○今年は何の年!
 昨年の初頭。「今年は美術館の年にしたい!」と言っていた私でしたが、残念ながら夢破れ、近くの美術館を3ヶ所回っただけで終わってしまいました。で、何をしていたかというと・・・コンサートねぇ、んー。綾戸智絵、梅原司平、和太鼓・倭、高橋真梨子、美輪明宏、レーナ・マリア、などと結構見たけどね。やっぱり映画でしょうか。一応38本。私のお勧めは『ピンポン』『少林サッカー』『マジェシティック』『光の旅人』『アイ・アム・サム』『モンスターズ・インク』あたりですが、ちょっと小粒。勝手に賞をあげようとかの盛り上がりはありません。ま、昨年の今頃はもうコンピューター・スクールに通っていましたし、(『いつか「さすが」と言われたい』参照)昨年は色々あった年ということで、総括しておこうと思います。
 となると、今年は何の年かと言うと、ズバリ「アルビレックスの年」!。新潟ではバスケットもサッカーも名前は『アスビレックス』。(正確にはバスケットは『新潟アルビレックス』、サッカーは『アルビレックス新潟』)。サッカーの盛り上がりはすでに知る人ぞ知る事実で、昨年Jリーグでもっとも多くのお客さんを集めたのはアルビレックスでした。1試合平均では浦和や横浜に負けるものの、総数ではぶっちぎりの47万人!そしてバスケットも負けてません。定員2000人以上の新潟市体育館でも、試合開始30分以上前に行かないと座れません。初めて行った時はそれを知らずに見にくい場所でずっと立ちっぱなしでした。そしてもちろんほぼ100%アルビ・ファン。敵のフリー・スロー時には、やたらうるさいのですが、アルビのフリー・スロー時には水を打ったように静か。こんな時に咳でもして、フリースローが外れたりすると、その人間はトイレに連れて行かれてドツキ回されて・・・てなことは、おとなしいアルビのファンはしませんが。みんなオレンジのチアー・スティック(円筒形の風船みたいなやつ)を振り回して、「ゴー・アルビレックス!」とか「アルビ・アルビ」とか応援しております。バスケット・スーパーリーグの他会場のテレビ中継なんぞと比べると、新潟の盛り上がりの凄さがわかります。通路までチーム・カラーのオレンジ色のファンでいっぱい、専属のチア・リーダーやスタジアム・アナウンサーがいて、アップ・ビートな音楽が常にかかり、客席はまさにオレンジ・ウエーブ・・・先日の放送でも思わずNHKのアナウンサーが「この会場の声援をお聞き下さい!」としばらく話すのをお休みしてしまったくらいですから。アルビのサイトでも「1万人くらい入る大きな会場は新潟に無いのか」とかの威勢の良い話題で一時期盛り上がっていました。そう、この新潟における『アルビ現象』に今年はどっぷり浸かってみようという腹づもりなのです。
 とはいえ週末は忙しい仕事の関係で、何試合観に行けるかわかりませんが、今年に入ってからすでにバスケットの試合を2試合観てきて、あと今シーズンの最終戦も観戦予定。サッカーも、入場券が手に入ればですが激励会を手始めに、日曜日なんで難しいかもしれないけど開幕戦の埼玉スタジアムから8試合程度は観にいけるのではと皮算用しているのですが・・・。
 もちろんサッカーもバスケットも後援会に入会済みで、オレンジのアルビ・グッズをせっせと買い集め、アルビ・カラーに身を固めて月岡温泉街をのし歩いている毎日であります。アルビレックス新潟のJ1昇格と、新潟アルビレックスのプレーオフ進出という2つの夢が、来年の今頃叶っていることを願って・・・。(2003年2月7日記載)
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