○温泉街の不健康な人々
「健康と美容に良い」のうたい文句の温泉街、しかし月岡の温泉街に住んでいる人々、実は不健康な人が多いのです。誰々が腰痛で仕事を休んだとか、誰々が高血圧で注意されたとか、誰々が糖尿病の気があって危ない、とかいう話を頻繁に聞きます。考えたら、不健康になる要素は沢山あります。まず、運動不足。ほんの数100m行くのでも車を使うし、旅館の中を動き回るくらいでは、たかが知れています。次に飲酒の機会が多い。忙しかったと言ってはご苦労さんで酒、暇ならやっぱり酒、何かの行事や会議の度に酒、と何かとお誘いが多いのです。そして不規則な生活。温泉街に住んでいる人は、夜の勤務の人が多く、午後3時頃から夜中までという形が多いらしいのですが、何時に終わるかがその時のお客さんの数などによりかなり違いますし、忙しい時には朝から出勤の場合も出てきますし、就寝・起床の時間が一定ではない人が多いのです。更に、高い喫煙率。と、まあここまで来れば納得していただけると思うのですが、そのせいか、月岡ではジムに通っている人が多いのです。私もその一人ですが、実は昨年秋に腰痛をやりまして、今年に入ってから真面目にジムに通い始め、どうに
か調子良くなってきたという状態です。しかし、当館の社長カズシゲ氏は日頃から「運動せねば」と言いながら、たまに鉄アレイを握るくらいなのに、ジムに通う私を「運動は何処でも出来るのに、時間と金の無駄だ」と言って馬鹿にします。しかしこの前、知り合いの板前のNさんが、医者に「このままだと死ぬよ」と脅されて毎日かなりの距離を自転車に乗っている、という話を聞いて俄然奮起。物置から縄跳びを持ち出して、跳び始めました。小学校時代、縄跳びクラブに居たと言うだけあって、なかなかのフォームで色々な跳び方をしていましたが、ものの100回程度で息切れ。私も100回ほど跳びましたが、結構キツイ。そして女将さんに至ってはほんの数回跳んだだけで、足をくじいてリタイヤ。縄跳びって、奥が深いなーなどと思ってしまったわけですが、その後、私は3日目に調子に乗って600回以上やってしまい、ふくらはぎを痛めてリタイヤ。飽きっぽくて続かないのではと思われていた社長が、何故か
4日間も続いております。出来ましたらこの調子で続けていただきたいと思っておりますので、皆さん、もしも当館の社長を見かけましたら、「跳んでますか」と一言掛けてやって下さい。本人の励みになると思いますので・・・(2000年5月5日記載)
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