平成14年度 加治川ネット21
環境講座 がつなぐ
ふりかえりシート
環境講座「海と森、川がつなぐ」を通じてのふりかえりで代表的なものを紹介します 




































私が今日学んだことは、
○川が汚れて魚のすむ場所が少なくなってきているということ
 (川や森など生き物の棲める環境の大切さ)
○川のよごれぐあいや魚の種類、自分たちがどうすればよいかなど
○共生(すべてはつながっているんだなぁ)
 
私が気付いたことは、
○川が汚くなると魚がすめなくなる(川にはきれいな川と汚い川があるということ)
○こんなに新発田川が汚れているとは思わなかった
○川東地区の川はきれいで、いっぱい魚がいること。

私が驚いたことは、
○ブラックバスが魚をたくさんおそうこと(買った人は罰金50万円)
○トノサマガエルも絶滅危惧種ということ
○ザリガニがほとんどアメリカザリガニになっていたこと

私がうれしかったことは、
○川東地区には自然があって魚たちがいっぱいいること。
○ペットボトルのトラップつくりが楽しかった
○いろんな魚が見れた(さわれた)

私ががっかりしたことは、
○ブラックバスは魚を全部食べてしまうなんてがっかり
○新発田川がとても汚いこと(川が汚くなってきているということ)
○もうちょっとで絶滅する生き物がいるということ

私にとって必要だと思ったことは、
○川をきれいにする(川にゴミを捨てないこと。水を汚さない努力をすること)
○すぐに生き物を捕まえない(生き物について学び、大切にしたい)
 
私がこれから実行しようと思ったことは、
○汚い水を流さないよう努力すること(すすぎ水を植木にあげるなど)
○川にゴミを捨てない
○リサイクル

この環境講座に対し気付いたことは、
○生き物がいなくなっていること(川東の自然は意外と守られていること)
○大変勉強になった。もっと、このような講座を行ってほしい。   など


みなさん大変ありがとうございました。