定本 続トランジスタ回路の設計 鈴木雅臣著 P292 第13章 アナログ・スイッチ回路の設計 を〜〜ですね、みてですね〜ブレボで実験したんですね〜
確かに、100Kの抵抗がないとOFFにならんわ。 ないと常にONになってしまうです。 ON状態で330Ωの抵抗が存在しました。 この図のようにオルタネートスイッチで切替したんですね〜(←バカ?) トランジスタを使ったスイッチングってんですか?それを省いてみただけんですけど、ダメですね。 バツボツって音します・・・・・・ しかもハムノイズもあります ブレボだから、ノイズはのるかもしれないけど、増幅もしてないのに大きい音だ。 アースをブレボの底の金属の板に落としたら少しは良いみたいだ。 実際ギターを突っ込んで音を確認した。 弦アースを効いてる状態ではノイズは出ない。 アースのとりかた間違ったか?ちょっと自信喪失。
なぜ?FETスイッチなのか? 3PDTでのポップノイズを出さない為なだけ。 しかし?省略したので意味なしです。
やっぱトランジスタによるスイッチングってのを使わんとダメなんですね 単にゲートをオルタネートスイッチで単略しても無駄と言う事が解ったと言う無駄な実験です。 フリップフロップ使った方が良いですな〜
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