安心して住める豊かで平和な分権社会を目指し、旧「豊浦町」とのまち都市づくりと一体化を進めよう!紫雲寺町・加治川村との合併で自治体外交を強化し

小川さん
▲小川さん

吉川さん
▲吉川さん

佐藤さん
▲佐藤さん

本間さん
▲本間さん


小林さん
▲小林さん


飯田さん
▲飯田さん


渡辺さん
▲渡辺さん


ひろおさん
▲ひろおさん

16,753票獲得しトップ当選


小川さん
 昨年はよかったですね。トップ当選で。初めて選挙運動を手伝ってみて感激しました。

吉川さん
 日頃から後援会報を配って活動報告をしている努力が実ったと思うわ。

佐藤さん
 私の住む佐々木では応援する人が多かったわ。佐々木駅の改築を実現してくれたり、県立病院の移転を実現した実績も大きく影響したと思います。

本間さん
 それにしても投票率が下がっているのに得票を1,000票も伸ばしたことは、応援してくれた人が熱心だったからですよ。真面目な活動をしている姿を市民はよく見ているんですね。

小林さん
 選挙戦の大集会ではひろおさんの通っている新大大学院の中国人留学生の応援演説にも感動しましたね。

ひろおさん
 ありがとうございました。女性の皆さんから終始明るい家庭的な選対を作っていただき、また活動の先頭に立っていただいた結果です。JRの皆さん、そして青年部・OBの皆さんも総力を挙げて応援してくれました。各地域で熱心に応援していただき、加治や松浦地区では新たに後援会もできました。そういった総合力の成果だったと思います。本当にありがとうございました。


9万人を越える新発田市誕生!合併推進委員と職員の苦労実る!


飯田さん
 昨年は豊浦町との合併がついに実現しましたね。9,870人の豊浦の皆さんを新発田市民に迎え入れたわけですね。

ひろおさん
 県の合併計画案が出されて最初の合併なんです。取り組みが早く、国や県が合併を言い出す前から自主的に新発田市と豊浦町の議員で合併が研究されていたからですよ。

渡辺さん
 合併に伴う作業で合併協議会の役員さんや職員の人たちは大変だったようですね。

ひろおさん
 そうなんですよ。合併に伴うまち都市づくり計画や15年分の財政計画などを作らなければならなかったので本当に大変だったと思いますね。検討項目は1000以上、変わらない制度は384、新制度の検討は26項目、調整項目は18項目もあったのです。コンピューターの統合、税金や学校給食、保育園・高齢者福祉の制度や料金の違いなど調整やチェックに大変苦労し、合併推進協議会で検討し決定したんですね。



積極的だった芹野町長さん・豊浦町の議員さん

小川さん
 新発田市と豊浦町の合併はひろおさんが提案したそうですけど、いつ頃のことですか。

ひろおさん
 私が最初に提案したのは平成4年の3月市議会です。もう10年も前になりますね。当時は新潟市の「100万都市構想と広域合併」が提案され、当時の金子知事も参加し支援を約束していたのです。勿論、聖籠町や豊栄市も入っていたのです。この構想に負けない都市づくりとして、新発田市のリーダーシップで豊栄・聖籠・豊浦・紫雲寺・加治川村などを含む「15万人都市づくり構想」を打ち上げ、実現を迫ったのです。

小林さん
 そうだったんですか。当時は近市長さんだったと思いますがどんな答弁でしたか。

ひろおさん
 そうですね。最初の答弁は大変慎重でした。しかし二度目の質問でヨーロッパの先進的な取り組み(マーストリヒト条約)などを引き合いに、だいぶ刺激しましたので、「豊浦さん、聖籠さん、加治川村さんにプロポーズしてゆきたい」などと答弁し、その反響は大きく、確かNHKのニュースになったのです。

飯田さん
 それでどのように豊浦町との合併が進んだんですか。

ひろおさん
 そこで私は周辺市町村と合併した場合どのような効果があるかを調査するために、「新発田市と周辺市町村の人口・職員数・人件費・財政規模・地方債現在高現在高の調べ」を作成し、新発田市と周辺市町村と比較分析してみたのです。そうしたら周辺市町村の方が職員数が158%も多く、人件費総額も151%・26億円も多く、歳入・歳出規模も人口一人当たり152%も多かったです。人口一人当たりの借金は黒川村のように新発田市の3倍もある町村もあったのです。全て新発田市より悪い数字だったのです。

本間さん
 そんなに市と町村では違う結果とは知りませんでした。

ひろおさん
 地域文化が根付きコミュニティー活動が活発な町村の良さは残さなければならないのです。しかし、財政が現在のように国・地方の借金が708兆円もあり、今生まれていない子どもや孫にまで支払わせるやり方は民主主義や基本的人権を否定しております。財政や政策の効率化を求めなければなりません。そこで、周辺市町村に私の「分析表」を持って説明に回りましたら、最も良き理解者の一人は芹野町長さんでした。芹野町長さんは「合併しかないな」と確信的に私に言ったことが忘れられません。

吉川さん
 そのころ座談会で周辺市町村との合併促進のために議員との議員協議会を作っていると報告していたでしょう。

ひろおさん
 そうです。当時の市議会で最終的には合併を目標にした「議員協議会」を提案して、当時の二階堂議長さんから、議員間の相互理解を深めるために周辺4町村に「議員協議会」の設置を呼びかけていただきました。


 その結果、豊浦町と聖籠町と二つできあがったのです。その後、議員協議会を大切にして合併への努力が始まったのです。私の提案を実行してくれた芹野元町長さんと豊浦町・新発田市の議員さんと二階堂議長さんは合併の真の立役者です。その後、一部の町村と広域事務組合が「連合」を目指し、自治省の役人を呼んで周辺市町村長や全ての議員を中条産業会館に集めて「連合」の講演会を行なったときがありました。私は大変危機感を持ちまして、「連合」が現在の一部事務組合と何ら変わらず、屋上屋を重ねることとなる事を指摘したんです。そのときの役人の答弁はしどろもどろでした。帰るとき、豊浦町の議員さん、記憶では金田議員さんだったと思いますが「ひろちゃん、わかった。合併しかないんだね。」と言って手をあげてくれました。豊浦町の議員さんのレベルの高さ素晴らしさを教えていただきました。こうした新発田市・豊浦町の議員さんや、合併推進協議会の人々の努力と両市町民の協力で合併は進んだんです。

人間国宝天田昭次氏と
▲合併記念刀の作者 人間国宝天田昭次氏と
(豊浦町閉町式にて)


お城の復元と月岡温泉を活用しよう!

渡辺さん
 今後はどんな点が課題になってくるんでしょうか。

ひろおさん
 そうですね。都市づくり計画を実行し、特に西新発田周辺の整備による新たな発展形態を模索することではないかと思います。

小林さん
 そうですね。西新発田駅のむこうは豊浦ですもの、南バイパスも一部使用開始して便利になっていますから豊浦方面へ道路整備して大駐車場にしたらひろおさんの言っているパークアンドライドもできそうですよ。

小川さん
 そうね。ぐっと発展しそうですね。荒町地域はもともと新発田市と一緒みたいな地区だから学区なども変更したらもっと発展すると思うわ。

ひろおさん
 それに、合併特例債を活用した駅前再開発事業と県立病院が完成すれば巨大な医療福祉拠点ができますから、安心して暮らせる魅力的な福祉の都市づくりが進みます。

吉川さん
 月岡温泉の知名度を使って、新発田城や宝泉堂、市島邸や清水園などの歴史文化、溝口藩の資料やお菓子やお茶などの文化も全国に売り出すチャンスだと思いますね。

佐藤さん
 おいしい米や農産物も売り出すチャンスだと思います。地産地消を徹底して学校給食にも月岡温泉にも食材は地元の農産物や豊浦牛で売り出したらいいのに。そして大いに月岡温泉を利用しましょうよ。

ひろおさん
 そうですね。県下に初めて合併を成し遂げた知恵と行動力のある住民が新$V発田市民です。9万人を越える人のエネルギーは、意識改革を引き起こすに違いありません。観光の最大の資源は人であり文化です。


合併市議会=豚舎計画反対の意見書=満場一致で採択!合併は誰のためのものか真価が問われている豚舎建設問題

小川さん
 よくわかったわ。地域社会を大切にすることですね。そうすると上中山地区に造られようとしている年間3万4千頭も飼う豚舎なんていうのはとんでもないことですね。

ひろおさん
 そうです。合併した最初の市議会でこの豚舎計画に反対する意見書が採択されました。合併市議会は最初の任務を立派に果しています。大切な観光地である月岡温泉を守ることは仕事をしている人の生活や農産物を納入している農家の生活、そして豊浦地域を守るためにも闘わなければならないのです。この闘いで中山地区の人と月岡温泉は一体化するし、豊浦住民と新発田住民も一体化すると思います。


▲豊浦町庁舎閉町式典で苦労された旧豊浦町渡辺助役さんと

本間さん
 ひろおさんから話を聞いていたので私も現地へ行ってみました。本当に月岡温泉に近かったわ。

ひろおさん
 大規模開発要綱や森林法に触れないとの理由で県の許可が出ました。しかし、3万名を上回る署名が知事に届けられ、市議会議員選挙結果でも、議会や市長の意見書でも「豚舎建設反対」の市民意思が明確ですよね。法的次元よりも遥かに高い次元の住民意志と自治を優先すべきだと私は思います。まして意見書や決議にも書いてあるように誰が考えても観光という、景観、食や文化等を資源とするデリケートな月岡温泉なのに、豚舎はそれに致命的な打撃を与える恐れがあり豚舎建設の適地ではないのです。そこを合併した地域のエネルギーで阻止しなければなりません。合併市議会の成果はまず豚舎反対決議から始まりました。まさに合併は誰のためのものか真価が問われています。新発田市民の生活と産業、地域を守るために今こそがんばらなければなりません。みんなの力で豚舎建設をやめさせましょう。


▲上中山地区 豚舎建設予定地

紫雲寺町・加治川村との合併により沿岸漁業の振興を!

小川さん
 紫雲寺町と加治川村との合併も進んでいますね。

小林さん
 一番の変化は日本海と新発田市がつながることですね。

飯田さん
 紫雲寺町の海岸へ行くと良く整備されていてびっくりしますね。

佐藤さん
 さえずりの里や県立公園もあり、紫雲寺地域の合併計画では海洋性レクレーション基地になるんでしょう。

渡辺さん
 松林もきれいであぶなくないし、子どもの遊び場が広がりますね。風力発電など新発田にないものがありますよね。

本間さん
 加治川地域は戦後の合併の時に紛争があったそうですね。

ひろおさん
 そのとおりです。今回の加治川村との合併は昭和の合併のシコリを解決します。日本一小さい櫛型山脈も子どもたちのハイキングに最適の山脈ですね。県内最高レベルの青田遺跡の調査も今年中に発表され市民にロマンを与えてくれると思います。県では今、沿岸漁業は全く不振で昔何万トンも獲れていた「いわし」等はゼロ、漁獲高は半減しています。紫雲寺町と合併したら沿岸漁業の振興に力を入れなければなりません。それに合併に伴う行財政調整は760項目もあり、現行と変わらない制度が347項目、現行のサービスが向上するものが8項目、新制度検討が45項目もあります。生活に大きな影響がありますから合併協議会報告書をよく読んでみてください。


▲川上副知事に豚舎建設許可を出さないように申し入れる

吉川さん
 日本海といえば拉致事件等で日本海の平和も危なくなっているでしょう。それが一番心配です。


▲日本海を平和な海に 紫雲寺町藤塚浜


ひろおさん
 新発田市と儀政府市との姉妹都市提携を更に進めるべきです。加治川村は韓国の38度線上のチョンゴウと、紫雲寺町は米国のセントジェームズ市との交流をしておりますので当然新しい新発田市が引き継ぎ、自治体外交を展開して日本海を平和な海にしなければなりません。北朝鮮の国家犯罪である拉致事件を平和的に解決し、北朝鮮に残された家族や日本人を取り戻しましょう。

小川さん
 朝鮮戦争の38度線が今度新発田市を通るんですね。イラク戦争もあり、自治体外交・平和外交が大切ですね。

ひろおさん
 「イラクへの自衛隊派遣反対の意見書」を無所属の会と無所属議員6人で提出しました。残念ながら自民党に否決されましたがこれからもがんばります。合併は多くの仲間を作ります。住民自治と分権を進め、自治体外交権を確立し、豊かで平和な社会をみんなで作りましょう。
 昨年の秋は私の母校の芝高ラグビー部が県大会で優勝しました。当時私は山岳部員でしたが、よくラグビー部の練習試合にスクラムハーフさせられていました。ラグビー部の花園出場も嬉しかったですね。アルビレックスも優勝しましたし、これを契機に、若い人たちが希望の持てる新発田市・新潟県にしていきたいですね。一緒にがんばりましょう。今日はありがとうございました。


▲イラクへの自衛隊派遣反対・トキメッセ連絡橋落下事故の原因を究明する

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