中条町教育委員会社会生涯学習課主催 講演会資料 ###################################### −−−−−−−−−−−−−−−− 平成7年11月20日 | 塩の津・塩津潟の復活 | 新発田市立外ヶ輪小学校 −−−−−−−−−−−−−−−− 伊藤 國夫 ###################################### 1.はじめに ◎ 研究者として ◎ 実践者として ◎ 提言者として 2.「塩津潟」の研究の概要 (1) 研究の動機 (2) 研究の進め方 (3) 古絵図の蒐集 (4) 万葉集との関連 3.「塩津潟」の各市町村の最近の取り組みの情勢 4.「塩津潟」が紫雲寺潟になっている理由 5.「塩津潟」を復活させる手立て 6.「ひとかごやま」の存在 7.大和朝廷3つの城柵の創置 ◎ 渟足柵 (647年) ◎ 磐舟柵 (648年) ◎ 都岐沙羅柵 (658年) 8.越国の塩の道の復活 9.縄文人の地方分散化 10.「日本丸」の岩船港への寄港 11.学校教育に活用 12.おわりに 私自身の生涯学習・・・・・・・「塩津潟」がライフワーク