| ○アルビはバスケも熱かった! バスケット・ボール・スーパー・リーグもアイシンの初優勝をもってめでたく終了致しました。我がアルビレックスはというと、9勝12敗の6位。そう、2月22日の松下電器戦に勝利していればプレー・オフ出場!というところまで行ったのですが・・・。プレー・オフ会場の代々木第2体育館で、企業応援団とは違うアルビ・サポーターの力を見せつけてやりたかったのですが、残念なことをしました。アルビ・サポーターとしては、三菱電機戦、終盤のフリー・スローをちゃんと入れていれば、とか、松下電器戦、もうちょっと時間があれば、など色々の思いはありますが、終わってしまったものは仕方ありません。評論家各氏からは、トップ・リーグ昇格初年にしては上出来とか、こんなに勝つと思わなかった等、なかなかの評価をいただいているのが、せめてもの慰めではあります。それで、プレーオフ出場の夢破れた翌日の2月23日、新潟市東総合体育館で行われたアルビの最終戦を失意の中、観に行って参りましたが、それはそれは来シーズンへの希望の持てる、素晴らしい試合でした。 例によって試合開始前の選手紹介も、相手のOSGの選手が照明そのままで普通に紹介されたのに、アルビの時はまず会場が真っ暗に。そしてスクリーンに竜巻のアニメとアルビのロゴマーク。響きわたる重低音。この段階ですでに会場は大騒ぎ。そして選手一人一人がスポット・ライトを浴びながらの登場。気分良いだろうな〜と実感。そして相手チームはヘコむよね〜とも。ま、相手は最下位が決定して、勝っても負けても同じのOSGですから、結果は分かりきっていたのですが。まず試合開始早々から14点先取!終始そのリードを保ちつつ、ノー・ルック・パス2本を続けてダンク!などという派手なプレーも飛び出し、会場は興奮のるつぼ!そして終了2分前には、控え選手に総入れ替え。私のひいきの小川忠晴選手も出場し、リバウンド1つだけですが取りました。腰痛でシーズン前半思うように動けなかったことを考えると、来シーズンに期待というところです。で、終わってみれば93-69の圧勝。そして試合終了後、スタッフ一同の挨拶が。コート中央に整列したところで、何と客席から無数のオレンジ色の紙テープが。新潟市内のオレンジ色の紙テープを全て買い占めたのでは?と思うほど。新潟市以外の場所で、来年用に早めに買っておかねばと固く決意した私です。そしてまず、NBAの解説者としてもお馴染みのゼネラル・マネージャーの河内さん。続いてヘッド・コーチの廣瀬さんからの「ホームでの7勝はサポーターの皆さんと共に勝ち取ったものです!」というお言葉に、涙が出そうなくらい感動しちゃいました。そしてキャプテン庄司選手から順番にスピーチが。ついには長谷川選手から優勝宣言まで飛び出して会場大盛り上がり。そんな威勢の良い話の多い中、小川選手は冷静に「チームの力からすると今シーズンは出来過ぎかも知れない。でも来シーズンはもっとチーム力を上げて・・・」と話し、ちょっと異色を放ってたみたい。そしてセレモニーも終わり、家路につく公称3500名(通路やベンチサイドまで一杯なのに何でそんな数字?というツッコミは無しです)のサポーター達。そして私も冷静になって考える「来シーズンは大丈夫なのだろうか?」・・・ 今シーズン、全8チームが3回戦総当たりで各チーム21試合を実施。アルビは初参戦ということもあり、ホーム・ゲームが多く、その新潟県内での14試合中7勝7敗の5割。県外は7試合中2勝5敗の3割。これではダメです。来シーズンから4回戦総当たりでアウェイ・ゲームが増えるのですから、ホーム全勝、アウェイ5割、くらいが希望です。ま、技術的に細かい点は、色々注文はあるのですが、それはスタッフの皆さんにお任せして。・・・プレーオフ最終戦に大勝利!廣瀬さんの胴上げ、ナンバー・ワンの印の人差し指を上げて、会場に響きわたるバンザイやアルビ・コール・・・そんな姿を想像するだけで、うれし涙がにじんでくる私です。え?気が早すぎますか?でもアルビは日本初のプロ・バスケ・チームなんだし、長谷川選手が「絶対に優勝できるチームにする」って言てったもん!信じるしかないでしょう!(2003年3月14日記載) |
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