせされてしまいます。(既存勢力にとっては死活問題になることもあるので仕方ない面もある?)政治家はそれらの人々から賄賂をもらったり、脅されていたりすることが多いのが実態です。それに反することをやろうとするとJFKみたいにドスンとやられてしまう。)ホントにみんなのためになる技術は大いに公開してほしいものです。

※ホメオパシーもホンモノの技術であるため、どんどん広まってほしいと思っています。

理想的な医療の在り方
・全ての医師、看護師を公務員にして、(病院も公立)ある一定地域の人口区域を担当させ、そこからいかに病人を出さないか競わせるのです。成績のよい担当地域にはボーナスをUPしてやる。未病を防ぐ健康指導に重点を置く。早期発見
早期治療(西洋医学に限定せず)を重視する。
※現在は点数制度のため以下のような実態もあるようです。病院経営のために余計な薬を出したり、検査をしたり、手術をしたりする。




驚きの情報サイト
ワクチンに保存剤や強化剤として水銀(自閉症に関連あり)や鉛(知的障害に関連あり)を入れてある・・・( ゚Д゚)
ワクチンと脳疾患の関係


ワクチン ナノテクロボ 

エボラウィルスの兵器化

アイゼンハワー孫が語る ET侵略は昔から   
地球にやってきたエイリアン 

HAARPはオーロラ調査施設ではなく、天候操作技術ですが、人工衛星と連動させてピンポイントで様々な電波、極超低周波(人の耳に特定の音声を届けることができる。また個人のようにピンポイントだけでなく、広範囲=地域全体に不快に感じる周波数の電波を流す照射することができます。しかしその電波は捕捉不能です。)も実験段階として流しているようです。
五感送信技術

・HAARP(ハープ)による米空軍の特許マインドコントロール技術 35分から

・HAARPから脳にアクセス(人体にマイクロチップを入れて受信・・)

空から超微粒子(ナノレベル)のウイルス散布?ケムトレイル内部告発

ケムトレイル実施国

合成生物学とケムトレイル

飛行機雲パイロットの告発

ケムトレイル航空整備士からの告発

私はFBIとかCIAという組織はTVや映画などで見て警察と同じ「悪を戒める正義の味方」と思っていました。が、自国の利益のために様々な謀略を巡らすとんでもない組織でした。昔「逃亡者」というTVドラマがあり、濡れ衣を着せられた医師がFBIから逃れるため、全米を逃げ回るというストーリーでした。FBIは主に国内担当、CIAは国外担当のようです。特にCIAは諸外国を謀略に陥れるために様々な様々な策略、謀略を計画実施してきています。決して「正義の味方」なんかではありません。以前、亀井大臣が政府の意向に反して自説を曲げなかったことがあります。(日本政府は米国の意向に沿った政策を計画実行していますが、それに反対しているため)その時「CIAに殺されてしまうよ」と言ってたそうです。CIAの実態は大統領候補だったロンポール氏が「CIAは解体せよ」と持論を展開しています。
IMFの実態とCIA工作員

エコノミックヒットマン


ロンポール氏演説

世界銀行元内部者〜ドルは価値がない。クラッシュ寸前

マイクロ波戦闘

元M15部員の内部告発

元国家安全保障局内部告発 3.11は核兵器を使った・・



元CIAがブッシュの麻薬取引を証言。内部告発 その後死亡 
 

ワクチンで「人口削減が可能」ビルゲイツ

世界政府の実現と人口削減 

中国・韓国の日本批判について
最近ネットでは領土問題や中国・韓国人の人間性を問うような内容のものがたくさんアップされています。私もそれを見て「フムフム、そうなのか」と思いつつ
下記の本を読んでみました。それでホントのことだと思い書きました。



※自虐史観について
 私は今まで、右派の人たちが自分たちの考えを正当化するため、左派の人たち(日本軍は悪かった=自虐史観を唱える人たち)を批判しているのだと思っていました。
 ところが、GHQは終戦直後から、日本国民が再び強くならないようにと様々な「日本人弱体化」のための政策を実施してきました。教育面では太平洋戦争の実態と称して日本軍の残虐さを教科書に書き込ませたりしました。出版では連合軍に都合の悪いことは書かせず、日本軍は悪かったをイメージできるようにして書かせました。全国的に連合国の都合の悪いことを書いた本、日本を賛美した本などを全国の図書館や学校の図書館の本を焚書させました。戦後英語ができて、職のない学者を集めて、日本の出版物、新聞全てに対して「検閲」させ、GHQの意に反するものは徹底的に出版できないように排除させました。またGHQの意に添ってそのような主張をする人たちは、地方の首長になったり、政府の役人になったりしました。より学識のある人たちは東大、京大など国立大学の学長となっていきました。当然その人に連なる人脈ができ増えていきました。文科省や国立大学の学長に左派が多いのはこのためです。この人たちの作る本が教科書となり、「自虐史観」も自然に生まれてきたのです。(GHQにすれば作戦大成功、戦後60年以上も日本人をマインドコントロールできたのですから)今はネットや本でホントのことを知ることができるようになってきました。
 私自身がマスコミや教育を通して、マインドコントロールされていたことを知りました。
 私はGHQの政策があったことも知らないで、「南京事件はなっかった」などと唱える人たちの意見を調べもしないで、「この人たちはなんで右翼思想にかぶれているんだ。」と心の中でバカにしていました。m(_ _)m


マッカーサーの告白

ハルノート


南京大虐殺はなかった?
へんまも南京大虐殺
・南京虐殺の言葉が出てきたのは、東京裁判の時が始まりで、連合国(米国)は原爆の市民無差別大虐殺をカモフラージュするため、日本の自虐史観を埋め込むため言い出した。また吉田清治という人物が1983年に「私の戦争犯罪」という本の中で日本軍が慰安婦狩りをしたということ書いてからです。(後日その証拠は?と詰めめよられると「本を売るためでした、フィクションでした」と白状した。)

「南京の実相」「学校では絶対教えない植民地の真実」より
・国際連盟は
「南京2万人虐殺」さえ認めていなかった
・当時の住民が20万人だったのに、どうして30万人も虐殺できるのか?
・中国各地の地域に比べ、都市基盤、などが整備されていたので、その後人口が劇的に増えている。
・「石井731部隊は中国人を人体の細菌実験にした」と喧伝されていますが、当時の戦時環境、中国軍による「弱 者の核爆弾=細菌戦」もあり、日本軍は戦闘で死ぬより、病死で死ぬ数が多かったのです。そこで、石井部隊は 衛生管理部隊として活動していたのです。細菌の研究も行われていたようですが、主に動物実験が主だったよう です。終戦時に研究レポートは米軍に持ち去られ、薬品や研究に使っていた細菌類は中ソ軍に書面で確認しなが ら引き渡していたようです。日本軍は極悪な悪魔ではなかったのです。
・日本軍の沖縄戦で「兵隊 に強制されて自害した」というのも嘘で、曾野綾子?氏が現地で聞き取り調査をして そのような事実はなかった。といっています。軍が強要したと言えば、恩給・年金がもらえるようになる。自分で自決したとなると年金・恩給?は 出ないと言われ、多くの人たちが「軍人が強要した」ということになったのです。

孫崎亨三橋貴明





 結論から言うと、日本軍は南京に進軍するときも、無用な戦いを避けるため、事前に侵攻することを伝えていました。また特別区保護区を設けて、攻撃しないばかりか、食料品まで提供していました。事前に侵攻することを伝えていたため、国民党軍は幹部が率先して遁走していました。また共産党軍は逃げる際に村の住民を殺す、奪う、焼き払うなどをして逃げていたようです。

・中国人が自国の住民を虐殺するのは、秦の次代にまでさかのぼらなければなりません。皇帝が今で言うところの司法権、行政権、警察権を握り、皇帝の一言で全てが決まります。皇帝の意に逆らう者は、本人もちろんのこと、妻子、一族まで殺されてしまうことがあったのです。皇帝が死ぬと(政権としての支配力が弱ると)地方の国は「我こそは、この国の正統な流れを汲む部族である」と言いながら勢力の拡大を謀り戦争を仕掛けていきます。権力を求めて正妻の子供同士、側室の子供と正妻の子供同士、地方の部族同士、中央と地方の部族同士などの権力争いが繰り広げられてきたのです。そのとき、将来禍根を残さないように皇帝候補はもちろんのこと、家族一族郎党まで全て殺していたのです。
・中国は他国と陸続きであったため、昔から他国から侵略されていました。また自国の王朝が何回も興っては消えてきました。そこでは権謀術数(嘘、謀略)が戦いの「戦術」であり、勝てば官軍で、様々な嘘でも正当化されるのです。平気で歴史をねじ曲げたり、嘘を言ってきたのです。(歴史をねじ曲げることは昔からどこの国でも行われてきたことです。樹立された新政権が 自分たちの正統性を証明するため、都合の悪い書物を焚書にしたり、歴史を書き換えたりしてきていました)

・時代が下って、ロシアや西洋の国々から侵略されるようになると、各部族が周辺国と勝手に手を組み、勢力の拡大を図ろうとしていました。つまり今の中国としての「国家」としての意識はなかったのです。
毛沢東の時代になってようやく今の地域をまとめた「国家」としての体制ができたのです。「中国4千年歴史」というと現在の広い国土の「国家」が連綿と続いてきたように思いますが、全く違います。
※有名な「三国志」では、客人をもてなすため、妻を殺して「獣の肉です」と言いながら客人に差し出す場面があります。極端な男尊女卑な社会で、かつ、人を殺すことにはあまり抵抗はなかったようです。騙し、騙され,殺さなければ殺されるという戦乱の時代がずっと続いていたので、自然とそのような国民性になってきたようです。毛沢東の「文化大革命」時代には国民の7千万人が毛沢東率いる中国共産党の粛正の刃にかかったようです。中国始まって以来の民族大虐殺でした。(私は「文化大革命」の名称は知っていましたが、どういうものなのか内容までは知りませんでした)紅軍は社会的に虐げられてきた賤民層の若者を軍に採用し、社会的な知識人成功者をターゲットにして虐殺をしていたのです。どのようにその人たちをあぶり出していったかというと、まず讒言や噂を信じてその人を拷問します。「仲間を白状しろ」と死ぬ一歩手前まで拷問を続けます。拷問された方は苦し紛れに普段仲良くなかった人の名前を挙げます。今度はその人を捕まえて拷問し「仲間がいないはずない」と責め立てます。(人民の1割はいるはずだ、反逆者は1割は出せとの命令を出します)事実もへったくれもありません。そんなふうにして自国の人民を拷問し、死に追いやったのです。毛沢東は昔からそんな人だったようです。毛沢東は昔自分の軍隊を集める時、匪賊などで組織していたため、隊の食料がなくなると村々を襲い、食料を略奪、レイプなどは平気でやっていたようです。日本軍が略奪、レイプ、放火をやってきたのではなく、まさに中国人が自国民に対してやってきていたことなのです。
・昔の中国の軍兵隊は、兵站(へいたん)=(戦闘部隊に兵器や食料などを補給する)という考え方がありませんでした。匪賊・盗賊などを中心に集めた兵隊であり、行き先々で食料などがなくなると村々を襲ったりしていました。また逃げる時は、敵に利用されないようにするためにも、敵の仕業に見せるためにも通り道だった村々は焼き払われ、強奪され、レイプもされていました。つまり、強奪、レイプ、焼き払い(三光作戦)は昔からの中国の戦闘法だったのです。(日本軍は兵站部隊という考え方で補給していたので、住民を襲ったり、焼き払ったりする必要はありませんでした。昔の関ヶ原の戦いにおいても、戦うのは兵隊だけであって、住民は小高い山に上がって見物していたとの記述もあるくらいです。)

・時代が下って天安門事件が起きるとそれを隠すため、「日本軍悪し」とのプロパガンダを広め、教育も教科書も「日本人悪者説」を書き連ねて教育してきたのです。今その人たちが社会の中核的な世代になり、「日本人は悪者だ」「日本人は中国に対して凄い侵略をした」と本気で信じているのです。
 
※文化大革命のモンゴル人ジェノサイド
・戦時中は南京に虐殺があったなどの情報は全くなかった。ただし日本軍が侵攻したとき、国民党や共産党が敗走しついでに3光作戦(焼き払う、殺し、強奪する)をして日本軍のせいにしていった(ニューヨークタイムズから)事実はあるようです。しかしこのときも侵攻するに当たって、交戦はさけるべきとの日本軍の考えから、チラシを事前配布しその地からの住民の移動を促していた。そのとき連合国の提案により安全区を設けてそこは一切攻撃しなかった。そこの安全区の住民の食料が足りないことが分かると日本軍は積極的に食料の支援を行っていた。




2 日中戦争について
・日本が中国に参戦するまでは、国民党と共産党が争っていました。共産党は劣勢に立たされると、日本軍をネタにして手を組んで「日本軍を追い出そう」と国民党にもちかけました。そこで共産党の劉少奇が部下に命じて「盧溝橋」で日中双方に発砲させました。(支那事変)満州国の日本軍に砲弾を浴びせ、国民党にも砲弾を浴びせて「日本軍がやった許せん」一緒に追い出そうとけしかけました。日本軍は「戦争は避けるべき」との考えていたのです。その後も砲撃があり軍部は戦争回避に努力しましたが、通州事件(日本人居留地が中国人部隊に襲われ、223名が虐殺された。女性は強姦され、殺害方法も猟奇的であった事件)があって、これ以上は我慢できないということで戦争に突入することになったのです。
・韓国では約1000年間中国に貢ぎ物を届け、中国の属国でした。
・最近の中国や韓国での反日運動の激しさは、自国の内政の行き詰まりを日本に向けさせることで、国内のガス抜き、政権維持のため行っているのです。また長期間に及ぶ教育によるものです。徹底的に歴史をねじ曲げても「日本悪し」を教育してきたのです。平気で嘘を信じている人たちに領土問題や慰安婦問題、(軍は慰安所の設置や運営、募集関して概要を示した。募集に際して高額の給料を提示していた。しかし実際に募集活動をしたのは現地の民間の紹介所であった。応募したのも住民の自主的な応募であった。一部の民間の経営者が一部強引な募集方法を行っていたこともあったようです)様々な資料を出して史実を伝え、正論を言っても通じないのかもしれません。

日本は幸い島国であったため、騒乱、天下平定の戦いがあっても嘘がまかり通ることはなく、正攻法で、武士道の精神が失われることなく続いてきたのです。
米国の策略
・最近原発問題や、尖閣問題、国防問題、憲法のあり方などを調べていくうちに、根底に米国の長期に渡る日本の占領政策が影響していることが分かってきました。(領土問題は終戦前から、日本とソ連、中国、韓国と仲良くならないように「領土問題の種」を仕掛けて置いたことが分かってきました)
・そのような米国の戦略の乗らないようにするためにも、しっかりと憲法を改正して、米国依存から離れ、軍隊をもち、世界と対等な立場で話し合い、世界に貢献していくことが重要なのかな?と思うようになってきました。

東京裁判について
・第2次大戦に負けてポツダム宣言を受け入れたが、国際法では、戦勝国が敗戦国を裁くことはありえない。
日本は戦争犯罪として様々なことが「東京裁判」で挙げられ、「A級戦犯」「人道の罪」「戦争の推進」ということで絞首刑になったりしています。また、国際法では、戦勝国が敗戦国の恒久法(憲法)に関与してはならないとあります。戦後の憲法自体が国際法上違法に制定されたものです。また「人道の罪」「戦争の煽動の罪」は東京裁判で作られたものです。法律が決められた時は決められた以降の事件について発効するのが普通です。事後法で罰することはありえないのです。そもそも原爆自体が、兵器を持たない一般国民を大量に空爆で殺しています。この国際法は戦争前からあったのですが、戦勝国主導で裁判が進められため、全くお咎めがありません。
この裁判はインチキ裁判なのです。




現在、私の考えているこ
「自分の国は自分で守る」これをしないことには、好きなだけ相手国にしゃぶられてしまいます。
・警察は悪人を取り締まる時、拳銃を携行しています。(むやみに発砲するものではありませんが、どうにも暴れて困る、他に危害を及ぼす、自分に身の危険が及ぶ時に、威嚇射撃をした後、それでも聞かないときに自己防衛のため、他に危害が及ばないようにするために発砲します。警官は身を守るために逮捕術や武道をやっています。
・何を言いたいかというと、丸腰で凶暴な犯人には対峙しないということです。それなりの準備、防護した上で、万が一を考えて、多数の人数で(やくざの事務所所を家宅捜索したり、犯罪現場を押さえて現行犯逮捕する場面をイメージするとわかりやすいです)対峙します。武器をもって積極的に使えということではなく、いざと言うとききちっり守ることのできる装備、法律を持てということです。丸腰ではやくざにホッペタを出して「殴れ」と言ってるようなものです。やくざ以上に国際社会は経済を中心にして生き馬の目を抜くような闘争や策略に満ちています。


・国際社会は、イギリスではMI-5やMI-6、ソ連ではKGB、米国ではCIAなど、それぞれの国では工作活動をする組織(母国の利益につながるような下準備、デモや政権転覆、敵国での政界裏工作、ロビー活動など)があり、日々活動しています。日本では公安警察がありますが、様々な法律上の制限があり、外国のようには活動できていないようです。世界は決してきれい事、正論だけで世の中が動いてはいない。むしろ権謀術数の世界で動いているようです。(日本でもしっかりとした「国家安全情報局」みたいなものが必要と思います)

・そのような世界で生きていくには、打って出ていくには、平和に貢献していくには警察と同じに拳銃(しっかりした軍隊=憲法の改正も必要)をもち、自国の安全を確保した上で、様々な交渉に臨むことは必要であると思うのです。

・話が少し飛びますが、リビアのカダフィ大佐は、アメリカと交渉して原子力を持たない約束をしたそうです。
(リビアは、国際金融企業や中央銀行制度の欺瞞が分かり、
アフリカ大陸独自の通貨を作ろうとしていました。米国に睨まれながらも推進していった結果、デモを煽られて、政権を転覆させられ、NATOにも荷担攻撃されて、最後に虐殺されてしまったのです。「米国は、武器を捨て(この場合は核開発ですが)相手に協調する姿勢を見せると、ほんの少しだけ友好的なパフォーマンスを見せるけれども、それはホントの一時的であり、何かあれば、気に入らないことがあると、今度はハンマーで頭を叩いてくる」とカダフィ大佐は生前に話していたそうです。そのような姿勢で米は外交政策を行ってきたのです。世界金融の指導者(米国を動かしている指導者たち)は、相手国の人権や幸せなどは考えていません。何しろ、自分たち以外はゴイム=獣なのだから、自分たちに奉仕して当たり前と考えている(選民思想)のです。相手国の人民は私たちがイメージできる「家畜」と考えるとイメージしやすいかもしれません。家畜は太らせて殺して自分の利益につなげていく。 
・ホントの世界は、獣にも劣る弱肉強食の世界なのです。獣はまだ自分の同種を襲ったりしません。(蛇は同種の小さい蛇を丸呑みしてしまいますが)
・そのような相手と対峙していくには、言葉が通じるので、
対話は重要であると思うのですが、「丸腰」ではいけないと思うのです。(日本が憲法で「戦力不保持・不戦」が明記されたのは、悲惨な戦争の反省からではありません。米国が再び日本が戦力を持つと怖いため戦力不保持とさせた。軍事的に依存させることが必要であったためです。自衛隊創設以降は米国の古い軍事機器を法外な価格で買わせたりすることができるからでした)

※日本が軍備を持つことで軍拡競争になってしまうという識者もいますが、軍隊を持っていない国は日本だけです。しかし軍拡競争の波に飲み込まれてしまう可能性もありますので、文民統制などしっかりとした法律で制限していくべきだと思うのです。スイスがきっちりと軍隊をもっているように・・・
・そうでないと(羊のままでいると)相手国に好きなようにされてしまいます。

・米国が戦後67年も経つのに、いまだ基地を置いて、その費用の大半を日本に賄わせています。緊急時には米軍が制空権を握ったり、主要な空港や施設を接収できます。(安保条約or日米地位協定ではそのような取り決めになっているのです)
・最近話題になっていることで「ケムトレイル」問題があります。飛行機が飛んだ後、普通の飛行機雲ならば1時間もすれば消えるのですが、「ケムトレイル(多分有害な物質)が撒かれると何時間経っても消えません。その航空機がどこのものであるか防衛省や空港に問い合わせても「分かりません」の回答しかありません。(米軍が日本の制空権を握っているからです。非常時には米軍機は自由に日本の空を飛べることになっているのです。その「非常時」の定義が曖昧で、米国が決められることになっているので、実質的に米軍機は日本の空を自由に飛べることになっているのです)
・いざ何かあった時、安保条約があるといっても、大統領が同盟国を守るため出兵するというゴーサインを出しても、米国議会の2/3以上?の賛成が必要なことや、ゴーサインの有効期限が3ヶ月?期限の制限がかけられていたりして、実際に守るかどうかは分かりません。また米国の軍の高官が「いざとなった時、日本を守ることがあるかもしれないが、義務はない」と明言しています。




京都大学大学院 藤井先生のお話

アメノウズメ塾

腐敗したカナダの銀行制度12歳の少女の講演

スライブ全2時間12分

ベンジャミンフルフォード




 地震兵器(元MI5部員=イギリス諜報機関)


地震兵器HAARの陰謀2
 
HAARPの陰謀6

CIAによるマインドコントロール ラウニ・ギルデ博士

昔、タクシー強盗で、犯人が「殺せ殺せ」の声が聞こえてきた」と話しているのがニュースで流れたことがあります。超低周波で特定の人物の脳に「声」を届けることは可能だそうです。そんな軍事研究は1970年代から始まっていたそうです。秋葉原の事件や、高校生が母親の「首を切れ」との声が聞こえた。との事件の報道がありました。海外では銃乱射事件なども起こっています。裁判などで本人の情緒不安や生育歴などが問題にされていますが、たぶんマインドコントロールに実験だと思います。極弱い電磁波のため検知できませんが・・・米国などの軍は平気で人体実験をすることがあるとのこと・・・
まさかそんなことできるはずがないと思いたいところですが、上記のネットを見るとその位軍事技術が進んでいるということです。恐ろしいことですが・・・。


  原子力発電について  
「原発洗脳」他多数の本を参考にしました・・・
原子力発電が日本に導入された背景について
日本に導入されている「沸騰型の原子炉」は超初期の原子力発電システムで、出力の調整はできません。廃棄物もたくさん出てしまいます。またその廃棄物の処理方法の技術も未開発なまま導入されました。原子力発電の開発初期の旧型の古いものです。製造元のGEの開発者が「あれは欠陥品だ」と言ってたそうです。
それでも、それを高価に売りつけて儲けようとする米国・・・    
その欠陥品も運転マニュアルや日々のメンテナンスの技術?は日本に教え、出力に関するコアの技術はアメリカが握り、セキュリティはイスラエルが握っていて、東電はタッチできないシステムになっています。それに比べ、輸出元である米国の原子力空母の発電システムは、出力が調整できて、廃棄物を出さない密閉方式で、30〜40年間出力可能なものです。(原子力空母が退役するまで使える)
またその出力は、小都市の全電力を賄えるほどの出力が出せる能力があるとのこと。米国が原子力空母を作った理由は、第3次世界大戦に備えて、都市や基地が攻撃されて電気が使えなくなったときに、空母から電力を供給できるようにするためでした。使い終われば密閉型のためそのまま地中に埋めれば全く問題無く処分できるそうです。
軍事的に覇権を握ろうとしている米国が先端技術を輸出するはずがありません。(どこの国でもそうですが)航空機にしても輸出するものは、いざとなったとき戦いに勝てるように自国のものより性能の劣るもの、古いものを輸出します。表だっては「これは古いものです」とは言わないが、自国の航空機(戦闘機)は1世代も2世代も進んでいるものを開発していたり、持っていたりしています。(垂直離陸したあとマッハ10の速度で飛べる航空機、光の反射技術でレーダーに映らないとうにする技術)表には出さないが、戦争や紛争があると、試験的に使うことが多いようです。イランイラク戦争では劣化ウラン爆弾、アフガン戦争ではマインドコントロールシステム、電磁波銃などの試験も極秘に行われていたようです。
・話は少しそれますが、米国の大統領が核軍縮を言い出したのは、すでに核以上の武器を開発済みであったからです。「電磁波」「ハープ」「マインドコントロール技術」など
・日本に原発を導入するに当たって、元中曽根首相や、読売新聞の正力松太郎氏が原発の安全性や有用性をマスコミや大学や学術団体を通してプロパガンダをして広めてきたのです。
今の日本で原子力がなくても少し節電すれば足りているのです。原発推進派は別の思惑があって推進しようとしているのです。

・原子力発電を実際に導入に動いたのは中曽根総理や、正力松太郎であったが、そもそもなぜ日本に原子力発電を導入されるようになったのか。その背景には米国の軍事戦略があったのです。
米国はそれまで大陸間弾道ミサイル?などを研究していましたが、日本が潜水艦からミサイルを発射させる技術をもっていると分かったので、その盗み(終戦間近に日本軍は潜水艦からミサイルを発射させて米国本土を攻撃しようと本土に向かっていましたが、終戦になり、その高性能潜水艦は米国に接収されて技術を盗まれてしまいました。)安定して発射させられる潜水艦を作ることができました。そして本国からミサイルを飛ばすより、世界の要所要所に潜水艦を待機させれば、即攻撃が可能となります。
ミサイルには核弾頭が搭載されるものが使われますが、その核弾頭の材料となるものがウランから製造するのでは日数が掛かりすぎます(すでに核弾頭の在庫はあるが)原子力発電で使い終わった廃棄物は少し手を加えることで数日ですぐに核弾頭を作ることができるそうです。(北朝鮮が原子力発電を平和利用のためといいつつ開発を進めてきて、開発のめどがつき、実験段階になると本音を出して「我が国は核戦力を保有し、米国の脅しには屈しない・・・」と言い始めています)その位原子力発電から、核爆弾の転用は容易なのです。
・米国は日本に核爆弾に転用できる材料置き場に使用しているだけなのです。いざとなれば、米軍基地はもちろんのこと、他の民間空港なども優先して使えることになっています。基地だけでなく、いまでも制空権はも米軍が優先的に使えることになっており、米軍機が民間空港に離着陸するときは、日本の航空機た待機しなければならない取り決めになっています。
・少し話しが逸れますが、日本は現在も制空権が無いに等しい状態です。その例として「ケムトレイル」問題があります。飛行機雲ではない消えない飛行機雲(有害物質をふりまいているようです)をまき散らしている航空機がいても、日本はその航空機(多分米国軍)を差し止めることができません。防衛省に問い合わせても「管轄外」といって聞くことができないし、止めることもできません。現実の米軍の制空権は日本国の制空権より何倍も広い場所を自由に飛べるようになっているのです。(日本が独立国といっても表面的であり、年次改革要望書、日米地位協定などを突きつけられて、実際は米国の「属国」となっています)
・日本に核の原材料置き場とするため、型の古い原子力発電を輸出し、運転技術、メンテナンス技術は教え、(核心となる技術は技術移転させていません)て日本に原発を売って稼働させています。
・日本から原発を廃炉にするには、日米安保条約、日米地位協定などにも踏み込まなければならなくなってくるのです。単純な電力不足からだけではないようです。
その辺のことは、東電の社長や幹部はもちろん、政府の主要な人たちは分かっているのだと思います。しかし米国の意に沿わないことをすれば、マスコミを通じてスキャンダルを捏造されたり、些細なことをマスコミや東京地検を通して、針小棒大にマスコミに喧伝され続けるのです。それでも言うことを聞かない政治家は一服盛られ、「病死」したりするのです。しかし言うことを聞けば「左うちわ」になるほどの袖の下を(スイスの秘密銀行?)渡されます。


日米年次改革要望書について
 名前は「要望書」となっていますが、憲法よりも上位に位置する強力な条約です。それに添って我が国の政治家たちが動かされているのです。
日本は「独立国家」と形式上はなっていますが、実態は米国の「属国」となっているのです。
日米安保条約で、日本は米国の核の傘に守られているから「安全」とは言えません。なぜかと言えば、同盟国である日本が攻撃されたとしても、外国のために軍事行動するには、米国議会の2/3以上の承認が必要で、それも期限があって承認されないと流れてしまいます。また軍の高官が、日米安全保障で守ることがあるかもしれないが、「守る義務はない」。という見解を述べています。日本を守る世界中の経済が様々な利害で動いている現実を見れば、米国の多くの議員や国民が「日本のために」賛成して戦争の推進をすることを認めることはないと思う方が現実的です。ただでさえ米国の一般市民は「戦争反対」の意識が強いのです。
世界の近年の歴史を見れば、様々な同盟関係を見れば、「昨日の敵は今日の味方」、反対に「今日の敵は明日の見方」になりかねません。状況によって利害が絡むと同盟関係も一転してしまいます。米ソ中の対立、中世のヨーロッパでもそうです。
そんなことから、日本は憲法を改正して軍事力を持った上で、世界に平和の種を蒔いていくことが必要なのかなあと思うようになってきました。話が少しそれましたが・・・






TPPについて

・2010年アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが参加し、米国主導で進められるようになり、日本にも強く参加を働きかけられている。
経済規模(GDP)で見ると、米国67%、日本24%、オーストラリア4,5%・・実質的には日本と米国の自由貿易協定といえる。
・日本企業(車、家電製品が中心)が海外に出て外貨を稼ぐと言われているが、その額は10年間で2兆〜3兆円であるが、その企業の収入といっても海外で現地生産していると海外の現地法人に利益の大半がもっていかれ、日本に環流するのはその何分の1である。 しかし、農業分野1つとってもその被害は環流する利益を大幅に上回る。
TPPはその内容がよく分からない人たち(米国でも貿易を監督する長官にも全容内容が伏せられている。その理由としてTPPの内容を赤裸々に公開してしまうと交渉が暗礁に乗り上げ、交渉が決裂してしまうからとのこと。これはよからぬ内容が含まれているためです。万が一参加してしまうと抜けられない制度=全ての参加国の合意がないと撤退できない仕組みになっています。(各国の利害が絡み合う経済外交交渉で全ての参加国の了承を得ることは事実上不可能なことです)
外貨を稼げると主張している自動車メーカー、家電メーカーなどが
TPP参加に意欲的です。
しかし本当に外貨をたくさん稼げるのでしょうか?
・今の日本の大企業の大株主は、外国の株主が大半を占めているところが多いのです。例えばキャノンは半分が国外株主です。昔は大企業が儲かれば、それに連なって中小下請け関連企業やその従業員にも業績が反映され、賃金の上昇にも貢献してきたのですが、今は「株主絶対主義」で企業が利益を得たとしても「株主配当」を優先させ、その従業員に回したり、企業の将来のために「内部留保」しようとすると、「配当が少ない」と株主総会などで、会社幹部をやり込めます。社長や取締役会も首にならないように、大株主の意向に添って配当をします。必然的に従業員にはあまり還元されません。
 また、トヨタ本社が過去最高の売り上げをしたからといって、それがそのまま日本の実質的な利益を押し上げることにはならないのです。工場が海外に移転すると、現地従業員を雇用し、現地の部品を多く使い、海外工場での利益の大半は現地法人が持っていきます。トヨタの日本の本社に入るのはその一部分だけです。
・日本の景気が回復してきても、庶民には「回復の実感がなかなか湧かない」というのはそのためです。外国株主が利益の大半を持っていってしまうからです。企業のグローバル化とは、一見良さそうに見えますが・・・・経団連(大企業中心)などがグローバル化を推し進めているのは、「大株主」の意向に添っていることが多いのです。海外進出をたくさんして「総売上」が増えたとしても(株主配当ができて社長、取り締まり役などは鼻高々になるが)日本の下請けや従業員にまで恩恵がおよびにくいのです。
・「日本の企業がグローバル化することで国益が増す」は全くの嘘です。日本のGDPの輸出の占める割合は約15
%しかありません。内需が多いのです。(その輸出の利益の大半は外国株主が持って行く)その15%を生かすために、内需の国内産業85%を犠牲にしようとしているのです。これもジャパンハンドラーズと言われている米国に指図されている結果です。

TPPの2つの柱
1 全ての関税の撤廃
2 企業活動を制限するあらゆる規制・法律の撤廃(非関税障壁の撤廃)
  ※ISD条項 
  外国進出企業が相応の利益を得られない、その国の様々な規制があるから  だ、そんな法律や規制は無くせよ。撤廃・緩くしなければ「投資紛争解決  国際センター」に訴えるぞ!規制撤廃に従わなければ高罰金だぞ!という  内容です。(
「投資紛争国際解決センターは、参加国の代表が集まってい  ますが、そこで協議をしている訳では無く、解決の手続き上の便宜をはか  っているだけで、実質はグローバル企業が談合で寄せ集めた弁護士3人で  構成されて、その協議は非公開となっています。

@この2つの
柱が及ぼす国民生活の影響格差社会の進行し 外国国から安い労働力が入ってきて、日本人の 賃金がどんどんと下がる。
 ・日本企業が海外に出ていくので、働く場所が減り、若者の失業が一層増える。学校を出ても働き口がない状況  が一層ひどくなる。
Aデフレの進行

 ・海外から安い労働力やモノが入ってきてデフレが一層加速する。
B  国民皆保険制度が崩れる
 ・日本は皆保険制度に守られ、具合が悪くなれば2〜
3割の負担で医療サービスが受けられる。TPPに参加すると  海外の保険会社が参入の妨げになるということで、「国民皆保険制度を撤廃せよ」と日本政府に求めることが  できるようになる。アメリカでは、「盲腸の手術に500万円払え払えなければ出て行け」と病院から追い出され  死ぬしかなくなる。このようなことが実際に起こる可能性がある。
・海外の危険な食品を規制できなくなる。
・遺伝子組み換え食品の輸入規制やBSE狂牛病にかかった牛肉(若い牛なら発症していないので安全だから規制する な、輸入を認めろ)の規制ができなくなり、危険な食品が溢れることになります。また「遺伝子組み換えでない  」の表示も、組み替え材料を使っている我が社には不利なので表示義務はなくせ。ということになる。
D 
国民の税金が海外へ流れる。
 ・公共事業の参入に外国企業の参加を認めなくてはならなくなる。国民の税金が国内に回らず、海外に流れる。 =公共事業を景気対策として使うことができなくなってしまう。
E日本の農業は崩壊し、食料自給率も下がる(39%から13%へ)。
 ・関税撤廃なので米、オウストラリアから安い農産物が押し寄せる
F 
格差社会の進行
 ・外国から安い労働力が入ってきて、日本人の賃金がどんどんと下がる。
・日本企業が海外に出ていくので、働  く場所が減り、若者の失業が一層増える。学校を出ても働き口がない状況が一層ひどくなる。


ウィキリークス TPPの目標は「日本を押し潰すこと」が発覚

9.11は自作自演? 国会答弁

3.11人工地震 浜田和幸氏 国会答弁

泉パウロ 3.11人工地震データ


 
中丸薫
三陸沖にたくさん埋め込み(地下探査船地球号で行ったようです。米海軍の艦隊に守られながら作業を進めていったようです。この船の所有は日本ですが、管理運営は米国であり、乗組員のほとんどは外国人です。)次々と爆破させて津波を起こした。原子炉も水爆を使って「建屋」を爆破したようです。日本の原子力発電所の日々の運営は日本ですが、セキュリティーはイスラエルの会社が一括して行っていて、東電はタッチできないようなシステムになっています。

・ここでいう米国とは、米国の一般国民ではありません。一般国民は私たちと同じように一生懸命に働いて日々生活をしています。悪い奴らは、お金にを積まれたり家族や自分を脅されたりして、とんでもない法律を通してしまう議員や大臣、大統領、またその人たちが動かしている組織CIA、FBI、NSA、ペンタゴン、大統領や議員や政府組織を動かしているグローバル企業、グローバル企業を金融面から支える世界的な銀行、国際決済銀行、IMF、世界銀行などです。

  日本の国家予算について
・日本の国家予算は特別会計が250兆円あります。一般会計(90兆円)のみが強調されて、国家破綻するヤバイと言われていますが、すぐに破綻するほどヤバクはないのです。また発行されている国債1000兆円(国民一人あたり830万円)の借金ありますが、8〜9割国内の銀行や国内の一般国民や投資家が購入しています。一般国民、国内銀行は国債の「債権者」です。外国に支払うものではないので、ギリシャ、スペイン、イタリアなどと違い破綻することはありません。

日銀は(政府が51%の株を持っていますが「日銀の独立性を保つ」という名目で法律的に口出しできないことになっています。要望を伝えることはできる)民間の株式会社です。国以外の大株主は国際金融機関です。
日銀は決算の公開もなければ、税金もかかりません(民間企業でありながら)
国が予算を民間から借りて利子をつけて返すこと自体がおかしいのであって、国が通貨を発行するようにすれば、国債を発行しても戻ってくるのは国庫であるため全く問題なく消化(回収)できます。
  

 安部芳裕石井紘基松浦武志


ワクチン・予防接種はしないほうがよい?
こんなとっぴなタイトルを書いて反発を食らうかもしれませんが、正月に読んだ本があまりにも衝撃的かつ、説得力のある話だったので書いてみました。
 最初に予防接種がいつ頃からどのようなことで始まったかというと、パスツールが狂犬病に噛まれた犬に狂犬病のウィルスを注入したら狂犬病の発症を抑えることができ、狂犬病ワクチンが完成し、パスツールの名前が世界中に広まりました。
 また予防接種により天然痘を撲滅させたということが、大いに宣伝されて予防注射はありがたいということになってきたのです。しかしこの天然痘の予防接種が始まった頃には9割方天然痘が沈静化してきていたのです。その他、はしか、百日咳、破傷風、肺結核、ジフテリアなどの多くもそうです。予防接種が始まっった頃には8〜9割方減ってきている時期だったのです。特にジフテリアは予防接種が広範に行われた後は死亡者数が6倍になり、予防接種がなくなると死亡者数が1/40に激減したというデーターがあります。様々な感染症が減ってきたのは、ワクチン接種のためではなく、栄養状態、生活水準、衛生状態の向上によるためです)
1979年に前橋市でインフルエンザ予防接種を行った後、1名が痙攣を起こしました。市は予防接種が原因であると思い、2回目の接種を取りやめました。市民に中止の理由を説明するためにもきちんとしたデータが必要と考え、殆ど接種していない前橋市と殆ど接種している周辺の市町村の比較を6年間に渡って調べました。罹患率、死亡率に違いは認められなかった(前橋レポート)。また1980年名古屋市の養護教員が児童生徒14,000名を対象に調査したところ、ワクチン接種してもしなくても罹患率に変わりないという結果も出しています。同年アメリカの疫病予防センターの調査団も来日して学校での集団接種は日本だけだったので、その効果を調べるため来ていたのですが、結果は「接種が有効であるとの証拠は見つからない」との結論を出していました。この調査結果を受けて日本のウィルスの専門家、研究者も集まってシンポジュウムを開きました。その会議の冒頭、開口一番にその会長が「この会場に来ているウィルス学者の中でインフルエンザワクチンが効いていると思っているやつは一人もいないだろう」と発言していたそうです。それはウィルスの変化が激しく、半年以上かかるワクチンの製造に間に合わない。○○型の流行を予測しても接種するころには変化している事が多く、外れてしまうのが実態です。
 一番怖いインフルエンザ脳炎の原因も解熱剤であることが分かってきました。そんなことがあって、1994年になって学校での集団接種がなくなり希望制に変わってきたのです。
 インフルエンザワクチン需要検討委員会には薬のメーカーの人や接種推進派の人が入っています。政府に「ワクチンが大量に必要」との提言をします。政府はあまり効果がないことが分かっていても「危機管理」と言う観点から最悪の状態を想定してあらゆる手を打っておかないと、危機管理ができない、無能の内閣と批判されてしまうので、委員会の提言に添って政策を実行しているのです。
 私が驚天動地だったことは、あえてここに書きたいと思ったことは、ワクチンに防腐剤である水銀(チメロサール)が入っていること、水銀は自閉症に関係しており、アメリカでは5千件もの訴訟があるそうです。連邦裁判所も関連があると判断していることです。 他にアルミニュウムも入っているのですが、これは知的障害に関連しているとの情報もあります。
 胎児や乳児幼児は排泄能力がないため、胎盤などを通してどんどんと水銀やアルミニュウムを溜め込んでしまいます。自閉症児は1970年に2000人に1人だったのが、2000年には150人に一人という割合で増えています。
 ゆえに、流行に備えて打っておいたほうがいいだろうという感覚で打ってはいけない。
免疫力を低下させる、障害児を産んでしまうなどの害が多すぎると思うからです。
 かからないようにするには免疫力を高めるため食べ物に気を付けたり、デトックス(解毒)を心掛けることだと思います。
 以上の内容は、元国立公衆衛生疫学部感染症室長、母里啓子先生とホメオパシー学名誉博士、由井寅子先生の著書「今年はどうする?インフルエンザ」「予防接種トンデモ論」「由井寅子の予防接種と医原病入門」「インフルエンザは打たないで」船瀬俊介・内海聡の「ソフトキリング」、中丸薫、真弓定夫などを参照
などを参考にしました。




ワクチンには何が入っているのか・・・

様々な予防接種をしてもいきなり血液中に入ってきても「免疫力」ができるわけではありません。血液中に「抗体(悪いものが入ってきたという印)」ができるだけです。体は「同じもの」がこれ以上入ってこないようにするだけです。体には病原菌やウィルスを抱えたままになるので、抵抗力は落ちます。免疫とは喉や胃腸を通してばい菌などが入ってきた時、喉センサーや腸壁センサーが感知して脳に情報を送り、脳からそれに対抗するための「免疫細胞を作れ」と指令が出て初めて「免疫細胞」ができるのです。予防接種しても、ワクチンの害作用で逆に免疫力が落ちてしまいます。
インフルエンザワクチンなども「打っておけば軽く済む」というのは推進論者が言うまやかしです。打っても打たなくても罹患率には変わりはありません。また同じ人間に、同じ状態で打ったときと打たなかった時のデーターをとることは不可能です。
脳に蓄積される、強化剤、保存剤として入っている水銀やアルミの(自閉症や知的障害の原因)害を考えると、とてもじゃないけど打つ気にはなれません。特に
自閉的傾向の障害児が増えていることを考えると「やめなさい」と叫びたくなります。しかし私がいくら沢山の本を読んで事実を知ったとしても「素人の池田」の言ったことには誰も信じてくれません。人々はマスコミや政府の言うことが正しいと思うのは仕方ないのかもしれません。しかしマスコミは、営利企業です。大スポンサー(製薬業界)の不利になるようなことは禁句です。一切御法度です。無理に放送すれば、左遷や首が飛ぶでしょう。研究者たちは「研究費」をもらって注射が有効であったという論文、データーしか発表しません。政治家は、脅されるか(スキャンダルや毒盛りで病死)、袖の下を入れられるかして賛成に回ってしまうことが多いのです。そんな背景から「政府が発表したことだから、厚労省が言ってることだから」正しいとは言えないのです。自ら調べて「自己責任」で決めるほかないのです。そのためにネット検索や本を取り寄せてみることをお勧め
します。例えば「まちがいだらけの予防接種」など沢山の本が出ています。ネットでは命がけで様々な情報を流している人がいます。
ド素人の池田のやつ、またおかしなことを言ってるなどと言わないで調べてみてください




食物システムの問題 11歳少年による講演

菜食のススメ

いきなり・・出産時の体位について  
出産時の臍の緒をすぐに切ってしまうことや、排卵促進剤を飲んだり打ったりすることが、胎児の脳に酸欠を及ぼし「脳性麻痺」を作ってしまう原因であるとの内容が書いてあり、急いで書いてみました。
※私は今まで
知的障害はアルミが関係し、自閉症は水銀が関係しているということは分かってきたのですが、脳性麻痺が増えている原因が分かりませんでした。

叡智の館=この文字をクリックすると詳しいHPが出てきます。リンクフリーなようなので勝手に貼らせてもらいました。
・出産の体位は重力を利用した膝立ち、坐位が望ましいし、母体に負担をかけることなく出産しやすくなる。天に向かって仰向けで出産するのは(何かあったとき処置はしやすいが)愚の骨頂です。「分娩台よさようなら」大野明子著より
・陣痛促進剤を打ったり、無痛分娩のために麻酔を打ったりすると、胎児が呼吸困難になり(脳が酸欠状態になりダメージを受てしまう。)また、へその緒をすぐに切ってしまうやり方が、新生児の呼吸を阻害し、脳にダメージを与え、脳性麻痺児を作ってしまう。「これが人殺し医療サギ」の実態だ!」より
・へその緒はすぐに切らない、出産したら母が十分な時間抱く、様々な注射は打たない、自然出産にする。などがバーストラウマ(出産時心的外傷)も防ぐことができるのかな・・・・?

糖質制限食について
遺伝子をいじられた小麦を多食すると、いくら運動しても、ダイエットしてもその効果が現れにくくしてしまう・・・
「小麦は食べてはいけない」より




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1日3食は絶対に必要か?
・人間は必ず1日3食が必要なのでしょうか?今の医学常識によると「午前中のエネルギーがなくなるから、学習の能率が上がるから・・」と言われています。果たしでしょうか?(新陳代謝の活発な子どもは除いて)
・1日のエネルギーは前の晩に食べたものが一晩かけて消化吸収されて1日のエネルギーとなるのです。朝、食べてすぐに栄養にはなりません。すぐになるとすれば、ブドウ糖くらいです。朝食べると消化に必要な血液が体の方に回り、胃腸は血液不足で消化不良になってしまいます。十分に消化されないものが腐敗発酵すると、便秘や腹痛を起こしたり、おならや便が臭くなってしまいます。毎日3食にすると胃腸は年中無休356日休みなく働かなければなりません。(消化吸収には、砂糖は別として12時間〜18時間はかかります)消化不良のものが詰まり詰まって、便秘や宿便を作る原因にもなります。夜中は消化吸収、午前中は排泄の時間なのです。

・歴史的に見るとアメリカでは19世紀前半に農業の生産力が向上して、コーンや牛乳の消費拡大のために1日3食運動のキャンペーンが徹底的になされたのです。日本では江戸時代中期から3食が上流階級から始まりました。それまでは日の出から中天になるまで働き11〜12時ころやっと食べていました。日本もアメリカも2食で栄養失調になっていたか。遺骨を見ると殆どの人が健康だったようです。江戸時代「江戸」(今と比べると範囲は狭いが)には2軒しか町医者がいなかったそうです。そのくらい健康な人が多かったといえると思います。
・学習の能率が上がるという研究データーについていうと、今までずっと3食でいた人が急に朝食を抜いて学習したら、今までのリズムが狂い調子が出なくなるのは当たり前です。比べるならば、ずっと1日2食(朝食抜き)の人と、ずっと3食の人を比べるべきです。力道山は試合前には食べなかったそうです。食べると調子が悪くなったそうです。また力士は早朝に起きて激しい稽古をしてから11時〜12時頃に昼食をとります。
・食べると眠くなるというのは、消化にたくさん血液が必要となり、脳に血液が行かなくなるためです。
・「朝食べないと力が出ない」というのは思いこみ、習慣に過ぎません。また脳や体はブドウ糖をエネルギーにしますが、それがなくなれば脂肪、血管内の腫瘍、不要物を分解して栄養にします。断食をすると健康になるというのは、脂肪が落ち、血管内のコレステロールがなくなり、血流がよくなるためです。動物でもケガをしたり、病気の時は食べないでじっとしています。食を少なくするとキラー細胞が働き、免疫力が上がるのです。食べ過ぎると余分な栄養素を分解するのに白血球やNキラー細胞が使われたりしてばい菌が入ってきても働きません。食べ過ぎは万病のもととなるのです。

・これらをたくさん食べることでメタボの原因になったり、キレる原因になったり、アレルギーの原因、障がいの原因になったりします。これらのことは紙幅の関係でネットや本などで調べてもらえれば幸いです。
・最後にどうしてこれらのことが広まらないのか?牛乳が悪い、肉が悪い、甘いジュースが悪いといえば、その製造業界の人たちは大打撃を受けてしまいます。また食品業界はTVなどにたくさんの宣伝をしています。マスコミはお客さんの不利になるようなことは言いません。また「族議員」と呼ばれる人たちも業界からたくさんのパーティー券などで献金を受け、業界よりの発言をしたり、禁止が必要になるようなことでも、規制を大甘にしています。日本でもアメリカでも同じです。「国が認めているから安全である」とはいいきれません。「御用学者」と言われる人たちも裏でお金をもらい、業界よりのデーターを示して、「○○は大変によい」と言うのです。象のしっぽを示して「これが象である」と・・・確かに事実の一部ではあるかもしれませんが、そのまま信じたら嘘になってしまいま。もし信じるとしたら業界と利害関係ないの人の言葉や、自分で試してみて、自分の体の調子に聞いてみるのがいいのではないでしょうか。
 以上のことを様々な本を通して、自分の体験を通して強く感じています。また健康になっていくためのこれらのことを多くの人に知ってもらいたいと思っています。


参考までに時間の余裕のある時に次のキーワードで検索してみてください。「甲田光雄」「石原結實」「松田麻美子」「鶴見隆史」「渡辺正」「大沢博」「今村光一」「七田真」「船瀬俊介」「真弓定夫」「森下敬一」「安保徹」「日本子孫基金」「西式健康法」「酵素医療」

植物性マーガリンは体によい?
 植物性といわれると「健康的」とのイメージがあります。原料は植物であっても加工の段階で、分解しにくく身体にたまりやすい「水素添加加工」を行っているので不健康と言わねばなりません。
・植物性の脂肪は融点が低く常温では、液体になっています。動物性脂肪は融点が高く常温では固体になります。
・したがって動物性脂肪をたくさん摂取すると体内で固まってしまうのでドロドロ血液になり、血栓になったり、詰まったりしやすくなります。
・反対に植物性脂肪は常温液体なので、摂取してもサラサラ血液のままです。
・マーガリンは製造過程で水素を添加してわざわざ固形化するのです。固形化した後に乳化剤と水を加えて急冷するとマーガリンになります。この水素添加する時に120〜210度の高温高圧でニッケルや銅を触媒として使っています。
(水素添加の量で固さが異なり、パンに塗りやすいなどの調整ができるのです。)水素添加することで飽和脂肪酸になり、保存が効くようになります。
この水素添加や溶剤を入れる時、150℃で抽出する時、脱色する時、脱臭する時、保存剤を入れる時、防腐剤を入れる時、凝固剤を入れる時、消泡剤を入れる時にトランス脂肪酸が大量発生してしまいます。
 このトランス脂肪酸が現代病を引き起こす大きな原因として問題になり、世界各地でトランス脂肪酸の入っている食品を禁止するところが増えてきたのです。オランダ、イギリス、フランス、アメリカ・・・このトランス脂肪酸は自然の脂肪酸ではないため、分解・消化・吸収が難しく大量のビタミン・ミネラルを消費し、かつ分解されないため、そのまま内臓脂肪として蓄積されてしまいます。 細胞膜は主に脂質で構成されています。その細胞膜に不自然なトランス脂肪酸が入ると、細胞膜に異変が生じ、細胞膜としての働きが弱くなり、細胞に必要なものが流失し、逆に有害なものが入ってしまうのです。
・1967年アメリカ臨床栄養学学会誌に「水素添加脂肪が心臓病と大きく関わっている」と発表されています。
・1992年10月米国農務省が「心臓病予防のため、トランス脂肪酸の多いマーガリンを使わないで、少ないものを使うこと」と発表しています。
・2004年アメリカ神経学会では「トランス脂肪酸をたくさん摂る年寄りには認知症になりやすい」との研究結果を発表しています。
・英国オックスフォード大学のピュリ医師は「トランス脂肪酸は脳の活動に必要な酵素を破壊し、注意欠陥障害(ADD)注意欠陥多動障害(ADHD)を引き起こす大要因になる」というレポートを発表しました。
・インドでは、南部と北部の食事と健康の調査で、北部の住民は肉を食べる習慣をがあり、主な脂肪源は「ギー(牛乳や水牛の乳から造る液状バター)」から摂っている。コレステロール値も高かった。
一方南部の住民は菜食主義でコレステロール値も低かったが、北部の人たちに比べて心臓病を15倍も多く発症していた。その原因は伝統的な食品であるギーを捨て、精製加工したマーガリンなどの植物油を使うようになっていた。
・イギリスの医学専門誌「ランセット」にはその後の追跡調査が行われ、今は北の地域でも心臓病が増えてきている。これは安い、保存の効くマーガリンなどが入り込んできたためと発表されている。
 ・日本では、トランス脂肪酸について禁止もされていないし、表示のみである。日本は栄養学後進国である。医師であっても(もともと医学教育に栄養学の講座は含まれていない、栄養科目は選択になっていたり、講座のある医科大学でも10時間程度である。そもそも昔は栄養は病気にか関係がないと思われていた。そのため、病院の食事は栄養士に任せっきりであるし、病院内に体によくないとされる、ジュース、コーラ、ポテトチップなどが堂々と売られている=患者の回復よりも、ジュースの売り上げUPが重要と考えているのかも・・・)


  トランス脂肪酸を多く含む食品 トップ10
マーガリン、ショートニング、カップラーメン、フライドポテト、クッキー・・・・バターは昔から使われている、自然な食品なので、脂肪分があるとしても分解・吸収がスムーズに行われ少量であれば全く問題はありません。
参考図書
・病気がイヤなら「油」を変えなさい 山田豊文   河出書房新社
・危険な油が病気を引き起こしている 今村光一 訳 オフイス今村
・食用油には危険がいっぱい     氏家京子   中央アート出版  
・あなたの体は訴えている      山田豊文   総合法令




     
                        

        日本人には塩が足りない?    
・まず塩の摂りすぎが高血圧になるとされている根拠を述べてみたいと思います。
1960年代に青森、秋田などの東北地方で脳卒中が多いということで、その原因調査をしたら塩分の摂取量が多い事が分かりました。1日27g前後(南日本は14g前後)摂っていた事が分かりました。塩の摂取量を減らしたら脳卒中や高血圧が減ってきました。そこから国を挙げての減塩運動が盛んになってきました。
・東北地方は気温が低く、昔は今ほどに暖房器具はありませんでした。塩は体を引き締めて体温を上げる働きがあるので必然的に塩っ気のあるものを多く摂っていました。これを摂らないと低体温で免疫力が落ちて様々な病気にかかるでしょう(体温が1℃下がると30%の免疫力が落ちる)
・減塩運動が始まった頃は高度成長の始まった時期でもあり、家計が豊になるにつれ、暖房器具も整えられてきて脳卒中などが減ってきたと思われます。他の地域では減塩、減塩と騒いでも一向に減りません。逆に高血圧や生活習慣病は増えてきています。(現在は減塩運動で1日12g程度になりましたが、高血圧が3500万人に増えています。
・何か事件があった時、状況証拠だけでは犯人とは決められません。これは塩をたくさん摂っているという状況証拠で高血圧の犯人に仕立てれられてしまったのです。
・東北地方の高血圧の原因は寒さが原因だったのかもしれません(寒さにより血管が収縮し血流も悪くなり、細胞の先端まで栄養を届けるため心臓は圧を掛けざるをえません)
 (粗塩=天然塩=マグネシュウム、カリュウムなどのミネラルを含むもの、精製塩=塩化ナトリュウムが99.9%のもの) 
・塩分が高血圧の原因であった場合のその理由は、塩化ナトリュウム単独で大量摂取すると体内のミネラルバランスが崩れて腎臓経由しての排泄が困難になります。そうすると体内での塩分が濃くなり、それを薄めるため水分を余計に摂り、血液量が増え高血圧になります。(粗塩は余計に摂るとミネラルと一緒に尿として排泄されます)
 ゆえに正確に言えば塩(粗塩)ではなく精製塩(塩化ナトリュウム)の摂りすぎが10%以内の確率で高血圧を招く恐れがあるのです。粗塩であれば問題はないし、2〜3日で排泄されてしまいます。ちなみに塩分が不足すと尿から再吸収されて利用されます。
・高血圧の原因
なぜ高血圧になるのかと言えば、血管にコレステロールが付着したり、血液がルロー状(血球が珠になって連なること)、またはドロドロ血液になってしまい、流れが悪くなってしまうからです。そのため血液に圧を掛けて送らないと、末端の細胞まで栄養を届けたり、不要物を回収できないからです。減塩食にして高血圧を下げる効果があった人は10人中1人あるかどうか位です。高血圧を改善するにはドロドロ血、ルロー状の血液を作らないようにしたり(多くは食べ過ぎ、動物性タンパクの摂りすぎが原因)血栓を作らないようにすることが先です。
・塩分が少なくなると胃液が十分に分泌されなくなり、消化不良、澎満感になります。また塩酸不足で殺菌がじゅうぶんできなくなり、ピロリ菌などの発生を抑制できなくなります。塩漬けは塩のもつ殺菌力を利用したもので塩分不足で体内、腸内の悪玉菌の発生も許してしまいます。
・夏場なぜ脱水症状が起きるのかと言えば、汗をかくと水分とともに塩分も失われます。水分だけ補給して塩分を摂らないと、体は一定の塩分を恒常的に保持しようとします。そこで薄くなった血液を元の濃さに戻そうと、水分を出してしまいます。それで脱水症状になてしまうのです。点滴はリンゲル液=生理的食塩水(食塩、塩化カリウム、塩化カルシュウム)です。塩分の補給が大事であることが分かると思います。
・汗をかいて多量の塩分を失うと、体内でブドウ糖を作る力が落ちてしまいます。血液中の血糖値が下がってきます。そこで甘い物が欲しくなるのです。糖分の入った飲料を飲むとたちまち元気になるのはそのためです。甘い物がないときはビールのようなアルコール飲料です。発汗後水分と塩分を補給しないと、甘党、アルコール党を増やすことになります。最近は男性でもスイーツ大好きな人が多い理由は、塩分の過剰な制限のせいかもしれません。
・食品を保存する方法として、乾燥(薫製)、塩漬け、砂糖漬け、アルコール漬け、薬品漬けがあります。いずれも細菌の発生を抑える働きがあります。人体もその恒常性を維持するため、塩分が少なくなれば、必然的に本能的にアルコールや砂糖菓子を体が要求するのかもしれません。
・昔の中国では戦いに出るとき塩を食べさせたそうです。戦いが終わると食事から塩を抜きます。そうすると兵士はおとなしくなり、上官の命令もよく聞き、村の人々にも乱暴しなくなるそうです。必要な塩を摂らないと人は無気力になってしまうことが多いようです。
・日本でも(塩が不足すると力が出ないので、正々堂々と戦うために)上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送った歴史があります。
・相撲で取り組みの前に塩を蒔くのは、儀式というだけではなく、精神の高揚と言う意味も含まれているのだと思います。新潟大学の安保徹先生の友人の大学教授の話ですが、授業中居眠りする学生が多くて授業が進まなくなったそうです。そこでコップ1杯の粗塩の塩水を飲ませたところ、みな居眠りをしなくなり、授業がはかどったということがあったそうです。
・塩が足りないと冷え性になる? 塩には体を温める作用があり、冷え性の民間療法に風呂に粗塩を一掴み入れる「塩風呂」があります。
・女性は低血圧で悩む人が多いものですが、塩が十分にないと血圧も上げられません。
・その他塩分不足で胃酸不足になり消化不良などにもなります。・・
・1930年代米国のテイラー博士が、塩抜きの食事実験をしました。
3〜4日目:食欲低下
5〜7日目:強い倦怠感
8〜9日目:筋肉の痙攣が止まらず、実験中止 塩の大切さが・・・・、減塩の恐ろしさが・・・(池5談)
・1983年米国医師会の医学誌「Health」には「塩は決して悪者ではない。減塩を強いるのは何ら科学的根拠があるのではなく、減塩の効果はなかったといってよい」ニューヨークのコーーネル病院心臓疾患センターのジョン・ラルフ博士との結論を出しています。
・日本の高血圧研究の権威で米国心臓学会から1982年にチバ賞(高血圧学会の最高の賞)を受けた青木医博も「高血圧の原因が塩」という論に真っ向から反対されています。
・1988年に食塩摂取と血圧の関係について32カ国52センターで1万人を対象に国際的な調査が行われました。
その結果、未開社会4センターを除き、48センターに食塩の摂取量と血圧の直接的な関係は見られなかった。
とのことでした。
・英国の医学雑誌「ランセット」1998年論文によると、米国の国民栄養調査で25歳〜75歳までの20万人を対象に食塩摂取量とあらゆる病気の死亡率を比較した結果、食塩摂取量の多いグループの死亡率が少なく、摂取量の少ないグループの死亡率が高い結果が出たとのこと。この結果を踏まえ、M・H・アルダーマン博士は世界の先進国で一番食塩摂取量の多い日本人が世界の最長寿国であることに目を向けなさいと・・・

・以上のことから、高血圧の原因は食塩不足ではないようだし、それ以外の要因に注意すれば高血圧の90%は防げる。また強引な減塩食生活では、低体温で免疫力の低下を招き、ガンをはじめ様々な病気を誘発してしまう弊害が多いので、またまずい料理を食べなくてはならなくなってしまうので、粗塩、漬け物、醸造醤油、醸造みそをしっかり摂っておいしい料理をいただきましょう。(^_^)
 
 牛乳弊害論のおまけ
2001年ハーバード大学が78000人を12年間調査した結果、「牛乳を飲めば飲むほど骨粗鬆症になる」と報告。

引用図書
・「塩」をしっかり摂れば、病気は治る  石原結實  経済界
・健康の結論               新谷弘実  弘文堂
・健康養生法のコツがわかる本      甲田光雄  三五館
・日本人には塩が足りない       村上譲顕  東洋経済

   

      
牛乳は〜飲んじゃ〜いけない!!!?
・牛乳はどのように製造されるか・・・
 生乳を80~90℃までゆっくり30分かけて温度を上げて、その後2~3秒間120℃〜130℃で瞬間殺菌します。(50℃以上温度を上げることで、酵素が死滅します。またタンパク質も変質してしまいます)酵素には消化酵素と代謝酵素がありますが、酵素が死んだり、タンパク質が変質してしまうと、分解吸収がうまくできず、未消化のまま腸から吸収されてしまいます。腸管を通って血液に運ばれると未消化の異種タンパクは異物とみなされ、抗体反応(アレルギー反応)を誘発します。(アレルギー、アトピー、ぜんそくなど)
 ・今の乳牛はミルクマシンと言われるように、成長促進剤を入れたり、ホルモン注射をしたり、狭いところで運動させないで育てるため病気がちになります。そこで病気予防ということで、抗生物質が打たれます。薬漬けの乳牛となっているのです。市立養護にいたとき、子どもたちを連れて亀田の公園に行きました。そこでせせらぎで遊んでいる子どもをみたのですが、4〜5歳?くらいでおっぱいがふくらんでいたのです。最近の初潮の低年齢化も肉食を通してのホルモン剤の影響があるのではないかと思います。・・と学者も言ってます。
 ・カルシュウムはマグネシュウムと1:2?か2:1?でしか吸収されません。残りは排泄されてしまいます。
 ・どうしても飲むんであれば、低温殺菌牛乳(酵素栄養の生きている牛乳)であればまあまあ飲んでもOKかなと思います。
 ・白内障の原因
 牛乳、ヨーグルト、チーズのガラクトース(ガラクトースは強力な接着剤に使用されています)が水晶体に沈着し混濁するため起こると言われています。
・牛乳にカルシュウムが多いので、飲めば飲むほど骨が丈夫になると言われていますが、カルシウムはマグネシュウムと1:2でバランスをとって初めて吸収されます。カルシウムが単独で多くても吸収されずに排泄されてしまいます。(一緒に引き連れて排泄される)。飲めば飲むほど骨折や骨粗鬆症が起きてしまいます。
またカルシュウムは海草や野菜のほうが多く含まれています。ゴリラは人間と遺伝子が98%は同じと言われています。つまり胃腸の構造、消化吸収システムはほぼ同じです。そのゴリラは果物や草を食べてあれだけ筋肉もりもりの強健な体を作っています。その他、象やキリンなど木の芽や草を食べているだけでしっかりした体を作っているのです。

 余談ですが人間も「肉を食べないとスタミナがつかない」などというのは、間違った考え方です。
肉を食べると元気が出るように思うのは(肉牛、豚は苦しみ痛みの極地でアドレナリンを大量に出しながら死にます。韓国、中国では苦しみ抜いた犬ほどおいしいということで、わざわざ棒で叩いて殺した肉を売っています。おいしいということから高値で売れるのです)肉には神経を興奮させる作用があります。これが元気が出ると勘違いされているようです。(アドレナリンの作用?)動物の肉がそのまま人間の肉になるのではなく、
一旦アミノ酸から炭水化物にまで分解されてから、人間のタンパク質に再合成されるのです。そのため消化にとても時間がかかり、腸内で腐敗発酵して臭いおなら、便となるのです。(肉だけでなく、動物性タンパク質全般的に)これも余談ですが、欧米人は脚が長くてスタイルがいいのは、昔から動物性食品が中心であったため、胃腸が短くなっているのです。(食べたものが腐敗発酵して腸で再吸収される前に排泄してしまうため、腸が短くなっているのです=何千年もかけて)
 またまた余談ですが、共立女子大学泉谷教授は山梨県内の女性たちが際だって母乳の出ない女性が多い地域があることが分かり(5人中4人)、その原因を調べていました。山梨県内は徳川時代からイノシシの狩りの場で産地でもあったのです。その関係から、他の地域に比べ、3倍近い肉を食べていました。肉の消費と母乳分泌不全の関係性が濃厚のようです。
 ・牛乳は「リン」が母乳の6倍もあります。この異種タンパクの「リン」は体内のカルシウムを追い出す働き
 ・世界で一番牛乳を飲んでいる国はノルウェーで、骨粗しょう症は日本の5倍もあります。アメリカでも・・
 ・米国では医療費が莫大になってきて、これ以上医療費が増えると国家財政が破綻するという危機感から1975年〜の2年間で健康と食事について、世界中から長寿命地域の食事や病気の関連を調べて研究したものがあります。「米国上院国民栄養問題特別委員会レポート」=マクガバン上院議員がおこなったことから「マクガバンレポート」と言われています。その結論は、先進国に多いガン、成人病の原因は「肉食中心の悪い食事」の結果であり、即刻改めなければならない。動物性タンパク質を減らしなさい(肉、牛乳など)そして野菜を増やしなさい・と。
その見本となる食事が日本の食事であると指摘しました。そこからアメリカの日本食ブームが始まりました。

 ・日本人は戦前では、牛乳も乳製品もあまり摂っていませんでしたが、骨折するような子供は事故でもないかぎりいませんでした。今は給食で毎日飲んでいるにもかかわらず、転んだだけで骨折する子供が多いのです。
牛乳を飲めば骨が丈夫になるなどというのは、嘘八百の詐欺に等しい論理です。

 ・戦後の食糧難の時代にアメリカの援助で、脱脂粉乳が学校やパンなどが学校に導入されてきました。食糧難に時代ですからこれは、これで助かった面が多いのですが(実はこの時アメリカでは、農業の大型の機械化や大農場化が進み、農産物が国内で国内でさばききれず、もてあましていたところでした。そこで日本を小麦、コーン、肉などの長期的な輸出先にしようと、政府、自治体を巻き込んで様々なキャンペーン肉食、パン=小麦、牛乳などを中心とした料理教室、食事の近代化キャラバンなどをやりました。「洋食はハイカラである」「米を食べるとバカになる」「タンパク質が足りないよ」などなど。その後、欧米食が広まってきて成人病が大はやりになってしまい、国家財政が医療費でパンクしそうになっています。(昔のアメリカと同じ間違いをおかしておます)

 ・子牛に人間の乳を注射すると死んでしまいます=実験結果。人間に違う型の血液を輸血すると死んでしまいます。血液もタンパク質の一種です。異種タンパクが消化不十分な状態で血液に入ることは、体にとっては大変なことなのです。
 ・赤ちゃんは胃腸の働きが十分でないため、異種タンパクである牛乳を分解しきれず、そのまま血液などに入り込んでしまいます。自分の体に異物が入ってくれば、抗体反応(アレルギー=アトピー、ぜんそくなど)が出てしまいます。
 ・母乳は同種タンパクのため全く問題がありません。母乳は赤ちゃんにとって必要十分な栄養と同時に免疫力も付けてくれます。

 ・日本人の腸には牛乳のカルシュウムを吸収するのに必要な「ラクターゼ」という消化酵素が少ない。乳幼児はあるが3歳を過ぎるころには少なくなり、飲むとおなかがゴロゴロしたり、下痢をしたりするのです。

 ・万が一何も食べるものがないという時に飲むとすれば、その量はH12年に厚労省は「健康日本21」という成人向けのガイドライン」を作成して、1日の摂取量を乳製品を含め130mlと明記しています。厚労省のガイドラインからみても200mlは多すぎるのです。H14年では、厚労省公立保育園の牛乳の量を1日平均200ml→80mlに変更しています。(理由は一切不問)

参考  カルシウムの含有量(各食品100g中の含有量)
牛乳 100mg 昆布710mgヨーグルト 110mgわかめ960mg大根の葉210mgごま1200mg切り干し大根470mg干し桜エビ2000mgひじき1400mg煮干し2200mg
 ・今の医学教育は薬による治療だけが有効であるとされていています。アメリカでは19世紀の初頭に病気を治す方法として@自然療法(主に食事療法、運動療法)、A整体療法、B心理療法、Cホメオパシー療法、D薬物療法などがありました。その中で薬物療法以外は効果が少ない、または効果がないとして医薬メーカーが、一大キャンペーンをしました。議員に働きかけたり、薬による治療だけの論文を認めるように各大学や研究機関に「研究費」という名目で支援したり、医学部の教授に賄賂を渡してそのような論文をアピールさせたりし続けたのです。その結果医薬中心の医療になってきたのです。
 ・医学教育がなぜ6〜8年なのか? これもアメリカで自然療法、運動療法、整体療法などで医師の数が多くなってしまうと自分たちの食いっぱぐれになってしまうので、大学教育を受けた上さらに2年勉強し、研修医を経験しないと正式な医師になれない。このような教育システムに乗るには「裕福な家庭の子ども」しか長期間の医学教育を受けられない。=裕福な家庭の医師たちの特権が守られる このような裏があり、医学教育は長期間になってきたのです。(もちろん人間の体について詳しく学んでいくことは大切ですが・・)

引用図書・マンガ「牛乳はモー毒?」
 美健ガイド社  真弓定夫
・牛乳を飲むとガンになペガサス 森下敬一
・「牛乳神話完全崩壊」メタモル出版 外山利通
三五館 船瀬俊介
・牛乳には危険がいっぱい
 東洋経済    フランク・オスキー
・早く肉をやめないか?築地書館 ピーター・コックス
・もう肉も卵も牛乳もいらない  早川書房    エリック・マーカス
・ぼくが肉を食べないわけ
美土里書房 森下敬一・他・・・ ・食物と病気


現代医学の優れている点
 診断技術、機器が発達してリアルに正確に病状を捉えられるようになってきた。
 ・元々、ドイツでの戦場での緊急医療が源流でした。そのことから緊急的な外科手術や、医薬はとても優れてお り、昔の比ではありません。
本論
・医学が発達して病気の人が減っていくのが当然ですが、実際は増えています。どうしてでしょうか?
・第1に病気の予防のためと称して、保存剤や強化剤(水銀やアルミ)の入った様々な予防接種をさせられている。
・第2に食品をきれいに長持ちさせるため、食品を必要以上に漂白したり、多種多様の添加物を体に入れている。

・人間を部分的に診ている(意図的に診療科目を細分化、専門化している)
・対処療法が中心です。(例として、風邪薬にも諸症状を緩和する--この薬で治るとは書いていません)熱が出れば解熱剤(熱が上がるのは体が自然治癒力の一環として体温を上げて細菌を殺すためであり、それを下げてしまえば細菌は生き延び、治るものも治らないで治癒が長引きます。但し40度以上が続く場合は他の器官がやられるので、緊急避難的に熱を下げる必要はあります)下痢になれば下痢止め(これも胃腸が毒を出したり、消化できないものを早急に出す必要があって肛門を開いて出すのです)これも下痢止めを服用するということは、わざわざ毒を体内に溜めておくようなものです。溜めておけば腸から水分や塩分、鉄分などと一緒に毒も再吸収され、体内をめぐります。細胞に取り込まれれば、毒の出口がないので細胞は発疹を作って出そうとします。 

 動物は病気になると食欲不振になり食べないで(水を飲んだりまします)じっとしたり、傷口を舐めたりして回復を待ちます。食べものを消化するには大変なエネルギーが必要になります。また食べないことによって白血球、Nキラー細胞が有効に働き病原菌を食べてくれるのです。(食べてしまうとその働きは弱まります)動物は本能的にそのことを知っていてじっとして回復を待つのです。人間も基本的に(水分補給や消化吸収に負担のの少ないビタミン、ミネラル、酵素などを含んだものはOK)そのようにしたほうがよいのです。
・自然治癒力とは、汗をかく(体温調節)、下痢をする、嘔吐する(不要物、有害物を出そうとしている)
熱を出す(体温を上げることで病原菌を殺そうとしている)このようなことを体は行っているので、熱が出たら下熱剤、嘔吐したら下痢止めを飲んだりするとかえって回復を遅らせてしまうのです。(ただし頭が痛くてもどうしても仕事に行かなければいけない時は仕方ないのですが。)

・医食同源という言葉があるように、人間の体は食べ物からできています。食べ物によって健康にも不健康にもなります。
・今の医学教育には栄養学の講座がないところが多い。あっても選択科目であったり、10時間15時間程度の講義であったりします。つまり医者であっても「栄養学」については素人に毛が生えた程度の知識しか持ち合わせていないのです。その証拠に病院での食事栄養管理は「栄養士」に任せっきりです。(医師が忙しいのもありますが、基本的に栄養のことは詳しくは分からない)また、ジャンクフード(有効な栄養がなく、カロリーだけ)と呼ばれるジュース、スナック菓子を平気で病院内で販売したり、自販機を置いたりしています。

・今の医学教育は薬による治療だけが有効であるとされていています。アメリカでは19世紀の初頭に病気を治す方法として@自然療法(主に食事療法、運動療法)、A整体療法、B心理療法、Cホメオパシー療法、D薬物療法などがありました。その中で薬物療法以外は効果が少ない、または効果がないとして医薬メーカーが、一大キャンペーンをしました。議員に働きかけたり、薬による治療だけの論文を認めるように各大学や研究機関に「研究費」という名目で支援したり、医学部の教授に賄賂を渡してそのような論文をアピールさせたりし続けたのです。その結果医薬中心の医療になってきたのです。
・医学教育がなぜ6〜8年なのか? これもアメリカで自然療法、運動療法、整体療法などで医師の数が多くなってしまうと自分たちの食いっぱぐれになってしまうので、大学教育を受けた上さらに2年勉強し、研修医を経験しないと正式な医師になれない。このような教育システムに乗るには「裕福な家庭の子ども」しか長期間の医学教育を受けられない。=裕福な家庭の医師たちの特権が守られる このような裏があり、医学教育は長期間になってきたのです。(もちろん人間の体について詳しく学んでいくことは大切ですが・・)


凶悪犯罪(精神異常者)がなぜ増えているのか
・だれでも人を傷つけたりすることは悪いことだと分かっています。しかしカッーとなって刺してしまいます。感情をコントロールできていないためでです。体をコントロールしているのは「脳」です。脳がパニック、アレルギー状態、正常でない状態であるためです。ではどうして脳がそのようになってしまうのでしょうか?
人間の体は食べ物からできています。食べ物の善し悪しで体も変わってきます。食べ物によって体調が変わってきます。(食べ物が影響する身近な例として、腹が減ってくるとイライラしたり、アルコールが入ると大きな気持ち高揚感になったりします。また麻薬という化学物質を体内に入れると、妄想や脅迫観念に陥ったりします。脳が正常でない状態になってしまいます)最近「人を刺せ」と天の声があったので人を刺した。という事件がありました。多分脳が様々な化学物質でアレルギー状態になってしまい妄想を生んでしまってのではないかと思っています。(そのほかに超低周波によるマインドコントロール実験の疑いもあります。)
今の時代、添加物や砂糖などの菓子類があふれています。白砂糖などを使ったお菓子をたくさん食べると、血糖値が急上昇し、それを押さえるために急にインスリンが出され、急に血糖値が下がります=低血糖になってしいます。低血糖になると血糖値を上げようと「アドレナリン=攻撃ホルモン」このアドレナリンが出てしまうと理性でも制御できなくなってしまいます。砂糖の害はこの他にもたくさんあります。
甘い物の過食により、@化膿しやすい体質になる。Aアレルギー体質の原因の1つになる。B動脈硬化の原因になる。C母親が甘いものを食べ過ぎ(酸性体質になり、体は中性を保とうし、カルシュムを使う)、カルシュウムの補給を注意をしなかったため、胎児の骨の発育に影響を及ぼし、頭蓋骨などの石灰沈着が不十分になる。そんな赤ちゃんが狭い産道を通過する時、頭部が圧迫され、骨が柔らかいため歪曲がひどくなり、頭蓋内出血を引き起こし脳性麻痺になってしまう。D近視乱視の原因になるという人もいます。視力は暗い部屋で本を読んだり、TVを近くで見すぎるからだと言われていますが、今の時代暗い部屋で本を読む人はいません。小さい時から視力の悪い人、左右の視力の違う人は「暗い部屋、近くでTVを見る」という説は当てはまりません。原因は網様筋の不均衡、弱体化です。砂糖過剰体質で筋肉、神経が緩んでしまうためです。
 体調不良の時、さまざまなことに挑戦しようと思は思いません。やる気も起きないし、物事を悲観的に考えてしまいます。鬱病、不登校(いじめが原因の場合は別)、ニートなどは体の健康度をチェックしてみる必要があると思います。
 体調不良は肝臓や腎臓の不調が大きく影響します。甲田先生は食べ過ぎ(1日3食、夜食、おやつの習慣)により肝臓や腎臓がフル回転で休みなく働いているため、臓器に脂肪が付いたりして機能の低下を招いてしまうと言ってます。
 ここで1日2食(昼、夜)にすることが何故いいのかを述べてみたいと思います。
@1日のエネルギーは前日の夜食べたものが消化吸収されて(ミトコンドリア、血液、筋肉などに貯蔵)翌日に消費される。脳はブドウ糖を栄養とするが、ブドウ糖がなくなれば、血管内の付着物、不要物、脂肪をエネルギーとするので、栄養不足に陥ることはない。(断食をすると健康になるのは血管内の不要物や脂肪がたくさん消費され、血流がよくなるため)朝会で倒れる子どもがいるのは生活リズムが乱れていたためである。また朝食を食べる子どもが成績がよいのは、生活のリズムがきちっとしているためである。また保護者もきちんと子どもに対応できている家庭である。保護者がパートの掛け持ちで子どもに手を掛けられない状態の場合は朝食に限らず、夕食も「個食」「コンビニ食」「お菓子、インスタント食品」になってしまう場合が多い。生活が乱れている場合が多い。宿題や勉強も習慣になっていないことが多い。
A食べたものが消化吸収されるには、早い物で5,6時間他は15〜18時間位かかると言われている。大腸にまだ未消化のものがあるのに次のものが入ってくると胃腸は24時間(夜寝ている時も働いている)休みなく働かなければならなくなってしまう。
B消化には大量の血液は必要になるが、朝食をしっかり食べるとそこに血液が行かねばならないが、手足、体の動きの方に血液が行くので胃腸に入った食物は消化不良になってしまう。
C午前中は排泄の時間帯です。
D1日2食と3食を比較するのであれば、長期間2食であった人と長期間3食であった人を比べるべきである。それを実験と称して今まで3食であった人を2食にすれば、リズムが狂って実力を発揮できないのは当たり前です。 
 次に牛乳が何故よくないのかを述べてみたいと思います。
@日本人は3歳過ぎるとカゼインタンパクを消化する酵素(ラクターゼ)が殆どなくなってしまう。
消化できないカゼイン(強力接着剤にも使用されている)タンパクが分解されないまま腸で吸収され、血液に入り、異物(異種タンパク)としてアレルギーの原因となってしまう。
牛乳は子牛の飲み物であって人間の飲み物ではない。
 ※酵素は人間の体でも作られますが、人間が一生の間に作られる酵素の量は限られています。浪費して早く使うと「老化」が早く訪れるので、生のもの、酵素の生きているものを食べるようにしていくことで長生き、健康になっていきます。
 若い人は肌がスベスベなのは肌の代謝酵素がよく働いているからです。
 また、若い人が酒をたくさん飲んでも翌朝ケロっとしているのはアルコールの分解酵素がよく働いているからです。またステーキや脂っこいものをたべても何でもないのは消化酵素がよく働いているからです。
 ※年寄りは脂っこいものを食べなくなるのは、消化酵素が減ってきているので食べたがらないのです。体の自己防衛反応が働いて、本能的に食べたくなくなるのです。
 アルコールの量も若いときと違ってたくさん飲めない、残ってしまうのは分解酵素が減ってきているためです。
Aカルシュウムはマグネシュウムを1〜2:1の割合でしか吸収されない。余分なものは排泄される。牛乳はカルシュウムは多いがマグネシュウムは少ない。ので有効に吸収されない。カルシュウムだけであれば、ひじき、小魚、海草、野菜などに牛乳の何倍も含まれています。
B栄養は酵素によって分解吸収される。瞬間殺菌(といっても80度まではグツグツと煮立てる=その間に栄養素が壊れてしまう。)で全ての酵素(酵素は40〜50度で死んでしまう)が死んでしまう。以上のようなことを本に書いてメーカーなどから批判を浴びている医師もいます。もしこれらのことが嘘であったら、風評被害、営業妨害などで訴えればいいと思うのですが、それができないでいます。裁判にすると全てが明らかにされてメーカーが不利になるので訴えきれないのであろうかと私は思っています。

 最後にダイエットで悩んでいる人が多いので、その対策を述べてみたいと思います
@酵素(発酵食品)を摂るようにする。===納豆、豆腐、漬け物、(ビール、酒も発酵させて作るが、製品にする段階で、酵素を濾過してしまうので、酵素は摂れない)様々な野草などを発酵させたもの(高価格ですが・・)やコエンザイムQ10、サプリメンのビール酵母などはOK、他ヨーグルト、チーズは動物性タンパク質であるが、発酵させているのでまあまあOKかな・・・。
 ※酵素は自然の物(加工食品以外)にも含まれていますが、40〜50度の熱を加える(煮炊きすると)壊れてしまいます。故に食べものは生で摂るようにすると酵素や栄養素が壊れないで吸収されます。
 ※酵素は人間の体でも作られますが、人間が一生の間に作られる酵素の量は限られています。浪費して早く使うと「老化」が早く訪れるので、生のもの、酵素の生きているものを食べるようにしていくことで長生き、健康になっていきます。
 若い人は肌がスベスベなのは肌の代謝酵素がよく働いているからです。
 また、若い人が酒をたくさん飲んでも翌朝ケロっとしているのはアルコールの分解酵素がよく働いているからです。またステーキや脂っこいものをたべても何でもないのは消化酵素がよく働いているからです。
 ※年寄りは脂っこいものを食べなくなるのは、消化酵素が減ってきているので食べたがらないのです。体の自己防衛反応が働いて、本能的に食べたくなくなるのです。
 アルコールの量も若いときと違ってたくさん飲めない、残ってしまうのは分解酵素が減ってきているためです。

A生野菜ジュース、果物を摂る
 人参ジュースは栄養的に完璧ですが、飲みにくいので、リンゴを入れてミキサーに入れてジュースにすると甘みも出ておいしく飲めます。
B半断食(朝食抜き)をする。
人間はエネルギーがなくなると、体の不要、不急な部分を取り崩して栄養に変えていきます。断食をすると健康を取り戻すのは、余分な脂肪を使ったり、血管に付着してコレステロールを溶かして栄養に変えていくので、血流もよくなり、コレステが減った分血管も柔らかくなり脳溢血、心疾患などが減っていくのです。
 ※全ての病気の原因は血流のよしあしにかかっています。血液に栄養が行き過ぎてドロドロになって毛細血管まで血液が流れなくなってしまいます。体の自己防衛反応はドロドロの血液をスムーズに流そうと心臓で圧をかけて送ったり、ドロドロの血液を少しでもサラサラにして通りやすくするため余分な栄養分を細胞に貯めたり(太る)、血管に付着させたり(コレステロールの付着で血管が硬くなってしまう、)して血液を先端の細胞まで運ぼうとします。

参考図書 以下の先生方の著書を参考にしました。ネットで以下の先生や言葉を検索してみてください。主な著書が検索できます。「少食」「牛乳の害」「肉食の害」「菜食のススメ」「右脳教育」や渡辺正、甲田光雄、石原結実、鶴見隆史、七田真、山田豊文、真弓定夫、船瀬俊介、森下敬一、大沢博、外山利通、松田麻美子


  1 太ってしまう原因
@糖分と脂肪の摂りすぎ
 同じ糖分でも精製された「白砂糖または白砂糖をたくさん使った食べ物、菓子」は純粋な化学物質に近いので即吸収されます。血糖値が一気に上がります。
 糖分は1cc中に10mgが適正でそれ以上吸収されると、残りは脂肪分に変えられで蓄積されて太る原因となります。「甘さ」が欲しいときは吸収が緩やかな「黒砂糖、ハチミツ」などを摂るようにするといいようです。
A運動不足も原因の1つですが、運動で消費されるカロリーは少く、運動で消費しようと思うとハードな運動が必要であり、時間もかかり大変です。それよりも入れるカロリー、糖質、脂質を少なくするほうが簡単です。(カロリーは少なくてもビタミン、ミネラル、繊維質、酵素などが欠けると病気を招いてしまうので、自然のもの、添加物の少ないもの、酵素の生きているもの(生のものまたは発酵食品)など良質のものを食べるようにするほうがいいようです。ダイエットと称してあんパン1個だったり、カップラーメン1個だけの食事は必要な栄養素や酵素が全くないため栄養失調を招いてしまいます)
B酵素(消化酵素リパーゼ、代謝酵素)食べたものをしっかりと消化したり、エネルギーに変えてくれる消化酵素、代謝酵素の入ったものをしっかりと補う。酵素が少ないと食べたものがエネルギーに変換できないで、脂肪として蓄積されてしまいます。


デザートは最初に食べる
空腹とは、胃の中が空っぽになり、空腹感を感じるのではなく、血管内に栄養(特にブドウ糖)がなくなると、脳が早く食べるように指令を出すためです。甘いお菓子を食べると5分もしないうちに空腹感はなくなります。これはお菓子などの白砂糖分が一挙に吸収されるため、「脳がエネルギーが入ってきたよ」「もう食べなくてもいいよ」と指令を出すためです。デザート(果物、スイーツなど)を最初に食べると、糖分が一挙に吸収されて、空腹による飢餓感がなくなり、食べ過ぎを防ぐことができます。
 ※普通に食事をした後、「最後に甘いものを食べないと満足しない」というのは、炭水化物や脂肪、タンパク質など食べても消化吸収されるまで時間がかかるため、満足感が得られないためであり、ついつい胃袋一杯になるまで食べ過ぎてしまいます。最後にデザート(特に甘いもの)を食べると満足するのは糖分が胃腸で即、吸収されるからです。
 そこから考えて、デザートは最初に食べると、即吸収され、食べ過ぎ予防になり、もっと食べたいのに我慢するダイエットにしなくても、満足感のあるダイエットにもつながります。また、最初に食べた果物などの食物酵素や食物繊維が消化を助けたり、胃腸の掃除にも大きな効果をもたらします。

3 どうして公明党を応援するのか?(冒頭の続き)

理由だけ概略を言うと、
 1、やればやっただけの功徳がある。
 2、題目を唱え、祈り、行動することで力強い生命力を引き出すことができる。その生命力
  や功徳で自分の様々な問題を乗り越えてきた=乗り越えていくことができる。 
 3、バーシャル氏、デービットアイク氏、斉藤一人氏、中丸薫氏、他スピリアル系の人によると  人間の本質は魂であり、肉体は借り物で魂が永遠に続くとのこと。
 4、引き寄せの法則は○○のことを考えたり行動したりすると○○の結果が現れ、△△なこと  を思念したり行動したりすると△△な結果が現れると説いています。最新の宇宙論では「宇  宙は何も無い空間では無く、エネルギーに満ちあふれている」と言われています。法華経の  生命論もこの宇宙には全てのものを産み出す力がある。全てのもの(人、動物、植物、鉱物  、砂の一粒に至るまで)にも生命が宿っている。自分の一念が自分を取り巻く全ての環境に  反映する。仏法の「三変土田」「一念三千」の原理は、バーシャル氏が言う「その人の一念  がそれぞれの世界を創っている」と、最新の宇宙論にも見事に一致しています。
  ・法華経では生命は死と生を繰り返しながら(人間が起きている時と寝ている時と同じ)形  を変えて永遠に続いていくと説かれ、さらに生命とは何か、宿命とは何か、崩れない本当の  幸福とは何かを完璧に解き明かしています。(要約すれば南無妙法蓮華経は法華経の実践版  です)
  ・日蓮大聖人は「私の教えが間違っていたら、また私の教えより優れているものが出たなら  ば、私の教えはいつでも捨てなさい」と述べています。創価学会第2代戸田会長は「科学が進  めば進むほど仏法の正しさが証明されるでしょう」と言っておられました。私も退職してか  ら様々は本を読むようになり、法華経の生命論にさらに確信を深めています。
  ・ジョギングに例えると、人に「ジョギングは健康にいいから頑張って走れ」と励まされ   たとします。いざ素直に走ったとしてもすぐに横っ腹が痛くなったり、雨や風が吹い     てくると(人生の宿命や困難に相当)私などは走るのを止めてしまいます。しかし「駅ま   で走れ」という人生の目標があると「少し横っ腹が痛いけど我慢して走るか・・、もう少   しなので頑張ろう、あそこまで行ったら少し休憩してそれからまた頑張ろう・・となりま
   す。こう生きていくんだという指標・目標ができると様々な困難を乗り越える力とな    っていきます。信仰にはそんな力があります。その意味で私を折伏し入信させてくれた人を 「命の恩人、第2の父母」位に思っています。(現在は音信不通ですが)


私の信仰体験

・ここで何故信仰体験を書くのかというと、自分が題目を唱えながら、カネにもならない学会活動を一生懸命にやっているのか?不思議に感じている人もいると思うので、その説明をしたいと思います。
 それは学会活動(信仰活動、布教活動)をやればやっただけの功徳の実感があるからです。学会活動をすると余計に忙しくなりますが、それ以上に功徳オトクな生活を実感できるからです。

・また題目を唱えると生命力が湧いてくる感じがしてくるのです。「あれもしよう」「これもしよう」「あれはこうしなくては」という思いになってきます。また人間関係では、「何言ってんの、腹立つなあ」と思った時でも「あの人はあんな立場だったから言ったのか。もし自分もその立場であったらそう言ったかもしれない」「あの人は私のことを考えてくれて敢えて注意をしてくれたのか」「あんなことされたけど、自分はそうなりたくないと反面教師で考えよう」・・・など不思議と前向きに考えられるようになってくるのです。


入信したから、学会員になったから功徳が出るのではなく、あくまでも日蓮大聖人=末法の仏様が広めようとした「南無妙法蓮華経」を広める活動のお手伝い(広宣流布を進めている創価学会の活動に参加すること)をすることで、功徳(生命力が清く強くなり様々な人生の困難を乗り越えやすくなる。)が得られるのです。あくまでも仏様が助けてくれるのではなく、祈り実践することで自分の生命力を強くしてその生命力を引き出して人生の困難な坂を乗り越えていくのです。他力本願の信心ではありません。強いていえば自力本願、あくまでも自分の生命力を強くしていく信心ということです。

・自分はこの信心をしてよかったと思っています。入信した当初は分らなかったのですが、今では折伏してくれた人を「第2の親」「命の恩人」と思っている位です。そう思えるので、多くの人たちにこの信心を広め、功徳生活を体験していただきたいと思っています。もちろん信心なんてしなくても立派に生きていけるし、社会で地位、名誉、経済的にも成功し、信心なんて必要のないと思われる人もいます。しかしそんな人であっても更に、より良い充実した人生を送っていけることを確信しているからなのです。

・自分の信仰体験など公開するのもヘンなことですが、信心の概要を知っていただくために必要と思い載せました。ホントは会ってじっくり話し合って伝えていくべき内容ですが、会っても時間が無かったり、舌足らず言葉足らずで十分に意図することが伝わらないこともあるので、言いたいこと、伝えたいことを書いてみました。

・最近ユーチューブや本などで宇宙人に関する記事がたくさん載っています。その中で「人間の生命はどのようにして発生したか(創られたか)などの情報も沢山書かれています。人間だけで無く、他の動物、植物、生命体とは思われない鉱物、地球(ガイヤ)そのものにも生命が宿っている生命そのものである。ということが明らかにされてきつつあります。

・創価学会戸田第2代会長は「科学が進めば進むほど、仏法の正しさが証明されるでしょう」と言っていました。ユーチューブでも知ることができますが、バーシャル、デービットアイク、プレアデス星人情報、サアラ、金星人オムネクなどスピリアル系の人たちが主張している「生命論」「宇宙論」と法華経の説く生命論は全く矛盾していません。(生まれ変わり、宿命論、意識と環境の相互性、因果具時など)読めば読むほど、知れば知るほど仏法の生命観には驚かせられます。

・少し話しが飛びますが、ギリシャ神話などで「神々の戦い」が描かれて「神話」として残されていますが、「神話」は「空想の産物」ではなく、遙か昔に実際に宇宙人同士が戦い、その勝った宇宙人が原人に近い人類の祖先に、自らを神として崇めさせ、コントロールするために残してきたものなのです。(現代人が古代時代に戻って様々な技術を教えれば「神様」に祭り上げられることも簡単です)そんなことが分ってきました。

1 入信動機(参考)

  ・夜間部(2部生)1年生の時、巣鴨の駅で「統一教会」のきれいなお姉さんに声を掛けられました。要は「統一教会に入りませんか?」でした。その時、「爺さん婆さんがやるような、仏様にすがるようなことはしたくない。自分の力で生きていきたい。」と答えました。そしたらその人は「宗教は生きていくための基準なんです。それを参考にして生きていってもいいんじゃないですか?」と言われ。私は「なるほど、宗教は頼るものではなく、生きて行く基準を示すものなのか」と宗教観が変わりました。当時私は、ガス漏れ警報器の訪問販売をしていましたので、創価学会、キリスト教、立正佼正会、念仏宗など訪問販売しながら信仰しているお宅で話を聞いたりしていました。みんないい話をします。その中で一番しつこく勧めてくれたのが創価学会でした。どれもよさそうでしたが、「仕方ない熱心に勧めてくれるので創価学会に入ろうか」と思い入信しました。

2 信仰体験(勤行(ごんぎょう)(しょう)(だい)、学会活動の功徳(くどく)

 ・運転手時代----当時2部生で空手道部にも入っていて、練習をした後は時々先輩方が赤提灯に飲みに連れていってくれ  ました。練習で疲れ、遅くまで飲んで疲れ、朝晩の勤行ができていませんでした。そんな時は仕事で書類を間違えた  り、忘れたりしました。しっかりと勤行をした時は、ウトウトしながら運転して事故りそうになった時無事故で済ん  だり、配送を間違わず早く終わらせることができたりするなど、守られたりすることが多くありました。勤行をする  と物事がうまく進むのです。

・受験勉強時代------バイトを終えて正職に就かなければと思っていた時、幹部に「○○になりたい」と指導を受けました。そしたらその幹部は「バカなこと考えないで、早く就職しなさい(○○になる人は普通高校を出て○○学部を出た人がなるんだよ。26歳にもなって何も資格のないあんたがどうやってなれるんだ。」との内容でした。学会では「100万遍の題目を唱えると願いが叶う、道が開ける」との指導がありました。そこで○○校の免許を通信で取った後、採用の受験勉強を進めながら200万遍の題目をあげました。(使命があるなら受かるだろう、使命がなければ落ちるだろうと思い受験しました。そしたら1次学科試験が通りました。(2次=実技は何も準備していなかったので当然おちました)「やっぱり使命があるのか」と思いました。

次の年も200万遍題目を唱え、1次通り、2次、水泳、ピアノ教室に通って覚え、受験しました。ピアノでつまずき頭が真っ白になってしまい。次を弾けなくなってしまいその年も落ちてしまいました。3回目は100万遍唱えて、ピアノの課題曲を1000回位弾いて身体で覚え受験しました。そしたら2次まで通過しました。しかし採用されませんでした。(通常2次に合格すると採用者名簿に載り、そこから高成績者の順に正採用が決まっていきます。10月頃から上位者から決まっていくのですが、私は3月の下旬になって「採用できません」の連絡が来たので、多分「補欠枠」で名簿に載ったのかなと思います)4回目は50万遍の題目を唱えて受験しました。そしたら見事1次試験で落ちてしまいました。回数を重ねて勉強してきたので楽に通過すると思っていたのですがダメでした。5回目は20万遍の題目を唱えて受験しました。これも1次で落ちてしまいました。

6回目はこれで最後と決め100万遍唱えて受験しました。そしたら1次、2次通過し3月下旬になってようやく正採用の通知が来ました。ここで強調したいのは、もともと頭のいい人は一通り勉強すれば受かります。私の場合は4回目。5回目は受験ベテラン?になりかけていたので1次は合格して当然なレベルにあると思ったのですが、落ちたのです。きっちりと100万遍以上の題目を唱えた時は合格し唱えなかった時はしっかりと落ちていました。(頭のいい人は題目を唱えなくても合格するでしょう。頭の悪い私は題目の功徳で受かったのです)

・○○になってからの体験----職場は複数○○制(3〜4人の○○で510名の□□を担当)です。メインで▲▲をするときは、誰がどう動き、□□に何をさせ、どう支援するのかなど事細かに計画し、事前に周りの○○に意見をもらって修正を加えて、■■を準備して1時間の▲▲に臨みます。担当する□□人数は少ないのですが、健常児の□□と比べどんな動きや反応をするか予測できないことも多々起こります。

そんな中で、学会活動をできる時間があるのにやらなかったり、サボったりした時は決まって、▲▲案に周りの○○からクレームがきたり、□□がパニックになったり、苦労して作った■■にノってこなっかたりして▲▲がうまくいかないことが多々ありました。
 反対に時間が無い中、学会活動に頑張った時は、▲▲案もそこそこでも、■■もあり合わせのもので済ませた時でも□□はよく動き、
周りの○○は協力的に動いてくれ様々なアドバイスもしたりしてくれます。つまり周りの一切のことがうまくいくのです。(これが題目の功徳、活動功徳です)

・退職後の体験---現在75歳まで続くアパートローンを抱えています。どこもアパートは乱立が続き過当競争です。空室が20〜30%もざらです。そんな中で学会活動(大聖人=仏は南無妙法蓮華経を広めることを誓願とした。その法を広める活動のお手伝い=学会活動)を時間の無い中、一生懸命にやると空室がパッと埋まることが多々あります。しかし時間があるのにサボったりしていると思わぬクレームや退去が続いたりします。
題目を唱え仏様のお手伝い=活動を一生懸命にやると必ず 周りのことがうまくいくのです。不思議ですが事実です。



・最近ネットや本でスピリアルな宇宙情報がたくさん公開されています。それらのことを何度も聞いたり、読んだりしたら法華経の教えと共通していることが分かり、今まで仏法の生命論で感覚的に理解できないことも理解できるようになってきました。
・一念三千論(自分の一念が変わることで、その反映がそれぞれの世界になっていく。との仏法の理論)をバーシャルやデービットアイク氏は、意識を変えることでそれぞれの世界ができる。と同じことを述べています。

・生命とは動物はもちろん草や木、石ころに至るまで全て「生命」をもっているとの仏法の教えは、スピリアル系の本では、鉱物生物、植物、動物、人間などそれぞれに生命が宿っている。植物に話しかけるとよく成長すると言う事実があります。水も良い言葉を伝えるとよいきれいな結晶を示し、悪い否定的な言葉を話しかけると悪い崩れた形の結晶ができるそうです。

・因果具時(原因と結果は瞬時、同時に起こる。原因の中にすでに結果が含まれているという仏法の理論)-----素粒子論では、Aが○を発振するとBが時間や距離に関係なく瞬時同時に○の反応を示すという理論があるとのことです。
物事が同時に影響し合うという。仏法の理論と同じです。

・生まれ変わりに関して、初期の仏法の教えでは(十界論=地獄界、餓鬼界、畜生界、人界、天界、声聞界、菩薩界、仏界)十界を順番に何回も輪廻転生を繰り返して少しずつ進化して仏になる。と説かれていましたが、法華経では瞬時に、一念を変えることで仏になることができる。と説いています。
・バーシャル氏、デービットアイク氏は、自分の意識を変えることでその周波数に合った世界が出現する=自分の世界は自分の意識の反映なのである。それぞれの周波数の違いで異なる放送局(異なる世界)が混在しながら厳としてそれぞれがきちんと存在していると言ってます。

※戸田第2会長は「科学が進めば進むほど仏法の正しさが証明される」といってました。

・自分の様々な体験や、上記の最近の宇宙、生命、意識の科学などを知るにつれて、仏法の生命論にもますます確信を深めているところです。

・こんな様々な体験を積み「信心活動は絶対である(やればやっただけ功徳が出る)」との大確信を持つに至りました。

・自分がそんなにいいことを体験・経験しているので、友人・知人に「この信心をすると自分のためになりますよ」と伝えられずにはいられない心境になってくるのです。


・第3代会長は大聖人の言葉を引きながら政治、経済、文化、教育など人間が関わる全ての行為に「仏法を基調とした人間尊厳の思想を据えていかなければならない。そうでないと真の平和を築くことはできない。その仏法を基盤に個人の幸福と平和な社会を作っていくことが広宣流布である。そのために南無妙法華経を広めていく必要があるのだ。と言われています。国連の平和憲章の中でも「平和は一人ひとりの心の中に平和の砦を築かなければならない(要旨)」}といっています。

・公明党の支援の活動は(仏=大聖人様のお手伝い)をすることでもあるのです。私は学会活動と同じ功徳を体験してき ました。また公明党の理念や政策、実績(公明党のHP参照)に賛同できるがゆえに応援しています。(ただ公明党の政 策が全てがよいわけではありません。様々な現実や思惑、力(議席数)が絡み合う中で、理想論ばかり唱えていても現実の社会はよくなっていきません。現状の枠の中でベストよりベターで、より庶民のための政策をやっていると思っています)自民党との一体化を例えると夫婦のようなものです。父ちゃんの仕事の職種まで変えさせることはできないが、その枠の中でできること、可能なことを父ちゃんを励ましながらうまくコントロールしてベターな方向にもっていくという感じです。
私個人の考えで言えば、大枠の政策では、
・中央銀行制度(日銀法)を改正して、国による通貨発行を行う(赤字国家予算が大幅に改善していく)、特別会計制度 をなくし全て一般会計にして透明性を高め、不正や無駄の温床をなくす。
・完全な日本人による日本人のための憲法を作り軍隊を持ち(戦争をしに行くためではなく、自国を守るため)米国の言 いなりになることから脱却する(原発廃炉から再稼働へ、国内法を全て無視させ日本を潰してしまうことになるTPPなど 全て米国の意向によるものです。為政者はスイス秘密口座に振り込まれたり、病気で抹殺されたり、執拗なマスコミ報 道を使って社会的に政治力、影響力を貶めたりしています)日本では報道されない「スイスウィキリークス」より
 

元祖「福祉の党」詳しくはここをクリック=公明党

私が応援している公明党の考え方
・加憲(環境保護、プライバシー権、国際貢献)の立場です。
・公明党は政治がよりよい方向に向くように、政権与党の「下駄の鼻緒」となって活動を続けています。詳しくは公明党 のHPを検索してみてください。

創価学会の平和運動の考え方
・1974年米中の接近によって、ソ連と中国の緊張が高まり、軍事的な小競り合いが続き、大規模な戦争につながりかねな い状況でした。そんな中、現池田名誉会長は、当時のコスイギン首相に「ソ連は中国を攻めますか?」と率直に聞き、 コスイギン首相から「攻めるつもりはありません」との言質を引き出し、「それを中国に伝えてもいいですか?」と聞 き、首相から「結構です。」との考えを聞き、即中国に飛び、当時の周恩来首相に伝えて小競り合いはありましたが、 大規模な軍事衝突は回避されました。
・創価学会は平和の道を開くには、民衆を結ぶ「文化交流」、平和の基盤「教育交流」、次代を託す「青年交流 」が大 切だと考えています。
・世界史を見ると、特に欧米諸国の歴史は、侵略、強奪、植民地支配の歴史でした。それは戦争と暴力の流転の歴史でも あり、民衆が苦しめられてきた歴史でもあります。この人類の「宿命」ともいえる流れを転換していこうというのが創 価学会の平和運動です。
・インドの「不服従運動」ではないのですが、あくまでも武力を用いない方法で、話し合い、対話で平和を達成していく んだという思いが根底にあります。
・対話によって解決する。まどろっこしく、回り道なようですが、力(武力)による応酬では憎しみの連鎖が起こってし まうという考え方です。
どんな人たちであっても、みんな心に「仏の生命」をもっており、対話によってその人たちの心を開かせ、仏性 を引き出して平和的に解決する。平和な社会を作っていく。そうでないと憎しみの連鎖になってしまう。全く正 論であり、仏典の生命論を少し学んだ私もそうだな、とも思います。
・例えば「やくざ」であったも自分の妻子を愛する「仏の心」をもっています。そんなやくざに「おまえのやっているこ とは悪い」と言っても、反発を招き溝を作るだけになってしまいます。そのためにまずは、友達になること、友好を深 めることが大切です。誠意をもってつきあい、友好を深め、心を開かせ、その中で意見交換(こちら側の考え)をして 少しずつ伝え、正論にもっていく..どんな「ドラ息子」であってもお母さんは子どもを信じて祈り抜く、気付いて改心し てくれるのを待つそんな考え方です。時間はかかるがそれが根本なのかなあ・・・・。




書名参考図書(2食・健康関係) 出版社 著者
朝食を抜くと病気は治る マキノ出版 甲田光雄
現代医学の盲点をつく 西会本部 甲田光雄
奇跡が起こる半日断食 
間違いだらけの医学健康常識 日本文芸社 石原結實
断食博士のくろう話
病気の原因・症状・手当法 和光堂 渡辺 正
食べ方問答 少食のすすめ
サンプラ中野共書
根本から治すアトピーアレルギー せせらぎ出版 甲田光雄
甲田式健康道場 決定版
青汁少食でアレルギーが消えた 雄鶏社 甲田光雄
断食療法の科学 春秋社
食欲の向こう側の物語菜根出版
断食・少食健康法
あなたのための少食療法・上

断食療法50年で見えてきたもの
心身症治療のコツ慢性疲労症候群も治る 光雲社
ガン予防への道
犯罪と栄養行動 ブレーン出版 大沢 博
朝食を抜いたらこうなった
食事で治す心の病T・U
少食の力
栄養・ビタミン療法
生菜食健康法
薬づけ医療からの脱出 現代書林 渡辺 正
ガンになる人ならない人
その食事では悪くなる 三五館 大沢博
腎臓病と甲田療法
あなたの体は訴えている 総合法令 山田豊文

治るよ!頑張るか
細胞から元気になる食事 新潮社
アトピーの健康合宿に学ぶ
長生きしたければ朝食は抜きなさい 河出書房新社 東 茂由
背骨のゆがみは万病のもと
石原式「朝だけ断食」
家庭でできる断食健康法
低血糖症 ブレーン出版 大沢 博
朝食有害説 情報センター出版局 渡辺 正
子供たちは何を食べればいいのか グスコー出版 松田麻美子
現代病への挑戦 和光堂
キレない子供を作る食事と食べ方 主婦の友社 今村光一
医薬に頼らない健康法 農文協
朝食をやめて健康になる 光文社 渡辺 正
現代病は西医学で治る 現代書林
お母さんアトピーから赤ちゃんを守ってあげて 合同出版 真弓定夫
西医学だからアトピーは治る
自然流育児のすすめ 地湧社 真弓定夫
本当はヤセたいのにまだ朝食を食べてる人たちへ 小山内博
砂糖は体も心も狂わせる ペガサス 高尾利数
生活習慣病に克つ新常識 新潮新書

あなたの子供はこんなに危険にさらされてい る総合法令 七田 眞
朝食抜き!ときどき断食! 講談社α新書 渡辺 正
スーパー酵素医療 グスコー出版 鶴見隆史
人は食べなくても生きられる 三五館 山田鷹夫
50代からの超健康革命 グスコー出版 松田麻美子
糖尿病に薬はいらない 宝島社新書 森田トミオ
病気をよせつけない生き方ぶんか社 安保 徹
ガンが逃げ出す生き方 講談社 石原結實・安保徹
免疫道場 鬼木豊・安保 徹
医者いらずの「にんじんジュース」 健康法PHP文庫 石原結實
フイット・フォー・ライフ グスコー出版 松田麻美子
プチ断食ダイエット サンマーク出版 石原結實
冷え性は生野菜で治る 文理書院 甲田光雄
出すと必ず病気は治る 三五館 石原結實
診たて違いの心の病 第三文明社 溝口敦
「体を温める」と病気は必ず治る 三五館 石原結實
健康の結論 弘文堂 新谷弘実
前兆に気づけば病気は自分で治せる 三五館 石原結實
ビタミンミネラル革命 総合法令 山田豊文
体の中の悪いものを出せば必ず病気は治るやせられる 海竜社 石原結實
食物養生法 評言社 鶴見隆史

超健康法 講談社 石原結實
牛乳を飲むとガンになる ペガサス 森下敬一
生まれてからでは遅すぎる 文理書院 森下敬一
牛乳には危険がいっぱい? フランク・オスキー 東洋経済
「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい 三五館 石原結實
肉を食べると早死にする ペガサス 森下敬一
ぼくが肉を食べないわけ 築地書館 ピーターコックス
酵素が病気にならない体を作る 青春出版社 鶴見隆史
長生きの決め手は酵素にあった 河出書房新社 鶴見隆史
超代謝ダイエット 中央アート出版 マーク・ハイマン
病気になりたくない人が読む本アスコム
山田豊文 デトックスで治す自閉症 中央アート出版
阿部博幸 生ジュース・ダイエット健康法 講談社α新書
ナスターシャ・ヒルトンクレージーメーカー東洋経済新報社キャロル・サイモンタッチ食用油には危険がいっぱい 中央アート出版氏家京子他 以下省略