掲示板から発信 2010

投稿日 投稿内容
2010/12/22(Wed) 10:18

日本教育新聞に掲載

当新聞に、最近3回掲載された。内容は、@12月20日「「ライフワークを学園祭に出品」A11月15日「道徳教育」B9月27日「個人指導」である。詳細は、『新聞関係』の「日本教育新聞」に収録してある。
2010/12/22(Wed) 10:06

3校の学園祭

2大学1高校(敬和学園大学⇒10月23日〜24日・新潟県立大学⇒10月30日〜31日・県立中条高校⇒10月30日)の『学園祭』に、「塩津潟」図を5篇展示した。
「芸術関係」の項に収録してある。
2010/12/22(Wed) 09:55

ミニック

『ミニック』の「ふるさとの民話」は、9,10,11,12月号が、発行されている。Vol.40〜43である。内容は、「新聞関係」のミニックに収録してある。
2010/11/11(Thu) 11:27

中条高校創立100周年記念誌

この記念誌の『卒業生の思い出』の中に、「農業課最後の卒業生の回想」が掲載されている。玉川大学農学部や塩津潟教育研究所の開設等々が、回想文として掲載されている。平成22年10月の発行である。
「小琴祭」に、「胎内市を古絵図で知ろう」を展示できたのは100周年の機会が大きかった。
2010/11/11(Thu) 11:19

柴橋小学校閉校記念誌

この記念誌の中に、卒業生の回想文「柴橋小学校と塩津潟との出会い」が掲載されている。平成22年3月の発行である。
関連記事は、日本教育新聞の『学校の統廃合』のコーナーで「適正規模で教育効果」掲載された。                
2010/11/11(Thu) 11:11

ビデオレター@A

NHK新潟放送局の「ビデオレター」に、まちづくり・地域おこしの内容が2回放送された。
@「地域づくり研修ツアー」平成22年8月20日
A「埋蔵文化財講座」平成22年10月1日
どちらも新潟県文化行政課の活動である。
2010/11/11(Thu) 11:02

文芸しばた第36号

『文芸しばた』(平成22年10月15日発行)に、随筆「“塩”に導かれた私の旅」を寄稿した。“塩の道”の塩津を探究する新潟県内外と海外(4回=27歳・30歳・60歳62歳)の旅をまとめたものである。
2010/11/11(Thu) 10:54

学園祭B「連花祭」

新潟県立大学の第1回の「連花祭」に、「新潟湊と塩津潟の古絵図展」を展示した。「塩津潟」と記述してある古絵図5篇(額入り)を公開した。新潟湊は、蒲原津・沼垂津・新潟津の3湊をさし、塩津潟⇔加治川⇔島見前潟・福島潟⇔阿賀野川⇔信濃川の河川舟運の様子を観覧していただいた。31日に、解説をした。
2010/11/11(Thu) 10:45

学園祭A「小琴祭」

学園祭@「敬和祭」に続き「小琴祭」に、「胎内市を古絵図で知ろう」を展示した。新潟県立中条高等学校創立100周年記念にね開催した。江戸幕府の命令による古絵図『越後絵図』(1645年)と『越後国絵図』の2篇を含め5篇を展示した。
30日に、展示場で解説した。
2010/10/25(Mon) 09:30

BMVol.24美術の杜

美術専門誌に、『伊藤國夫と塩津潟』として〜伊藤國夫と塩津潟の歴史研究〜が2頁掲載された。
「歴史文化教育研究特別貢献賞」を、受賞した。この内容は、敬和祭の「新発田藩と塩津潟の古絵図展
に紹介することができた。
2010/10/25(Mon) 09:24

敬和祭

敬和学園大学20周年記念『敬和祭』に、「新発田藩と塩津潟の古絵図展」を出展した。尋真館211教室に、塩津潟の古絵図を5遍展示した。
市内外の市民の多くの人々や学生に、鑑賞していただいた。昨年の展示内容を、さらに充実させて「塩津潟」と「都岐沙羅柵」について説明した。
2010/08/27(Fri) 09:59

塩津(集落名・町名)

新潟県胎内市
石川県七尾市
2010/08/27(Fri) 09:58

塩津中学校

愛知県蒲郡市立
滋賀県長浜市立ー統合した
2010/08/27(Fri) 09:53

塩津神社

滋賀県長浜市に二社ある。
2010/08/27(Fri) 09:52

塩津駅

2駅ある。
近江塩津駅ー滋賀県長浜市
三河塩津駅ー愛知県蒲郡市
2010/08/27(Fri) 09:45

塩津公園

2園ある
静岡県焼津市
新潟県胎内市
2010/08/27(Fri) 09:44

塩津港

2港ある
島根県出雲市
滋賀県長浜市
2010/08/27(Fri) 09:43

塩津小学校

塩津小学校はね以下の4校
滋賀県長浜市立
島根県出雲市立
和歌山県海南市立
愛知県蒲郡市市立
塩津幼稚園は、統合した。(和歌山県海南市)
2010/08/23(Mon) 12:12

「ビデオレター」で放送

NHK新潟放送の「610」の番組で取り上げられた。内容は、「地域づくり研修ツアー」である。胎内市のまちづくりの内容が、紹介された。板額御前・中条祭りの山車・どっこん水・みずばしよう等の映像が放送された。
2010/08/23(Mon) 12:03

『B M』Vol.23

『美術の杜』第23号に、良寛の歌を書にしたものが掲載された。平成22年6月刊行である。歌は、「ありそみの沖つみ神にまいしなばサザエの蓋はけだしあらむかも」である。
良寛の詩歌の中から「塩」に、関わる歌を掛け軸してきた。
この書は、「飛鳥の里芸術大賞」をいただいた。
2010/08/23(Mon) 11:52

「文芸しばた」に寄稿

第22号「正保二年越後絵図の思い出」平成8年10月
第23号「新発田藩の塩津潟干拓に想う」平成9年10月
第25号「塩津潟を通った旅人たち」平成11年10月
第27号「都岐沙羅柵と塩津潟」平成13年10月
第29号「塩津小学校と塩津中学校」平成15年10月
第31号「新・新発田市誕生記念の個展開催」平成17年10月
第33号「塩津潟が値域起しに果たした役割」平成19年10月
「塩津潟」と「都岐沙羅柵」の研究結果や活動事例をその都度寄稿してきた。
2010/08/23(Mon) 11:43

「文芸なかじょう」に寄稿

「文芸なかじょう」は、平成18年から「文芸たいない」と改名
第27号「月さらに光が当たる」平成12年11月
第28号「塩津潟は急激に市民権を獲得」平成13年11月
第29号「胎内川のありがたさ」平成14年11月
第30号「塩津潟が新発田市議会に上程された」平成15年10月
第33号「堀切川の淀みなくに思いを寄せて」平成18年11月
    「川柳五首」
    「胎内市を全国・世界へ発信展を開催して」
第35号「都岐沙羅柵は胎内市に存在」平成20年11月
第36号「ミスター塩津潟の國夫様へ」平成21年11月
「塩津潟」や「都岐沙羅柵」についての寄稿である。
2010/08/23(Mon) 11:31

「おくやまのしょう」に寄稿

第26号「都岐沙羅柵を月さらに求めて」平成13年3月
第27号「墨書土器“津”が物語るもの」平成14年3月
第28号「都岐沙羅柵の議論を!」平成16年3月
「塩津潟」や「都岐沙羅柵」についての研究結果である。
2010/08/23(Mon) 11:20

『おくやまのしよう』に寄稿

第20号「越国の塩の道」平成7年3月
第22号「塩の津・塩津潟の復活」平成9年3月
第23号「都岐沙羅柵は中条町築地が比定地」平成10年3月
第24号「塩の津の比定地は塩津」平成11年3月
第25号「塩津潟のうつりかわり」平成12年3月
第26号「都岐沙羅柵を月さらら求めて」平成133
2010/08/10(Tue) 09:46

『塩津潟の由来』のアクセス数

平成22年8月10日に、アクセス数は48500回を数えてい。
2010/08/10(Tue) 09:44

伊藤國夫のプロフィールの追加

プロフィールの中に、個展の開催(第1回〜13回)までの一覧表を追加した。この中には、『塩津潟の古絵図展』も含まれている
2010/08/10(Tue) 09:42

ミニック8月号

『中曽根の樽かつぎ地蔵』の中に、「塩の道」に関してオーストリアの3人の市長と対談したことが掲載されている。日本とオーストリアとの「塩の道」の架け橋である。
2010/08/10(Tue) 09:39

伊藤國夫のプロフィールの追加

『塩津潟は塩の道』等の受賞を、追加した。書等の追加も含まれている。
2010/08/10(Tue) 09:36

ミニック7月号

「奈良の古寺と仏像」の内容に、信貴山の芸術祭に出展したことが掲載されている。弘法大師の「塩井戸」のことが関わっている。この展示会は、新潟県立歴史博物館で開催された。
2010/08/10(Tue) 09:33

『BM美術の杜』Vol.23

この専門誌の中に、良寛の詩「荒磯海・・・・」の書が掲載されている。塩に関する詩歌である。
2010/08/10(Tue) 09:27

「旅つれづれ」

新潟県歴史博物館主催の「旅つれづれ」が平成22年4月17日〜5月30日に開催された。『大日本六十余州之内越後国名所一覧之図』の中に、塩津潟の塩津が記載されている。
2010/08/10(Tue) 09:21

ミニック6月号

年報『新発田学』創刊号に、「塩津潟が復活した要因」を掲載した。ー古絵図に視点を当ててー塩津潟が記述してある古絵図を数編掲載した。
2010/08/10(Tue) 09:18

ミニック5月号

「火焚き地蔵」の中に、塩津潟に関する講演を載せた・
2010/05/14(Fri) 10:48

「塩の道ルートマップ」届く

糸魚川市の「アルプス塩の道交流会議」から「しおのみちルートマップ」が、数冊届いた。当会議では、「塩の道」を地域おこしに活用している。糸魚川市は、塩の道で関連する近接県や各市町村との連携を活発に実施している。
2010/04/22(Thu) 10:23

「千歳の鏡

華の千年芸術奉納祭に、『塩津潟は塩の道』のラベルアートを出展した。
会場:東京ドームホテル(東京都文京区)
会期:平成22年4月2日
2010/04/22(Thu) 09:52

塩津潟と古絵図展【2】

古絵図に視点を当てた「古絵図展」を、会場を加治川コミニティーに移して開催する。
期日:平成22年4月22日〜30日
会場:加治川コミニティー〔旧新発田市立新金塚小学校〕
※紫雲寺潟でなく【塩津潟】の古絵図を観ることができる。
2010/04/22(Thu) 09:42

塩津潟と古絵図展【1】

敬和学園大学の『新発田学研究センター年報』に、「塩津潟が復活した要因」に掲載した記念に「塩津潟の古絵図展」を開催している。論文に使用した古絵図を七編展示した。
期間:平成22年4月15日〜22日
会場:敬和学園大学のまちの駅「よろず」
                新発田学研究センター
2010/03/31(Wed) 12:45

「新発田学研究センター年報」

敬和学園大学の『新発田学研究センター年報』に、「塩津潟が復活した要因」−古絵図に視点を当てて−が、掲載されている。平成22年3月の発刊である。
2010/03/31(Wed) 12:42

「精進」

胎内市立柴橋小学校閉校記念誌『精進』に、「柴橋小学校と塩津潟との出会い」が掲載されている。平成22年3月の発刊である。
2010/03/18(Thu) 10:38

馬高縄文館

長岡市立の縄文館が、県立歴史博物館の近くに開館した。館長に、長岡市の「塩の道」や「火焔型土器ロード」のことを話した。
2010/03/18(Thu) 10:31

県立歴史博物館

「縄文から弥生へー新潟県域を中心にー」明治大学石川日出志教授の講演を聞いた。新発田市の村尻遺跡等の内容であった。
この会の折に、「県内の塩の道」について話してきた。
2010/03/03(Wed) 16:26

新潟市の歴史

「平成21年度新潟市遺跡発掘調査速報かい」を、新潟市埋蔵文化財センターは、平成22年2月7日に開催した。「最新調査成果が語る新潟市の歴史」の中に、「塩津潟」の内容が記述されている。
帝京大学の小林昌二教授が、講演の中で旧中条町蔵ノ坪遺跡の「津の墨書土器」について解説している。その中に、「塩津潟」が取り上げられている。
2010/03/03(Wed) 16:14

船江神社

ミニック3月号に、「船江神社」を取り上げた。この中に、新潟県新発田地域振興局発行の『「蒲原」の意味を知っていますか?』から、河川舟運の歴史をふくめ「塩津潟」について引用した。
2010/02/03(Wed) 09:48

小林古径記念美術館

上越市立総合博物館と古径記念美術館を、鑑賞してきた。高田城内の公園を、散策してきた。城の写真を、数枚撮影した。
2010/02/03(Wed) 09:33

公開授業研究会

上越市立大手町小学校の「人間力をはぐくむ教育課程の創造」に参加してきた。4年生の総合学習「青田川のよさ」わ参観してきた。郷土の学習の様子を、教育課程の視点から発言をした。
文部科学省指定の、5年次の発表会である。
2010/02/03(Wed) 09:25

地域と大学を考える

新潟県立大学主催の「地域と大学を考えるシンポジウム」に参加してきた。基調講演は、「社会が求める大学とは」を原田氏が行った。大学が統合する時代は、本当に真剣だった。
2010/02/03(Wed) 09:14

塩の道に視点を当てた講演

「文芸しばた」に、「塩の道に視点を当てた講演」を掲載。この講演は、県内の教員OBが対象である。県内の6本の塩の道と各市内の7本の塩の道を紹介した。
2010/02/03(Wed) 09:05

新発田堂

ミニック2月号(Vol.33)に、「新発田堂」を掲載。新発田城の地図に「塩津潟」の記述を記述した。
2010/02/03(Wed) 09:02

柴橋の宝塔

ミニツク1月号(Vol.32)に、「柴橋の宝塔」を掲載。柴橋小学校の「塩津潟」についても記述した。
2010/01/15(Fri) 10:02

「沼垂柵」受講

新潟市は「おもしろ課外授業」のなかで「沼垂柵」の説明をする。大和王権の城柵(沼垂柵・磐舟柵・都岐沙羅柵)の説明を期待している。
2010/01/08(Fri) 09:13

講演は80回以上

「塩津潟」の講演は、80回以上になります。講演は、小・中・高・大学、各市町村の公民館等々、角界各層に及んでいる。今年も、多くの講演をしたいものである。
2010/01/05(Tue) 13:50

新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 塩津潟教育研究所 伊藤國夫