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○困った?お客さん−その1 先日、私が帰ろうとしたとき(夜中12時過ぎ)、フロントで汗をかきながら真っ赤な顔をしたお客さんに捕まった。何でも「部屋が暑すぎて眠れない」ということだった。多分、部屋の暖房を「強」にしたままなのだと思い、その切り方を教えたのだが、「温度を下げろ」の一点張りで、納得していただけなかったので、ちょうど社長もまだ居られたので、一緒に部屋に行っていただいたのだが、あとで帰ってきた社長に聞くと、とても寒がりな人が一人いて、他の人がお風呂に行っている間に暖房を最強でかけ続け、その結果部屋の中がすごく熱くなっていた、とのことで、結局その人の「すまんな、暖房消して良いよ」の一言で終わったとのこと。ね、そんなことなら、自分らで解決しろよ!と言いたいようなことでも、やっぱり行かなければならないのが、この商売でありまして、「テレビがつかない!」と言われて、行ってみると主電源が切れていたり、「テレビが暗すぎる!」と言われて、行ってみると『水戸黄門』の夜のシーンだったりするのですが、まあ、そんなお客さんと付き合いながら、楽しくやっている毎日です。(1999年11月24日記載) |
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