理念

理念・方針

私たちは、医療と介護をつなぐ橋渡しを担い、在宅医療提供体制の構築を通じて、地域社会に貢献し、より良い未来を目指します。

 

ご挨拶

   一般社団法人 新発田北蒲原医師会 会長 笹川康夫

 いわゆる団塊の世代が、後期高齢者となる2025年には、下越圏域では、65歳以上の人口割合が約37%となり、75歳以上は約21%(5人に1人)と推測されています。このような超高齢化社会における国の方針として「重度の介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮しを人生の最後まで続けることが出来るように、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム」の構築を各中学校区域単位で目指しています。それには、「医療職」、「介護職」、「行政職」等々の関連する多職種の協働が不可欠であり、そのためには、顔の見える良好な関係・連携づくり、職種間の情報の共有、研修などが重要となります。
そこで、平成27年12月に、新発田北蒲原医師会(新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町)は、「かえつ在宅医療推進センター」を設置し、地域包括ケアシステム構築のための多職種協働として、①講演会等による在宅医療の普及啓発、②研修会による人材育成、③かえつ医療・介護ネットワークシステム「ときネット®」による医療介護関係者の情報共有支援、④関係職種間での課題整理等、⑤在宅医療提供体制のコーディネイトなどの事業を開始しております。
今後とも、行政、多職種の方々と協働して、住み慣れたこの地域で、人生の最後まで安心して生活できるように、在宅医療提供体制の構築を通じて、地域社会に貢献します。

 

かえつ在宅医療推進センターの活動

かえつ在宅医療推進センターは、以下の場所で行っています。