NPOブース出展
学校と地域を結ぶあめつちの日IN新潟
地域の教育力 フォーラム
〜ふるさとに生きるこどもたちを育てる〜

 新潟県NPO協会の取り組みとして行われてきた「地域の教育力」を促進する事業で、今年度まで5年間の取り組みで終了する事業の総括として標記フォーラムが新潟青陵大学で行われました。
 10時から新潟NPO協会「地域活動体験コーディネーター設置事業の足跡」の報告がありました。続いて基調講演として「日頃からの学校と地域の“絆”を深めるために」の主題で文部科学省 生涯学習政策局 社会教育課 地域・学校支援推進室 連携支援係 長田徹氏による講演がなされた。


 お昼の時間を利用して小学校や地域と連携し活動してきたNPO6団体よるミニブース展が催されました。当会では、加治川流域のミニ水族館と小学校、地域と協働による活動を説明するパネル展を設置しました。説明は永野理事と若月理事が担当しました。

 午後からはワールドカフェ「学校と地域の“絆”を深めるために、やってきたこと」を4人一組となりお茶をしながら意見交換し、全体発表会を行いました。

 最後にパネルディスカッション「ふるさとに生きるこどもたちを育てる」と題し、仙台市まなびのたねネットワーク 伊藤みゆき氏、新潟市教育委員会 江口滋氏、東青山小学校地域教育コーディネーター 山田美恵氏、えにし屋 清水隆太郎氏から今までの活動発表があり、基調講演者の文部科学省 長田徹氏もコメンテーターとして加わり課題を討論しました。

 総括では、総合学習の単位減少の傾向にあるなかシステムが必要。学校では知らない人がいたら不審者として扱う教育横行している。「絆」を深めるためには地域の人と児童が「おはよう」のあいさつの声を掛け合うなどアナログなつきあい方の重要性が必要をされた。 

ワールドカフェの模様
▲ワールドカフェの模様 ▲ワールドカフェの発表 

パネルディスカッション
▲ディスカッション 全景  ▲文部科学省 生涯学習政策局 長田徹氏 
▲仙台市まなびのたねネットワーク 伊藤みゆき氏 ▲新潟市教育委員会 江口滋氏
▲東青山小学校地域教育コーディネーター 山田美恵氏 ▲えにし屋 清水隆太郎氏