移動運用

2012年現在毎週のように移動運用しています、JG1KTCの主催するアウトドアコンテストに照準を合わせて

年間計画を立てて?、やっています。

このコンテストは4月から翌年3月までの1年間です、市町村は年間1回のみ運用実績をカウントできます。

新潟県も1999年までは112市町村あったので移動には困りませんが、現在は30市町村新潟市の行政区を入れても

37しかありません、離島の佐渡と粟島を除けば35で1年間運用するには少なすぎます。

隣の山形、福島を回っても100程度がいいところです。日帰り運用できそうな市町村リストはこちら

規定を読むと20万分の1の地図に記載された、山岳、峠をカウントできることになっています。

車で行ける峠は新潟県内だけでも30ヶ所程度あります、山形、福島の新潟県に近い分を合わせれば70ヶ所

歩いて簡単に登れる山が20ヶ所合計で200ヶ所程度確保できるので1年間の運用には十分です。

峠、山岳はマルチが2で市町村の1に比べれば高いのも魅力です。

従って、夏場しか行かれない山岳や峠を秋までに運用してその後は一般市町村を運用対象に考えています。

道の駅、温泉はついでに運用する程度でメインでは考えていません。

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