マイクロバスはパラダイス 
 先日、高校の体育クラブ系のOB,OGさんの集まりがありまして、宿泊せずに帰られる女性陣を夜に新潟駅までマイクロバスでお送りしたのですが、これがまた、すごかったのです。マイクロバスに乗った時から歌を唄い始め、月岡の温泉街を過ぎるとしばらく外灯だけの田園地帯を走ることもありまして、だんだん大胆になり始め、変なポーズでの撮影大会を始めたのです。しかし、こんな時に限りルームミラーが上を向いていて、最後列の方の頭しか見えない状態で、変なタイミングでミラーを直すことも出来ず、ひたすらその過激な会話に耳をダンボ状態で聞き入っていたのです。「もうちょっとスカートをたくし上げてー!」(パチリ)「そんなとこから撮ったら、誰のお股かわかんないじゃない!」(パチリ)「もう脱いじゃお!私乳輪の色には自信があるの!」(パチリ)・・・いやーもしかしたら私の聞き違いではなかったのかと思うのですが、もう、頭の中『アベノ・スキャンダル』(大阪にあるとってもHなことで有名な店)状態の私にはそうしか聞こえなかったのです。ホント、独身の私には毒としか言えない会話集でありました。
 そんな騒ぎも豊栄の街の灯が見える頃には収まりまして、今度は『一発芸大会』なるものが始まりまして、「ジャカチャチャン、ドンドン」と言った時に何か面白い表情や言葉を発するという遊びらしいのですが、まあ、ワーワー、キャーキャーと盛り上がることったらないですよ!マイクロバスの後部座席には正にパラダイスが出現していたのです。私は自動操縦に切り替えて、『紫竹山インター下車、速度○○』とか入力して後部座席に行きたかった!運輸省の関係機関で、事故防止のための自動操縦装置が研究されているそうですが、その方々に言いたい!交通量日本一(1999年運輸省調べ)の『新潟〜新発田バイパス』でまず実験して欲しい!私モニターします!次回マイクロバスの後部座席がパラダイスになる時までに間に合わせて欲しい!(2000年4月28日記載)
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