昭和22年7月 |
新発田市北蒲原郡医師会設立総会開催。 |
昭和22年11月 |
社団法人新発田市北蒲原郡医師会として認可される。 |
昭和35年6月 |
医師会館開館式。(新発田市大手町1丁目14番14号) |
昭和40年4月 |
医療機関委託による臨床検査を開始。 |
昭和41年4月 |
新発田市北蒲原郡准看護学院開設。 |
昭和46年5月 |
豊栄市の市制施行に伴い、医師会名称を新発田市豊栄市北蒲原郡医師会と変更する。 |
昭和57年4月 |
財団法人二市北蒲原郡総合健康開発センターを開設。
医師会事務局を健康開発センター内に置く。 |
平成5年4月 |
老人訪問看護ステーションを開設。
医師会の指導により総合健康開発センター内に開設する。 |
平成8年7月 |
新発田地域産業保健センターを開設。(新潟労働基準局委託)
50人未満の事業所に対する保健指導の徹底を図る。 |
平成16年4月 |
阿賀野市が誕生し、水原支部の支部名を阿賀野支部に変更。 |
平成17年4月 |
旧豊栄市の会員が新潟市医師会に編入 |
平成17年6月 |
新発田北蒲原医師会と名称を変更。 |
平成17年9月 |
胎内市が誕生し、中条支部の支部名を胎内支部に変更。 |
平成24年5月 |
一般社団法人新発田北蒲原医師会として認可される。 |