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上毛かるた 群馬県 私が集め始めるきっかけとなったかるた。地方色豊かで、地元に密着している。 とにかく安い。読み札の裏に解説が付いている。恐らく他の「地方のかるた」のほとんどはこれを参考にしている。初版は昭和22年。
新潟弁かるた 新発田市 以前、新潟市の民芸品屋で売っていた。方言で書かれていて私もよく読めない。 標準語解説付きなので他県の人との交流のネタになる。
新井かるた 上越市 新井小学校のふる里クラブが1983年に作成。
上越ふるさとかるた 上越市 上越ふるさとかるた普及会が編集。
小千谷ふるさとかるた 小千谷市 小千谷青年会議所が創立30周年を記念して昭和63年に製作。
富山市郷土かるた 富山県富山市 読み札を折鶴会が製作し、平成4年に製作。富山市教育委員会、富山市民大学学友会、 富山地区生涯学習団体協議会が推薦している。
あさか郷土かるた 埼玉県朝霞市 朝霞市教育委員会が小中学生の生徒たちの絵を絵札にして平成元年に製作。
松本かるた 長野県松本市 松本青年会議所が、昭和10年頃松本市開智小学校の有志職員によって作られた「松本郷土歌留多」を基にして昭和52年に製作。読み札などを解説した小冊子付き。
一茶俳句かるた 長野県長野市 信濃教育開出版部が製作。選句は一茶記念館。読み札は表が俳句で、裏に解説と原句が印刷されている。
きりえ一茶かるた改訂版 長野県長野市 信州大卒の切り絵作家柳沢京子が1983年に製作。黒一色の絵札が素朴な感じを出している。
俳聖かるた 名古屋市 芭蕉、去来、蕪村、一茶の句から選定。読み札、取り札とも文字が毛筆で書かれている。安価なかるたの一つ。
いろはかるた(犬棒) (不明) 江戸いろはかるた。赤黒二色刷り。版画。

 旅先の民芸品屋などにふらっと立ち寄ると、時には様々な特産品に交じってかるたが置いてあります。 地元に定着したかるたには滅多にお目にかかれませんが、かるたが出来るまでに多くの地元の方々の 努力が詰まっています。その地方を知る上でも、なかなか素敵な品ではありませんか。


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