【新潟県人は、教育で元気を出すぞ!】 H16年5月26日
◎第一回発信 ※【私の提案の趣旨】
1『塩津潟を蘇らせること。』
2『都岐沙羅柵を蘇らせること。』
新潟県の歴史の見直しによる元気⇒ |
☆私自身の元気(勇気)
☆教育で
(1)☆学校教育の元気 -----
(2)☆社会教育の元気
(生涯教育 ) |
各強化の発展内容
生活科の内容
総合的学習 |
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○一部の人でなく
○一部の市町村でなく
■県人全員が認識する
(全県が統一見解をとる)
《数は力だ》 →集団の組織
《真実は力だ》 →個人力 |
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●『塩の道』の共通課題⇒◇県民の夢事業
◇街道物語 |
・火炎街道
・翡翠街道
・鉄の道
・馬の道
・金の道
・絹の道 など
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◎第二回発信 【提案を実現していく上での課題・困難点】
(1)《 課題・困難点 》 |
【近年の活動】 |
○学校教育⇒児童生徒の意志〔指導要領〕 → |
・各教科の発展内容・生活科
・総合的な学習 |
○社会教育⇒学習者の意志・お願い → |
・活動内容の決定
・講師の選定 |
○県民に認識されるまでに時間がかかりすぎる |
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○各市町村の取組にバラつきがある → |
広域圏の取組 |
○各市町村の教育活動に支障をきたしている → |
・塩津潟
・都岐沙羅柵 |
○副読本・教育用資料の内容のバラつきと、編集の違い |
(2)《 解決策 》
○新潟県史・各市町村史に記述する
○マスコミ紙に掲載→新潟日報・マイスキップ・胎内川
○マスコミで放送 →BSN・エフエムしばた
○県知事・各市町村長・担当者に啓発と提言
《 具体的な活動例 》
・専門誌への寄稿(おくやまのしょう、なかじょう、しばた)・講演会・学校での実践・著書出版(記念祝賀会)・ホームページの開設・副読本の編集委員・県、市町村への橋渡し・各大学の教授と連携・塩津潟教育研究所の開設・資料の収集・遺物の収集、など
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○政治家への提言と啓発(国会議員・県会議員等)
○塩津潟記念公園の造成
○民間企業への働き掛け→郷土菓子 (塩津潟・月さら・塩の津)
○過度期を早くする→(例) @塩津潟 A塩津潟(紫雲寺潟) B紫雲寺潟
(3)《 要望 》
○「塩津潟」の地名の統一(新潟県総務部・県教育委員会・文化行政科等で統一)
○「感性」の育成⇒社会教育協会と教育委員会、中条町と新発田市、朝日村と新発田市
○資料探しと資料の提供⇒資料の質、日数、時間、経費
【フロアーからの質疑・意見交換】
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◎第三回発信【補足意見】
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◎コーディネーターまとめ
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