月岡温泉のお湯


  ◆泉質 : 食塩含有硫化水素泉

  ◆泉温 : 50℃

  ◆湧出量 : 毎分800リットル

  ◆効能 : 日本一の硫化水素含有量であり、又食塩が入っている珍しい温泉のため、
         保温力と皮膚の新陳代謝を高める作用が強く、温めると良い病気(腰痛、肩
         こり、リュウマチ)や、皮膚関係病気に効果があり、特にその美肌作用が強い
         と言われてることから、「美人になれる温泉」として親しまれている。

  ◆歴史 : 大正元年にそのころ越後で盛んだった油田開発ブームにのり、小規模業者が
         この地にボーリングを行うが、石油はほとんど出ず温泉のみが出た。
         その中の本間周二郎と言う人のみが、この温泉に目をつけ湯冶場を作った。
         その後この温泉の良さと、鉄道の開通もあいまって、鍋釜、米、野菜を持って
         湯治に行くという時代が続く。
         昭和30年前半に各旅館に湯を引くようになり、「新潟奥座敷」と呼ばれ、一時
         期は大勢の芸妓がおり、「芸妓ドラフト」などのユニークな制度で有名になった
         温泉街だが、現在は家族やグループ旅行のお客様が目立つようになってきた。

  ◆入浴方法 : 

かけ湯:
そもそも人間の体というものはデリケートなもので、
急激な温度変化を嫌います。急に熱い温泉に入っ
たりすると、皮膚の末梢血管が急激に拡張して血
流が増大して脳にまわる血液が足りなくなるため
クラッとします。だから入浴前には必ずかけ湯をし
て湯の温度に体を少しずつなじませましょう。
入浴:
入浴回数は一日3回位にし、1回入浴したら少なく
とも2時間は間をあけなければなりません。これは
1回の入浴によって、呼吸、脈拍、血圧、内分泌機能
などが変化し、入浴前の状態にもどるために必要な
時間だからです。入浴姿勢は、体全体を水面上と
一体化させるようなリラックスな姿勢が最適です。
部分浴:
高血圧、心臓の弱い人は部分浴をおすすめします。
部分浴には腰湯、足湯、歩行湯などがあります。
腰湯や足湯は温熱と水圧の作用で入浴部分の血流
を改善し下肢の血液循環不全に効果があります。
歩行浴は温泉部分浴と運動療法の併用になり、お湯
と水を交互に利用するとなお効果的です。



当館では入浴されたお客様に
「美人証明書」を発行しています。


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