バスケット・ボールは明るい所でやりましょう
 我が愛するNBA(全米バスケ協会)の『ユタ・ジャズ』のプレー・オフ敗退も決定的で、とても情けない姿をさらしておりますので、ここら辺でバスケットのネタを一つ。
 月岡温泉の我が『湯乃宿こばやし』の通用口の近く、『スナックつるちゃん』の斜め向かいに『おがわ電気』さんの駐車場があるのですが、そこに最近、バスケット・ボールのリングが置かれました。それでこの前、ウチのスナックのマスターのT君と、月岡の酒屋『新喜久屋』の若旦那S君と一緒に『つるちゃん』でお酒を飲んでいたのですが、この3人、NBAの話のできる月岡では数少ない人間で、大分盛り上がりまして、バスケットでもやろうかという話になり、ボールを持ち出し、その駐車場で夜中にバスケットをやってしまいました。しかし、ほろ酔い気分で、まともな照明もない駐車場、ちょっと離れるとリングとの距離がよくわからないし、ボールさえもよく見えない状態で、アリューク(リングの近くにパスをして、ワンタッチでダンク・シュートを決めるやつ)なんぞやりましたが、全然決まらず、フリースローすら、ホーナセック(今年のNBAオールスターの3ポイント競争で優勝した、フリースローの名手)の真似までして散々投げたのに、S君が1本決めただけという状態でした。その上、私はボールを顔面で受けてしまい、眼鏡のレンズがはずれるし、T君は時計をしたままで 、時計のバンドで腕を切るし、サンダル履きなんかでやったんで、翌日かかとや腰が痛かったりして、えらい目にあったのです。え、夜中に酒に酔ってバスケットをやる馬鹿がどこにいるって?わ、悪いんかいな、どうせ私ら『月岡の3馬鹿大将』でも何でも、どう呼んでもらっても結構です!・・・と開き直りつつ懲りない私、最近、練習用に安いバスケット・ボールを買ってきて、ウチのスナックに隠し置いておりまして、こっそり練習しようと思っています。(NBAファンのあなた!「さすが『ユタ・ジャズ』のファン、性格悪いわ!」とは言わないで下さい。「さすが『ユタ・ジャズ』のファン、地道だね」と言ってやって下さい!)
(2000年5月16日記載)
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