６月１２日（土）〜１３日（日）にかけて敬和学園大学で開催された標記大会の交流会で、加治川ネット２１が「越佐つみれ汁〜加治川がつなぐ〜」と題した汁ものの提供を行いました。その他のお料理は「割烹北辰館」、飲み物は「あやめ酒舗」が担当していました。
当日は、気温が２５度を超えるような晴天で、ビールなどの冷たい飲み物が好まれていたようですが、それでも全国から集まり交流会に参加した皆様から「とても美味しい」と、お褒めの言葉をいただきました。
佐渡沖でとれた旬のイワシをつぶした「つみれ」や内の倉ダム上流の沢から摘んできてもらった「水菜」を興味深そうに見ている方もいましたが、新潟らしい季節にあった食材で、海の幸と山の幸を堪能していただけたのではないかと思います。
さて、当日は様々な事業が重なり、かつ、急な依頼だったこともあり、料理人の佐久間さん、小林さん、当会の相馬さん、田代さん、佐藤さん、遠藤の６名で調理や配膳などを行いました。お手伝いいただきましたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。 |
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