〜 会員の活動から 〜
「塩津潟は塩の道」 伊藤國夫会員著 発行:新潟日報事業者 2003.8.20 価格:2,400円+税 A5判 366頁 「塩津潟」の名称は、いつ歴史から消えてしまったのか?紫雲寺潟と呼ばれている呼称に疑問をもった著者は、50年にわたる歳月を「塩津潟」の研究についやし、塩津潟の復活を説く。(新潟日報事業者HPより) なお、伊藤会員は本会報第3号に「塩津潟の由来」を寄稿していますのでご参照ください。