塩の津 掲示板
[トップにもどる] [掲示板の使い方] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
題  名  
コメント
【メッセージ内のURLは
先頭のhを抜いて
書き込んで下さい。】
URL
削除キー (記事削除時に使用。英数字で8文字以内)

[458] 質問のご返事 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2019/05/01(Wed) 11:48 
返事が遅れてすみません。『正保二年絵図は』、数年間にわたり何種類か作製されています。その為に「塩の道」のルートがいくつか存在したものと考えられます。市の文化財指定を受けているのは、『正保二年越後絵図』の方です。


[457] 表紙絵図について 投稿者:村田稔 投稿日:2018/03/16(Fri) 11:42 
塩の道を調査して居りますが、大変に参考になりました。
ついては、表面の正保絵図と裏面の絵図は、56P、の正保二年「越後絵図」となっておりますが、少し製作年月が、古いように思いますが、何時頃製作されたのかお聞かせ下さい。
何故かというと、正保二年の絵図の道は、三日市⇒上館⇒館野小路⇒山田と通っておりますが、裏面と56Pの絵図は三日市⇒黒岩⇒新保小路⇒みよう荷谷⇒山田と、なっておるからです。
現在も山道として残っております。
ご面倒をお掛けいたしますが、お願いいたします。


[456] 『BM美術の杜』第40号 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2016/04/28(Thu) 11:41 
この専門誌は〜国連加盟60周年記念特別企画〜「世界最高峰基準アーティスト」認定作家特集を掲載した。平成28年4月20日発行である。掲載されたのは『塩津潟は塩の道』の英訳版『Shiotsu-gata is the Salt road』である。
この実績について「世界最高峰基準アーティスト認定書」を頂いた。平成28年1月1日付である。


[455] 年報 新発田学第七号 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2016/04/28(Thu) 11:27 
敬和学園大学の「新発田学研究センターの年報が、平成28年3月13日に発行された。寄稿した研究テーマは、「齋藤秀平氏の”都岐沙羅柵の築地村説”の考察二」。副題はー二大学・五校の学園祭に参加してーである。この内容は昨年の『年報新発田学』第六号に続くものである。
『年報新発田学』の創刊号から「塩津潟」と大和政権の城柵「都岐沙羅柵」について寄稿したものである。


[454] 平成28年の年賀状 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2016/04/28(Thu) 11:13 
平成28年の年賀状は、ライフワークの内容をまとめてみた。
・教育関係の仕事に関わって52年間
・『塩津潟は塩の道』初版は10年以上、その後二版、英訳版
・講演会、ワークショップは120回以上
・伊藤國夫展、塩津潟教育研究所展は46回、その内二大学9回
 5高校に9回、小中学校に4回学園祭に参加
・『芸術百家』『BM美術の杜』等に掲載多数
・HP『塩津潟の由来』を開設して21年間
 アクセス数56,138回
・常設展示場『塩津潟の資料室』開設して5年
「塩津潟教育研究所」を開設して10年以上
このようなまとめです。


[453] アクセス数 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2016/01/01(Fri) 12:03 
『塩津潟の由来』のアクセス数は、55,895回と柵九年末より70回も増加している。(平成28年元旦)「塩津潟」と「都岐沙羅柵」についての認識が高まってきているようだ。


[452] 謹賀新年 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2016/01/01(Fri) 11:56 
謹んで新春のお慶びを申し上げます
    
      平成28年  元旦

  塩津潟教育研究所  伊藤國夫


[451] 447の主題を塩津潟教育研究所に訂正 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2015/12/12(Sat) 13:01 
447の主題を、「塩津潟教育研究所」に訂正する。
(変換ミスのため)


[450] 伊藤の主な受賞(章)歴 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2015/12/09(Wed) 21:31 
「加治川桜の復活」でオーストリア名誉芸術褒章をハプスブルク芸術友好協会から頂戴して以来、34回の受賞(章)をホームページ『塩津潟の由来』に収録してある。その内『塩津潟は塩の道』に関するものが18回ある。
近年では「塩津潟と大和政権の城柵”都岐沙羅柵”の研究」に対して日仏芸術交流90周年記念のフルード・ド・リス芸術文化褒章を受章している。


[449] 新潟県新発田地域振興局が塩津潟を明記 投稿者:伊藤國夫 投稿日:2015/12/09(Wed) 21:16 
新潟県の出先機関である新発田地域振興局が、公文書に「塩津潟」を明記したのは二回目である。
1回目は「史跡 ビユーポイントマップ」平成20年12月【新潟県から発信される公文書の塩津潟と符号している】
2回目は今回の「新田開発のあゆみ」平成27年11月
新発田市所蔵の『正保二年越後絵図』の塩津潟を採用して良い理由
@文化財指定の越後絵図を採用している。
A新発田藩の新田開発が急浮上してくる。
B塩の道である塩津潟が学習できる。等が挙げられる。


以下のフォームから自分の投稿記事を削除できます
■記事No ■削除キー

- Light Board -