都岐沙羅柵を語る会 講演資料
塩津潟教育研究所
所長 伊藤 國夫
日 時 平成16年3月23日 午後1時30分〜
会 場 中条町築地 「大直」
1 はじめに
2 「都岐沙羅柵」の素材研究から実践活動へ
3 村上・岩船地区 「都岐沙羅パートナーズ柵」のNPOな動向
4 「都岐沙羅柵は中条町」と全国に発信する理由
(1) 新潟県の対応
(2) 中条町の対応
(3) 地域住民の対応
(4) 伊藤の対応
(5) その他の対応
(6) 今後の対応
5 「都岐沙羅柵」について記述してある参考資料
(1) 「渟足柵探求の4ヵ年」 (平成16年2月) 小林昌二(新潟大学)
沼垂の今昔を語る会
(2) 「塩津潟は塩の道」 (平成15年8月) 伊藤國夫
(3) 「胎内川の恵み」 (平成14年5月) 胎内川沿岸土地改良区
(4) 「倭名類聚抄」(著書抜粋、518ページ・519ページ) 京都大学
6 「都岐沙羅柵中条町にある」と提唱している人々
(1) 芳賀矢一博士(元国学院大学長)
(2) 斎藤修平氏
(3) 小野まつえ氏
(4) 伊藤國夫
(5) 新潟県内の三城柵説の学者
7 おわりに
(1) 中条町民の「都岐沙羅柵」に対する関心の高さの必要
(2) 旧築地村民の「都岐沙羅柵」に対する関心の高さの必要
(3) 「塩津潟」と同様に「都岐沙羅柵」も必ず中条町に返ってくる。
【塩津潟の由来】 〔ホームページアドレス〕
http://www.inet-shibata.or.jp/~shionotsu
(塩の津)
〔検索で「塩津潟」を開いても、見ることができる。〕
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