旧赤谷線サイクリングロードを往く

国鉄赤谷線が1984年に廃線となり、その跡地利用に新発田市豊町から内ノ倉ダム口までの12.3kmがサイクリングロードに整備されている。

木本類ではミズキ、アズキナシの白い花が目立つ

終点手前の休憩スペース。すぐそばを並行する県道新発田津川線(右)とそのトンネル。

県道新発田津川線と手前の休耕田に咲くサワオグルマ

サワオグルマ(キク科)

シャガ(アヤメ科)

臼ケ森t頂上...あと数日で開花を迎えるヒメサユリ。

8kmポストは、旧米倉駅。ここより先は右手に林が続く。

サイクリングロードの起点

内ノ倉ダムの案内板が見えて、サイクリングロードの終点が近い。

9kmポストから前方山内方向

茎および葉柄に剛毛

サイクリングロードも住宅街の憩いの場として、花壇やせせらぎなど花、木、水の環境が整備がされている。

サクランボ農園の近くにある日枝神社

起点より2km付近。五十公野はサクランボとイチジクの産地

1kmポスト 五十公野集落の入り口付近にあたる。
近くの保育園児が、タンポポの綿毛飛ばしに興じていた。

9kmポストから新発田方向

6kmポスト。ロード前方には、臼ケ森山が見えている。標高は300m足らず。

コウゾリナ(キク科) 

4kmを過ぎると五十公野集落を離れ、田園地帯にさしかかる。このあたりからは残雪の二王子岳を左に見ながら走る。

3kmポスト。距離標識の後方は凸版印刷工場

3kmポスト近くで。カナメモチの生け垣が続く。このあたりは五十公野の新興住宅地。凸版印刷工場のポプラ並木

サクランボの花も終わって結実。色づくまでにはもうしばらくかかる

4km地点にある旧五十公野駅跡

4kmポスト

山内集落を走行中に、何やら真っ白な高木が見え隠れした。
近づいて見ると白花のフジである。幹を探すとやや細めの杉に巻き付いて隣の高い杉に伸びていた。

杉の木の先で花房を下げるシロフジ

9km付近。ロードは加治川に寄っている

7kmポストの米倉触れ合いロードパーク。これより少し先、米倉集落
入り口付近に臼ケ森への登山道がある。

下に落ちていた花

シロハンショウヅル(キンポウゲ科)の個体数が多い。

櫛形山脈

二王子岳

山頂からの眺望

1km地点の標識

起点から12.3km。サイクリングロードの終点である。
鉄道の線路はこの先、赤谷、東赤谷まで伸びていたが、サイクリングロード整備はここまで。

ロード沿いには、クサイチゴの花やムラサキケマン、シャガ、エゾタンポポの花が目に付く。

臼ケ森山の山頂