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○昨年も映画の年でした 新しい年も無事に明け、今のところ平穏な日々が続いておりますが、皆様どうお過ごしでしょうか。で、ここら辺で私の昨年を振り返っちゃおうかなと思っていますが、実は昨年も『映画の年』でした。一昨年が33本観たのに対し、昨年は倍の68本(『新・雪国』は2回観たので、実質67本)。ま、夏くらいから「2年間で100本」の目標を立てたのですが、旅館のパソコンがウイルスにやられ、2〜3本は映画を見損なったので、ぎりぎりの達成でした。それで、昨年同様、勝手に賞を与えたいと思います。 ◇最優秀作品賞=『サトラレ』:見終わった後、優しい気持ちにさせてくれる素敵な作品でした。おばあちゃん役の八千草薫が良い!最後の孫と川辺を歩くシーンは涙無しでは観られません。(ちなみに次点は『初恋のきた道』と『ギャラクシー・クエスト』) ◇主演女優賞=チャン・ツイ・イー:『初恋のきた道』の主演女優さんですが、純真無垢の固まりのような女の子役を見事に演じきってました。『グリーン・ディスティニー』や『ラッシュアワー2』では全く違う役で、同一人物とは思えなかったほどでしたけどね。 ◇主演男優賞=奥田瑛二:本当は該当者無しなんだけど、地元映画『新・雪国』ということで、オマケ。『GO』の窪塚君も良かったけどね。 ◇最優秀娯楽賞=『ラッシュ・アワー2』:セリフもアクションもテンポがあって、C・タッカーとJ・チェンの息がぴったり。文句無しに楽しめる作品でした。 ◇期待はずれだったで賞=『マレーナ』:『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』と素敵な作品を発表してきた監督だけに、大きく期待を裏切られました。時代に翻弄される女性をもう少し客観的に捉えてほしかった。美化しすぎだし、のめり込みすぎ。途中で何か冷めちゃいました。 ◇今度は主役で観たいで賞=南野陽子:脇役をやった2本の映画、『新・雪国』と『大河の一滴』で輝いてました。両方の作品とも彼女が主役やった方が数段良い映画になったと思ってしまいました。 というところで、昨年はかなり無理をして映画を観たので、今年はせいぜい30本ほどになるでしょう。それで、今年は何の年かというと、『美術館の年』にする予定です。新潟県内に30カ所ほど「美術館」と称する建物があるので、それを1年かけて見て回ろうと。新潟県は田中角栄さんの築いた『日本一の高速道路網』がありますので、そのお陰で広い県内を動き回ろうかと思っている次第です。ま、途中で何があるかわかりませんが、とりあえず年頭に際しての本年の抱負であります。( 2002年1月4日記載) |
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