*--いまのきろく--*
木造の校舎
No.3
もうすぐなくなるそうである。
お邪魔したとき、廊下を見て涙が出そうになった。
磨き込まれて、ぴかぴかであった。もちろん木造である。
コンクリートにリノリューム張りでは、あのようには行かない。やっぱり木のぬくもりと人の手入れであると実感した次第である。
2003/05/19