近況報告(1997.2)

1997.2
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2月1日

 さて、最近話題が映画ばかりですが、今日も映画の話です。毎月一日は映画が千円ということで、今日は映画館のハシゴを決行しました。順に、

の五作品です。
 「エビータ」はマドンナが主役のミュージカルです。どうも歌が入るとひいき目になってしまう私は、全編にわたって歌が流れているだけで満足といった感じでした。ストーリーに関しては、それほど深くはなかったかな。なかでも"Don't cry for me Argentina"は聞いているだけでご機嫌でした。
 「パラサイト…」は、ミトコンドリアが人間の肉体を乗っ取ろうとする話…なんて書くと意味不明ですが、なかなか見応えがありました。でも、特殊効果に関しては、また最近のCGか…と言った感じをつい持ってしまいました。とは言いつつ、これくらい堂々と使っていると好感が持てます。イヴが少女を抱えてスーっと動くシーン、病院内でのビル監視システム(かな、それでイヴの動きをモニターしてました)、クリーンベンチを倒しただけで起こるあの派手な炎などはちょっと勘弁して欲しかったかな。
 「流れ板…」は、牛次郎が原作の漫画の映画化だとか。実は当初観るつもりが無かったのですが、新潟市内にある映画館の上映時間を調べて行く順を組み立てた所、穴があいてしまったのです。で、観ていない作品としてはこれが最後だったもので足を運んだのですが、なかなか楽しめる作品でした。内容にクセが無く、直球勝負の作品だったので、とても気楽に観ることが出来ました。最後の料理はともかくとしても、そこに至るまでは、それほど料理にこだわっていなかった作りに好感が持てました。
 「クラッシュ」は何というか…。日常のSEXに飽き足らなくなった者が、自動車事故が元となって経験した新しい刺激が病みつきとなってしまう。そんな非日常的な生活を次々と描き続けるのですが、観終わった感じとしては、それほど心に残らない作品でした。もっとも、この作品のころに眠気が襲ってきたこともあるのでしょうけれど。ちなみに成人映画になっているので18才未満は入場できません。
 「グリマー…」は、「クラッシュ」との二本立てでしたが、セガールが主役のアクションもの。カトリック教徒が次々に殺され張り付けにされるという連続殺人を追っているが、その背後に隠れている密輸に気付いた主人公に魔の手が…といった作品。コンビを組んだ二人の様子がとても楽しい。所どころにオチもつけているせいか、上映中何度か観客の笑い声も聞こえる(でも本当に一部の観客しか笑わないのだけど)。なんていうかアクションシーンよりも、二人の掛け合い漫才のほうが面白かったかな。
 そうそう、東映での映画予告にも、ホームページが載っているものがありました。邦画だったのですが、何だったかな。忘れてしまいました。
(01 Feb. 1997)


2月--日

 ども、とんとご無沙汰していました。この1月半くらいの映画鑑賞報告などをかきます。一部、感想などを書いていないので、早々に修正したいとは思っています。

 夫婦がやっている小さなレストランが閉店することになり、その最終日の一日の姿を描いた作品です。当日は店に関係のある人々が集まってくるのですが、かれらの生き様が織り込まれることによって、とても深みのある作品になっていました。

(以下、3月の近況報告に続く)

(20 Mar. 1997)


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last modified: 14 Sep. 1997