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西奈彌羽黒神社 (村上市) 村上の総鎮守。 |
| 新潟県下三大祭りの一つ「村上大祭」は、この神社の大祭です。 歴史は古く、天正16年(1588)、時の城主本庄繁長が山形県の羽黒神社から御分霊をいただいたと伝えられています。 昔は、本殿が臥牛山の麓にありましたが、寛永10年(1633)に現在の場所に移されました。 また、現在の社殿の隣にある神明宮は、前の社殿で、元禄3年(1690)に建てられたものです。 昭和44年に県の指定文化財となり、昭和45〜46年にかけて国・県の指導によって解体復元され、 建てられた当時の桃山時代の様式が見事に甦っています。 | |
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拝殿には、元禄三年(1690)に奉納された「遊馬」の大額、
宝永二年(1705)に奉納された「曽我五郎時致」の大額、宝永五年に奉納された「繋ぎ駒」の大額などがあり、正面には大きな「天狗面」
が二面掲げられています。また、本殿の前には、江戸初期の作と思われる金箔を押した一対の狗犬があります。 |
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耕 雲 寺 (村上市) |
| 応永元年(1394)に傑堂能勝禅師が開かれたお寺で、傑堂の師、梅山開本禅師を開祖としています。 曹洞宗寺院の中の名刹で、徳川時代には十万石の大名と同じ格式を持っていましたが、残念なことに明治19年の火災で全伽藍を 焼失。今は残った山門が往時の名残りを留めています。 | |
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諸 上 寺 (村上市) |
| 創立はきわめて古く、寺名を感応寺といい、文化年間とされています。 また、その庭園の美しさは、全国名園鑑にその名を連ねているほどで、古い俚謡にも「花を見るなら岩船の諸上寺、梅に桜につつじに椿、 咲いてからまる藤の花」とうたわれています。 | |
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浄 念 寺 (村上市) 白壁土蔵造りのお寺 |
| 文化15年(1818)に建てられた本堂は、土蔵造りの寺の本堂としては 日本で一番大きなこともあり、平成3年に国の重要文化財に指定されています。 本尊は丈六(約5m)の阿弥陀如来の座像で、県内でも有数の大きなもの。 6・7代将軍の側用人をされ、後に村上城主となった間部詮房(あきふさ)候が 葬られていることでも知られています。 現在の建物は、昭和59年から国、県の指導のもとに大改修を行い、 昭和61年に完成しました。 松尾芭蕉が奥の細道の途中、この寺にお参りしています。 | |
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観 音 寺 (村上市) 即身仏で名高いお寺 |
| 村上市肴町にある真言宗のこの寺は、「観音寺」というより、地元では
「仏海さま」とよばれています。
日本で最後の即身仏、仏海上人が安置されているからです。 拝観料:200円 拝観時間:午前8時30分〜午後5時 | |
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石 船 神 社 (村上市) 岩の舟伝説と石船大祭。 |
| 伝説に「神様が岩の船に乗り、はるか沖合いからやって来て、この地に降りた。 神様が残していかれた岩の舟をまつった」といわれるのがこの石船神社で、地元の人には「明神様」と呼ばれています。 この神社の祭礼が、毎年10月18〜19日に行われる石船大祭で、村上堆朱の粋を集めた豪華絢爛な山車9台が岩船の町中を練り歩きます。 先頭の山車に乗っているのは、伝説にふさわしい赤い漆塗りの「お舟様」です。神社のまわりにあるツバキ林は、県指定の天然記念物になっています。 | |
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多 伎 神 社 (村上市) |
| またの名を「観潮閣」。弁慶が名づけたという伝説が! | |
| 三面川の河口、滝のそばにあり、地元では「瀬波のお滝様」と呼んでいます。 別名を「観潮閣」といいます。 これはその昔、兄頼朝に追われ奥州へ逃れる途中の源義経主従が、この神社で 休憩した折り、弁慶が神社の前の岩の上に立って日本海を眺め、「さても麗しき 絶景かな」と感嘆。神社の扉に「観潮閣」と書きしるしたとの伝説からなのです。 | |