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○ビッグ・スワンに行ってきたよ まず、米国同時多発テロで亡くなられた多くの方々に黙祷・・・・・。で、その話を載せようかと思ったんですが、出来が悪いので変えました。 去る9月19日、ビッグ・スワン(新潟スタジアム)にサッカーの試合・地元アルビレックス対サガン鳥栖戦を見て参りました。綺麗で大きくて、新潟にもこんな素敵なスタジアムが出来たんだと思うと、アルビレックスの圧勝という結果も相まって、なかなか感動的でした。その中で感じたことをちょっとお話しします。 まずびっくりしたのが、お客さんの客層の広さと多さ。若いオレンジ(アルビレックスのチームカラー)軍団が多いのは当然として、家族連れが多いのと、釜本の時代からサッカーを見てるんじゃないかという年輩の方が静かにじっくりと観戦しておられたりして、いつの間に新潟のサッカー・ファンは増えたのだろうと、感心。まあ、その日は平日の下位チーム相手ながら1万人以上の観客が集まったことを考えれば、色んな人たちがいて当然ではあるんだけど、「文化不毛の地」とか「形の無い物にはお金を出さない県民性」とか言われてる新潟県人が、このアルビレックスを中心としたサッカー文化を育てることができれば、かなり変わってくるんだろうなと、思っちゃいました。今はビッグ・スワンの物珍しさもあって土・日ならば2万人以上の観客が集まるそうですが、この状態が続いていって欲しいものです。 そして勿体ないほど大きくて綺麗なスタジアム。ワールドカップの誘致のためならこのくらいのスタジアムは必要なんだろうけど、私が今まで見たスタジアム(大阪長居競技場、万博記念競技場、神戸ユニバー記念競技場、あと甲子園、大阪ドームなど)に全く遜色無いほど素敵。ほとんどサッカー専用でフィールドが近いし、観客席が2層の立体構造で向こう側のお客さんも近く見えるし、音がフィールドにあまりこもらない設計なんで、声がこだましないし、とても良いのだが、アルビレックスの試合だけだと維持費はどうするの?という心配はある。宝の持ち腐れとならないように、アルビレックスが早くJ1に昇格することを願うだけです。 それとコンフェデ杯でも問題になったんだけど、交通アクセスの悪さ。近くに鉄道の駅がないのが致命的。鉄道とバスでは運送力に格段の差があるのは明白な事実なのに、そこまで手が回らなかったのは残念。今でも思い出すのが初めて甲子園に阪神巨人戦を見に行った時のこと。5万人以上のお客さんのほとんどが、ほぼ1分ごとに来る臨時電車であっと言う間に居なくなるのを、あたかも魔法でも見るかのように感心して見ていました。何万人もの人間の移動を経験したことがないということと、年間何回も人が集まらないことを考えると仕方ないんだろうけど・・・。月岡から公共交通手段ばかりを使うと2時間以上は掛かるし、結局自家用車で行った私は、試合終了10分前に駐車場へ走ったんだけど、それでも既に駐車場の出口は渋滞。これが試合終了後だったら大変なことになるわなというのが正直な感想。ま、田舎はゆっくり時間が流れるし、焦ることはないんだけどね。 かく言う私でありますが、実は今年いっぱい同じJ2の横浜FCの賛助会員でありまして、来年からぼちぼちオレンジカラーを身につけて、アルビレックスの応援に出かけようかと思っている今日この頃です。 追伸:この日の入場者数13357名中、サガン鳥栖のファンがほんの20名くらいしかいない中、懸命に応援を続けたサガンの応援団さんご苦労様でした。アルビレックスが鳥栖に行く時はお手柔らかに。(2001年9月21日記載) |
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